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2019年2月28日

仕事や仕事に近い速度でPC通信環境を確保したいならMVNOではなくてソフトバンクの50Gを契約した方が速くて安いと思うという話です







おはようございます。

2019年2月の、博多から広島へ、1時間でこれる新幹線でやってまいりましたビルメン王こと筆者からの配信記事です。

広島東洋カープのお膝元、広島市にやってまいりました。

1時間で来れる、と思い込んでおいたのが微妙でして、ちょうどやってきた新幹線「みずほ」に乗ってみたところ、停車駅は博多(出発駅)→小倉→広島と「のぞみ」と変わらないのに、最高時速が違うのでしょうか、なんと「のぞみ」では1時間1分で広島に到着するところ「みずほ」ではなぜか1時間10分かかることが、乗ってから判明し、目指す打ち合わせの時間に間に合わせるように、広島市内をダッシュで疾走する羽目になりました。

失踪ではありません念のため。

さて、そんな1時間(ちょっと)の新幹線の移動時間の中でも、筆者のような、時間こそ稼ぎの源泉でありますサラリーマン、給与所得者、もしくは個人事業主といたしましては、移動中でもPCで作業したり、スマホでメールのチェックをしたり、メッセンジャーで簡単な指示や「よろしくおねがいします」の承認メッセージを出したりと、割と忙しくしております。

そうした合間に、博多駅で購入した「やま中」(福岡の有名寿司店)の巻き寿司といなりが一緒に入った「まきなり」などを頬張るのも、これはこれで非常に楽しみになってまいります。

さてそんな新幹線での楽しい出張なのですが、快晴の富士山をバックにキーン、と東海道新幹線が走る、ように山陽新幹線や九州新幹線はまいりません。

トンネルがどうしても多いのです。

特に、熊本から鹿児島などに関しては、そのほぼすべてが「地下」「トンネル内」となっておりまして、トンネルを抜けるとそこは鹿児島中央駅だった、というような、ノーベル文学賞レベルの小説の一節が出てくるような、そんな風景なわけです。

山陽新幹線についても、東海道新幹線に比べれば、かなりトンネルが多いです。

従いまして、通信環境の整備が急務なのですが、最近のスマホのテザリング機能はかなり精度が上がっていまして、少々のトンネルならば断線することも少なく、快適なモバイル通信ライフを享受しています。

それもそのはず、筆者は2019年2月現在、通信料と使いやすさのバランスから、ソフトバンクが提供している月額50Gプランというのに加入して、動画だろうが何だろうが使いまくるという方向に振り切ったからでもあります。

MVNOを使わないでSoftBankのスーパーギガモンスター50GBを使うという決断をしたのには単純な理由があります。

データを大量に、例えば筆者のような月間20Gを超えていくようなヘビーユーザーになってまいりますと、docomoとauはもとより、大抵のMVNOも、単純に利用料金が高いということになってしまいます。

MVNOでも安い、例えばLINEモバイルなどもありますが、LINEは現在でも月間10Gプランしか出していません。

筆者の場合、これだと半月で尽きてしまう、あとは従量制、というプランとなってしまい、総支払額は跳ね上がってしまいます。

旅先の田舎で、iPhoneでテザリングしながらiPadでアマゾンプライム映画なりユーチューブプレミアムでの動画コンテンツを流しながらドライブする、といった使い方をすれば、データ通信量は短期間で跳ね上がります。

最近世間を騒がせている、2019年2月26日(火)にローンチされた、細部まで徹底的に作りこめるキャラクターメイキングやアクション性の高いバトル、豊富で奥深い生活要素が詰まった、大人気PCオンラインゲーム「黒い砂漠」のモバイル版、「黒い砂漠モバイル」のようなゲームなどが続々出てくることを考えますと、こうした時間消費型の贅沢ができるのが、ソフトバンクの50Gプランの良いところです。

MVNOでは、LINEやDMMが、ライトに使うユーザーに特化した廉価テザリングプログラムを展開していますが、仕事や趣味でがっつりモバイル回線を(ほぼ常時)接続している筆者のようなヘビーユーザーに対する商品サービス展開も、少し図ってもらえればと思いました。

今のところ、こうしたビジネスユースやヘビーユーザーに対する大容量プランをテザリング込みで廉価で提供している事業者は、ソフトバンクくらいしか見当たらない、ということのようです。

すなわち、ちょっと使いのMVNOやdocomoやauは、想定している客層が違って、ほぼ常時ネット通信でつながってメッセンジャーでチャット会議しながら資料のやりとりをしている(しかもCNN動画みながらとか)ようなプロユーザーは想定していない、ということなのでしょう。

出張に行ったり、打ち合わせが立て込んだり(Wifi完備のシェアオフィスを除く)、外でインスタで写真アップロードしまくったり、視察で撮影した物件の動画や写真を、グーグルフォトにまとめてアルバムにして共有URLをばらまくくらいは通常運転でやっているような人間にしてみれば、外出時にMacBookを使ってテザリングつづけるだけで、軽く月間30GBを超えてきます。

なお、フリーのWifiでの作業はどうか、と思われる向きもありますが、細切れ時間をうまく活用するには、いちいちフリーWifiのつながりを気にしながら作業することなどできず、やはり、Bluetoothをオンにしておくだけでほぼ自動でテザリングが繋がる、「Instant Hotspot」機能が実装されているiPhone-Macの組み合わせがやはり最強です(2019年2月現時点では)。

回線を使っている側のiPhoneやiPadでインターネット共有を手動でオンにしなくても、接続したいMacから接続先のiPhoneを選ぶだけで、自動でインターネット共有を有効にしてくれます。

インターネット共有で通信したい、手元のMacを操作するだけでよくて、「接続される側」のiPhone は、上着の内ポケットに入れっぱなし大丈夫です。

以上、外出先でのモバイル通信環境について、というお題で記事をお届けしました。

テザリングのご利用は計画的にお願いします。

それでは失礼します。

作業が立て込み、帰りの(最終)新幹線に乗り遅れそうになりました筆者からの配信記事は以上です。

(2019年2月28日 木曜日)

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新通信規格「5G」開発競争が熱く繰り広げられる2016年世界の話

2019年2月27日

吉野家の未来型店舗が気に入ったので吉野家の株を買って応援しようと思った話です








おはようございます。

深夜エアポートおじさんとして東京から深夜便で北九州空港に降り立ち、そして深夜高速バスで天神までたどり着き、最後はメルチャリで自宅まで帰宅した明日から頑張るがモットーの深夜族の筆者です。

さきほどまで実は寝ていました。

そんな2019年2月の吉野家の牛丼を食べたくなったビルメン王ことブログ筆者の配信記事です。

吉野家といいますと、牛丼が有名ですが、わりと久しぶりに入った職場近くの吉野家で筆者は衝撃を受けました。

店舗のカウンターには、タッチパネルが設置されてあり、忙しそうな店員さんを呼び止めなくても、一瞬で注文を受け付けてくれるのです。

筆者は定番の「アタマの大盛り」という、牛丼の具の部分だけ大盛りでご飯は普通盛り、というのに卵をかけて食べるのが好きなので(2019年2月時点で540円税込み)、それをピッピッと登録しました。

すると、お茶を運んでくるのとほぼ同時に、メニューが届いたのです。

その間、わずか1分弱です。

驚きました。

ITジャイアントのAmazonもびっくりの、驚きの配送の速さです。

これぞ、人手を介さずスムーズに注文を取ることができる、IOTのなせる技です。

さらに、カウンターは一人一人のスペースが確保されるように、斜めになっており、その斜めになった部分に、電源プラグとUSBポートの充電用ジャックが各席ごとに配置されているではありませんか。








これはもう、牛丼食べながらの給電ポイントとして、圧倒的に便利です。

東日本大震災のような災害がもしまたやってきた場合には、情報を取るための電源の確保というのが急務になりますが、こうした都市インフラの中に電源タップがたくさん設置されているというのは非常に心強いです。

また、携帯の電源がない、手持ちのPCを開いて充電しておきたい、そのようなニーズにバッチリマッチした究極の「簡易職場」です。

困難は分割せよ、と言われますが、この未来型カウンターでは、食事給電作業が一気に短時間で行え、細切れ時間を食う作業をまとめられるという意味で、大変画期的です。

おそらく、インバウンドの海外のお客さんも、スマホでネットサーチするのに、こうした給電装置が必要なのでしょう。

それをいち早く見越して、スターバックスやタリーズ、マクドナルドといった喫茶店群の、こうしたオフィス電源を使った事務作業ニーズを、まさかの牛丼店に引き込もうとするその貪欲な改善意思に、単純な筆者は非常に感銘を受けました。

早速、牛丼を瞬間に平らげたあと、東証一部に上場している吉野家ホールディングスの株を、株主優待がもらえる最低単位ですが購入し、今後のビジネスランチの吉野家通いを約して店を後にしたという次第です。

MM理論(MM命題)によると、配当の多寡は株価には無関係ということですが、配当ではなく株主優待が「半期で3,000円分」ついてくるこの吉野家の株式は、投資対象としても非常に魅力的だと考えています。

筆者のランチも、いろいろお気に入りが変遷しましたが、結局固定ブランドの吉野家やマクドナルドに戻ってくる、いわば逆ドーナツ化現象のような感じになってまいりました。

株主優待を利用した牛丼の味のレポートについては、前回のものを参考にしつつも次回以降アップデートさせていただきたい筆者からの本日の記事は以上です。

(2019年2月27日 水曜日)

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牛丼新メニュー[具だけ大盛り(アタマの大盛り)]で少しだけ気分はダイエットしてます

2019年2月26日

日本はキャッシュレス化が遅れていると言われているがそうではないと考えるその根拠について書いておきます





おはようございます。

2019年2月の、2001年からSuica決済サービスのヘビーユーザーでありますビルメン王こと筆者からの配信記事です。

困難は分割せよ、と申しますが、モノやサービスを購入する際に起こる「決済」という行為について、できるだけスムーズに行きたいと考えているものです。

そうして、2019年2月時点で筆者がたどり着いた一応のキャッシュレス終着点は、電車バスでの乗降時にピッと1秒で乗車下車手続きと引き落としができる、モバイルSuica機能です。

iPhoneに搭載されているモバイルSuica機能を使えば、手に持っているスマホが一瞬にして財布になります。

残念ながら、現時点では2万円がチャージ上限でありまして、高額決済には使えないですし、スマホ自体が壊れたり紛失してしまった場合のモバイルSuicaの保証はされにくいということ、またスマホの電源自体が切れてしまうとモバイルSuicaも認識しない、つまりバスや電車に乗るときに電源がぎりぎりついていても、降りるときに電源が切れてしまうとダメである(筆者はよくこの状態になるので、モバイルチャージャーに差し込んで回復させる手間が生じます)、という不便な点もありますが、それ以外は概ね一瞬で決済が済むことを考えれば、だいたい究極の形になっているものと考えています。

さらに、日本においては、諸外国よりはるかに進んだ銀行等が提供する、「口座引き落とし(デビットカードもこの一種)」や「各種クレジットカード機能」もあることを考えますと、Suicaに代表されるFelica電子マネー決済、口座引き落とし、クレジットカードを駆使すれば、実際のキャッシュレス比率は、実に50%を優に超えるというデータもあるわけです。

アタマプラス(Atama+)という、学習者の習熟度理解度に応じて適切な問題や講義をタブレット上に示すというサービスが最近出てきておりますが、これと同じように、一瞬で求める情報が提示され、非接触型で決済が脊髄反射的に終わるというのは素晴らしいサービスです。

こう考えますと、今更、アプリを立ち上げて決済する金額を「自分で」入力する、という、Suicaに比べてはるかに手間のかかるQRコード決済が、いきなり流行るとは思えないのです。

しかも、もともと参入余地の少ない市場に、各種QRコード事業者が、雨後の筍のように乱立しています。

PayPayやLINEPay、OrigamiPay、楽天Pay、よかPayなどなど、枚挙にいとまがありません。

困難は分割せよ、とは言われますが、これだけ企画が分散されては利用者側としては混乱します。

しかも、各社とも、20%還元だの5%還元だの、最初にマーケットの多くを握ろうと、赤字覚悟の販売促進策に躍起になっていますが、交通系Felicaやクレジットカードがこれだけ普及している中で、今更QRコードに消費者を誘導しようとしても、なかなか難しいのではないかと思っています。

いっそのこと、電源不要の生体認証機能でクラウド側で当人の財布残高を把握するといったサービスに移行したほうが、実用化も早いし市場の支持を得られるのではないでしょうか。

iPhoneも登場より10年を過ぎ、次の世代のウェアラブルガジェットの形を、世界中が模索する時代になりました。

日本市場の、決済という経済活動の最後のラストワンマイルをどういった主体が握るのか、世界中が注目しています。

Suicaが導入された2001年、東京で初めてSuicaカードを買い求めた時の(厳密には、Felicaカードはレンタルであり、チャージ残高を除く500円はデポジット(保証金)でありました)ことをよく覚えております明日から頑張るがモットーの筆者からの論考は以上です。

(2019年2月26日 火曜日)

2019年2月25日

(驚き)詩や文章を手書き風にそのまま書き写すことができるロボットが実用化されているという話です






おはようございます。

ブログ「ビルメン王に俺はなる!」を主催広告運営する管理人兼筆者によりますブログ配信記事です。

2019年2月のテクノロジーの進化に関する現状認識をしたいというビルメン王こと筆者の配信記事です。

詩や文章をそのまま書き写して提出する、というような長期休暇中の学校の宿題に対して、海の向こうのお隣の国、中国では、「手書き風」の文字認識を行い、筆者の代わりにロボットが代筆してくれる、というロボットが2万円程度で普通に売られていて、そしてそれに対して自分の「手書き文字」を覚えさせてロボットに書き写しの課題提出の宿題をやらせていた、というかの国発のニュースが報じられていました。

文字や言葉や文章をそのまま書き写す、という、いわば写経については、非常に手と目を動かすことで脳の記憶にとって効率的だという研究結果がありますが、これからは、ロボットに代筆させていないかという「監視」が必要になってくるのかもしれません。

代わりに「親」や「兄弟」が代筆するという、古典的な手法もありますが、「本人」ではないので、筆跡が(似ているとはいえ)違うという弱点があります。

この点、機械学習によるプログラムにより本人の筆跡を「覚えて」しまうという今回のロボットに関しては、明らかに、本人風の筆跡となりますので、完成作品をみても気づかれることは少ないと思われます。

しかしながら、例えば、魑魅魍魎(ちみもうりょう)や隔靴掻痒(かっかそうよう)といった難読漢字を、2、3回繰り返して書かせた場合、筆跡がほぼ一緒になってしまいますので、さすがにこれはプログラミングということがバレてしまうのではないかとも思っています。

筆者が教師側であれば、かような「課題」「チェックマーカー」を滑り込ませ、例えば、末字を横に見れば同じ感じを比較できたり、または「指定の用紙やノート」に記載させることを求めれば、同様にかような「不正」防止にはなりそうです。

人間が相手をしているようでいて、実は機械がなりすましている、というような話は、この人手不足と少子高齢化の世界中の状況(アフリカのみ除く)を考えれば、これからもどんどん出てくるものと思われます。

先生がそうなら、友人や恋人、夫婦すら、人工知能で介在できるというわけです。

文通とか、そうですよね。

なかなか、面白い世の中になってきたようですが、人工知能とかいいながら、要は昔からいたちごっこのカンニングの話であろうとはたと気づき、人間5,000年経ってもおんなじようなことしかしていないなと微笑ましくも思った筆者からは以上です。

何事も、バレてからが勝負、ともいいますので…。

(2019年2月25日 月曜日)

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ロボット記者が記者会見の内容を要約して配信する日が近くやって来る

2019年2月24日

服飾の定額制シェアリングサービスについてはなかなか市場浸透は難しそうだと思った話です






おはようございます。

2019年2月のアパレル服飾系には非常に疎い、コンサバともいう筆者からの配信記事です。

アパレル企業の服飾定額サービスでは、早くも優勝劣敗が鮮明になってきているようです。

レナウンはビジネススーツのレンタルサービスを拡充していますが、その一方で、紳士服大手のAOKIは、定額制レンタルの運営費用がかさんだのか、すでに撤退を決めたとのことです。

確かに、消費者にとって、服を実際に購入するよりも割安にはなりますが、消費者側としては、他人が着たスーツを着回すことに違和感を感じる人も多く、貸し出したり返却したりするという運営コストを考えると採算割れを起こしてしまう場合も多そうです。

筆者のように、他人から頂戴したワイシャツでもスーツでも、サイズが合うなら、というか少々サイズが合わなくても、モノが良いならきっちり着させていただくマインドの者については、全く違和感がないように思えますが、そんな筆者としても、全く知らない人が着回したスーツを喜んで着るかといわれれば、そこには一片の不安というか違和感があります。

筆者がよく知る先輩や上司や同僚からもらえるネクタイなどは、喜んで使わせていただきますが、それはそのモノをもらった人をよく知っているからであり、あげる方も、全くわからない人に使われるよりも、よく知っている筆者あたりに渡せば適正に、きっちり擦り切れるまで使い切ってくれる、という「期待」のもとに、差し上げているのだと思います。

いくらシェアリングサービスが今勃興しているといっても、こうした身に着ける、個人的事情や趣味が多く介在する服飾品についてのシェアリングサービスは、思ったほど市場規模が見込めないのではないかと思いました。

車や自転車については、ライドシェアという形でかなり世界中に先行事例があり、イメージしやすいのですが、そもそも服は、特に子供服などは、入らなくなったら周囲の人にあげる、というご近所付き合いや友人同士のネットワークで、順繰りに消費されていく者であり、お下がりのお下がりのお下がり、などをよく子供に着せたり自分で着ている身としましては、今更ビジネスマーケットでアプリでそういったものをレンタル品として詮索するというモチベーションが薄い、ということでもありましょうか。

なかなか、シェアリングサービスといっても業界ごとに個別の事情がいろいろとあるものだと思います。

とにかく、もらった服に合わせて体型を絞りたいというのが目下の目標であります筆者からの配信記事は以上です。

(2019年2月24日 日曜日)

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ITジャイアントのFAAGMに対抗できる「リアル」シェアリングサービスの今後の可能性について

2019年2月23日

自分の作品や労働成果を世の中に正当に評価してもらいたいと思ったらすぐやるべきことについて書きます






おはようございます。

困難は分割せよ、という格言があります。

2019年2月、労働に対する正しい評価と題して小文を寄稿します。

労働や製作物に対する正しい評価を得るのは難しいです。

特に、個人で製作している美術作品やアニメーションやイラスト、演芸に漫画といった創作活動に対する正当な評価を求めることは非常に難しいです。

しかしながら、そういう、「正しい評価」をして欲しいと真に望むのであれば、そうして創作活動に勤しんでいる方々の方も、ひょっとしたら潜在的に馬鹿にしているのかもしれない、下に見ているかもしれない、サラリーマンや中小事業者が日々間断なく行なっている、事務だ総務だ営業だ経理だ管理だといった仕事に対しても、相応のリスペクトを抱いてもらいたいと思っています。

人の評価は自分の他人に対する評価の合わせ鏡であると申しまして、人の仕事を馬鹿にしている人の仕事だけが「評価」されることはないのです。

引きこもりの、自称「創作者」と違って、ほとんどのサラリーマンや中小事業者や個人事業主は、健康に留意して、体を整えて、穴を開けまいと配慮して慎重にシフトを組んで、役割分担して仕事を進めているのがほとんどであり、そうした従業者の上司は管理責任と業務結果責任を負い、「マネジメント」という非常にリスクの高い、嫌われることの多い厳しい役割に従事しているのです。

オタクと言われている人たちが、安全な自宅警備員という立場で引きこもって作品を作り上げました、そして、それを売上まで運ぶにはチームの力が必要であり、作家でもイラストレーターでも、それらを機能させる機能部門事務部門は必ず必要になってきます。

嫌だから、外と交渉するのがおっくうだから、世に出すことができないというのでは、頭の中にしまいこまれたままであるのと一緒です。

アプリで作品を提出するといっても、その裏には必ず人がいるわけですから。

そうした、外で頑張るサラリーマンに対する「正当な」労働に対する評価もできないものが、自分の創作活動だけリスペクトしてくれ、といったってそれは通らない、だったら一見誰でもできる、とお前らが思っている事務作業の一つでもやってみなはれ、ということです。

かの禅宗曹洞宗の開祖、道元禅師は、「雲水」と言われる修行僧に対し、座禅や諷経(お経を読むこと)だけではなく、炊事睡眠掃除作務(労働作業一般)も同様に重要な仕事の一部と教えています。

つまり、「普通に」できると思われている事務作業や雑用と言われるようなことであっても、その難しさと奥深さ、相手あることの困難さや責任や納期や社内のレビューや報告や議論の方向性を持っていく根回しや構想力、どれだけの専門性があるのか、それを想像しえない、わからないようなものに修行をする資格はないということなのでしょう。

それが、給料をもらって仕事をするということなわけです。

自分がやっていることを評価してもらいたいと思うならば、市井の人々の普段の積み上げた労働や振る舞いに対する「感謝」や「尊敬」が必要ではないか、ということです。

仕事の99%は雑用。

凡事徹底、それが仕事道です。

いうなれば、我慢ができるということです。

感情のままにそんな単純なこと、やってられないとむき出しにするのは、プロの振る舞いではない、そんな日常の修行を習慣にまで高め、自然に高度な技を連続して繰り出し、そしてそれを特別なものと思わせない、それができる仕事人というものであります。

最近筆者も年を取ってきて思いますに、ちょっと労働して対価をもらう、ということに対して甘い考えがあるのではないかと思いまして、あえて苦い言を呈しておきました。

と書きながら、本当は楽して儲けたい筆者からのコメントは以上です。

(2019年2月23日 土曜日)

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〔超重大告知〕2019年4月1日より休日出勤を除く残業時間の上限はどうやっても年間720時間となったという告知になります

2019年2月22日

(2019/02/22)2019年2月現在での福岡市におけるシェアリングエコノミーの浸透について概略を述べておきます





おはようございます。

ブログ「ビルメン王に俺はなる!」を主催広告運営する管理人兼筆者です。

草の根経済活動に余念のない、2019年2月の筆者のシェアリングエコノミーについての現在地に関する配信記事です。

筆者は、最近自分の自転車に乗る機会がめっきり減りました。

フリーマーケットアプリで上場を果たした、日本発のユニコーン(時価総額1,000億円)企業のメルカリは、そのグループ会社で、ポート間で乗り継ぎ可能な、自転車シェアシステム「メルチャリ」を2019年2月時点で日本で唯一、福岡市で展開しているのですが、このメルチャリという真っ赤な自転車を近くのポートから乗って、行き先近辺のポートに停める、という自転車ライドのやり方に、すっかり慣れてしまったからです。

すなわち、「駐輪」という概念が自転車利用者である筆者から消えつつある、ということになります。

こうなると、近い将来自動車の完全自動運転が実現されたならば、空の自動車が道路をぐるぐる回っているうちに次の利用者が現れる、すなわち自動車を「駐車」するスペースが現在よりはるかに減るのではないか、と思うわけです。

自分の自転車に乗り、自宅から出発したとしますと、当然、どこかに「駐輪」して管理を続けなければなりません。

それが、自己所有というものですが、所有する喜びより管理する手間や負担の方が重くなってきている、という感じなのです。

そして、福岡市にもやってきた、食事配達、いわゆる出前サービスシェアのウーバーイーツです。

ウーバーイーツ社から支給された緑色や黒色の食事を格納する真四角の背負い型の「箱」で食事を、なんと自分のバイクや自転車ではなく、「メルチャリ」で運んでいる人を見ることが増えてきました。

もはや、自分の「スマホ」さえあれば、本当に、体一つで、バイト感覚で「稼ぐ」ことができる時代になったというわけです。

ウーバーイーツのように、誰でもできるように見えて、意外と地元の道や店を知っていなければできない仕事、というものがサービスとして有償で提供されるようになることは、少子高齢化が進み人件費というものがこれまで以上にクローズアップされていく世の中にあっては、正しい流れであろうと思います。

このまま、新聞配達員や牛乳配達、生協の生鮮食品や米の配送といった分野も、このウーバーイーツ的なアプリによるシェアリングサービスエコノミーがどんどん進出してくるでしょう。

例えていうならば、漫画サザエさん、の御用聞きの酒屋の三河屋さんが、酒やビールはもとより、郵便物からアマゾンの小包から牛乳、チャーハンやラーメンまでオールマイティで「宅配」するような世の中になるかもしれないのです。

宅配ですから、自分が全く初見の人が訪ねてくるのを、人は無意識に警戒します。

これは、人類が生まれてコミュニティを形成してきた二十万年という長い期間で醸成されてきた、正しい危機察知能力です。

しかし、いつものなじみの人が届けてくれるようになれば、その危険負担は、コミュニティにおける「よく知っている人」という信頼ポイントによって相殺され、いつしか信頼の方が危険負担を上回るところで、おそらく爆発的に広がるのではないかと思うわけです。

ちょうど、「お金」「通貨」というものが、その「してもらうことの価値」としての信頼を勝ち得た瞬間、世界中の人間社会に爆発的に広がったように。

おそらく、筆者がウーバーイーツ経由で注文した、いつもの定食屋で食べるうまい唐揚げ定食を、メルチャリに乗って届けてくれる人が現れるでしょう。

唐揚げ、一緒に食べませんか?

朝からご飯のことばかり考えております筆者からは以上です。

(2019年2月22日 金曜日)

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シェアリングエコノミーの先駆者と言える自転車シェアが具体化してきたという話です

2019年2月21日

離婚の原因となった行為に対して慰謝料請求は認められないという最高裁判所の初判断が示されました





おはようございます。

ブログ「ビルメン王に俺はなる!」を主催広告運営する管理人兼筆者です。

日本における法学徒の端くれであります筆者からの2019年2月の配信記事です。

配偶者の不倫が原因で婚姻生活が破綻して離婚したとして、離婚原因となった第三者の不倫相手に、離婚に対する慰謝料(不倫自体に関する慰謝料は不法行為時効3年にかかっており、不倫した配偶者と第三者の不倫相手双方ともに請求できない)を請求できるか否かが争われた裁判の上告審判決で、2019年2月19日、最高裁第3小法廷(宮崎裕子裁判長)は、「特段の事情がない限り、請求できない」との初判断を示しました。

離婚による精神的苦痛の慰謝料を、第三者が請求できるかという点ですが、離婚自体は夫婦間で決めることができる個人的な事柄であり、離婚した、されたことの責任を、第三者である不倫相手が直ちにそれを負うことは相当ではない、ということです。

もちろん、第三者が、「離婚させることを意図し、夫婦間に不当な干渉をした場合」については、その行為自体が不法行為として認定されうる、という余地がありますが、一般に、離婚した、されたから慰謝料請求、ということは認められられない、ということになりました。

これは、婚姻制度一般に関して、他人の人権や権利に配慮した、というものであると筆者などは見ます。

結婚離婚は、極めて個人的な事情であり、こうした離婚に関する慰謝料というものを第三者が負う場合が広く認められてしまうと、婚姻している人間に対して接する場合に、極めてストレスがかかることになってしまいます。

不倫関係といった全く関係ないところでも、逆恨みのようなことになり、腹いせに離婚して(それが偽装の場合もままある)、その慰謝料として第三者が突然被告として訴えられると言うのは、平穏な生活を送りたい大多数の人々にとっては、たまったものではないでしょう。

したがって、この判決は、婚姻制度一般に対する大衆の支持や信頼をつなぎとめる、結婚というものについて個人を尊重してそれぞれの当事者の自主判断に任せる(国家権力や他人はできるだけ関与しない)、という妥当な判断だと思っています。

この事案は、かような判断を示して、離婚の原因となったと原告が主張する不倫相手に慰謝料など198万円の賠償を命じた一、二審判決を取り消し、原告側の請求を棄却したというわけです。

上告審判決などによると、原告の関東地方の40代男性は1994年に結婚し、2人の子どもをもうけたが、2010年に妻の不倫が発覚した模様です。

そして、2015年に離婚し、同年、不倫相手に慰謝料など495万円の賠償を求めて提訴した。

これは、男性側から女性側に対する離婚、の事案でありますので、原告も被告もいずれも男性であることが強く推察されますが、少子高齢化が進む一方のこの世の中において、かような個人的事情のトラブルについては、一定の距離を置いたこの判決には、筆者としては一定の支持をしたいと思っています。

家庭においては率先して家事をこなし、生活すべてが人生の修行としていきたい筆者からは以上です。

(2019年2月21日 木曜日)

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民法第770条に定める裁判上の離婚事由に関して今更ながら物申したい件

2019年2月20日

(英語聞き流し学習の最終形)2019年2月ついに字幕付き24時間英国ニュース動画を見つけ出したので紹介したい話です






おはようございます。

ブログ「ビルメン王に俺はなる!」を主催広告運営する管理人兼筆者です。

2019年2月の英語学習者に朗報の配信記事です。

筆者の周りでは、いろいろ英語の勉強が必要な事業展開を図っておりまして(シェアオフィス業の世界展開)、世界語としての英語はもう待ったなしで必要となっており、日々それなりの修練をしておりますが、同時に、世界中で起こっている状況についていく、要はアップデートしていなかければそもそもビジネスの場では交渉にもならない、という状態におののきながら日々わりと忙しく過ごしております。

いろいろと忙しいので、頭は丸刈りにして、洗髪整髪の手間を削減、いわゆる断捨離したりしたのですが、なかなか時間が少ないです。

本当は、ハゲてきただけなんですけど。

さて、そんな英語中級者にとって、聞き流しながら英語で現在の世界の最新情報に触れられる英語ニュースは、垂涎の的でした。

かつては、有線放送でBBCを見たりしたこともあったのですが、ディズニーチャンネルばっかり日本語で見るようになってしまい、逆効果でした。

そこで、アマゾンプライムのBBCニュースの有料動画配信が始まったので、しばらく見ていたのですが、これは、有線放送では実現できていた「英語字幕」に対応していないのです。

弾丸のように女性キャスターが文字通り口角泡を飛ばして話していても、なんのことを話しているのかちょっとわからなくなってきます。

そこで、最近、アマゾンプライムでの動画視聴にかわって、ユーチューブプレミアムという。広告が配信されない月額定額の視聴プランを利用してみました。

ここまでで、かなり英語字幕付きの番組は見ることができるのですが、これは、過去の古典的な素晴らしい英文スピーチ、例えばスティーブ・ジョブズのスタンフォード大学卒業式でのスピーチとか、ビル・ゲイツの自身の母校ハーバード大学での講演とか、国連総会でエマ・ワトソンが女性社会地位向上活動のために行なった話とか、オバマ大統領の就任演説やらヒラリー・クリントンの大統領選挙敗北宣言スピーチとか、そういったスピーチについては、英文日本文の字幕付きで見ることができるのですが、どうしても、今現在世界で起こっていること、についての番組に字幕がついていない、というのが不満だったわけです。

そんなところにあって、ユーチューブには、「ライブ放送」というチャンネルがあり、さまざまな動画が「放映」されています。

その中で、筆者はBBCやCNNでは、流石にユーチューブ上でのライブ放送はやっていないことを知り(2019年2月現在)、残念に思っていたところでした。

唯一、豪ABC放送を見つけて、その「字幕のついていない」ライブ英語ニュースを聞いている、という状態だったのです。

しかし、ついに見つけてしまいました。

字幕付きのライブ英語ニュースです。

米国、CNNに対抗するために、ニューズ・コーポレーションのルパート・マードックが述べている、英国で設立された「Sky News」です。

ロンドンに拠点を置く24時間ニュース専門チャンネルであり、1989年2月5日に開局した。

このスカイニュース、英国国営放送のBBCに劣らない硬派な番組構成で、ユーチューブで24時間「放送」してくれます。

しかも、ユーチューブ再生の自動翻訳機能で、英語の字幕がついてくるのです。

これで、筆者が長年求めてきた

・24時間放映(流しっぱなしが可能)
・英語字幕(自動翻訳機能であり一部乱れるけれども学習者の英語レベルからすれば問題なし)
・最新情報をアップデート(BBC並みの硬派ニュース番組)

というコンテンツを手に入れることができました。

かつて、銀行の独身寮にいた時、夜中に共用部のリビングで飲んでいても、先輩の債券・為替のトレーダーと言われる方々は、情報端末を片時も話さず、やれニューヨークでなんちゃらの動きがあっただの、ロンドン市場の動きはどうの、といった話をされていました。

国内融資営業部門、というまるでドメスティックな部門にいた筆者などからすると、わざわざ夜に起き出してテレビ見てるのと何か代わりはあるのかというやっかみもありましたが、これで、海外で起こっている状況を伝える良質な「ニュース」を流しっぱなしにすることができるようになった、というわけです。

これは物凄い変化であり進歩であろうと思います。

マーケットのトレーディングの世界は、すでに人によるものからコンピュータプログラムによる自動売買になって久しいと言われておりますが、そのような感覚を身近に感じられるように思えた今回の出来事でした。

我々の仕事のやり方や学習の環境は、これからもますます変わっていくことでしょう。

より多くの人々のやりたいことが形になるような方向に世界が進めば良いと思います。

肝心な英語の学習は遅々として進みませんが、まずは劣悪な環境を整えることからと考えております筆者からは以上です。

(2019年2月20日 水曜日)

▷▷次の記事は

英字新聞購読を止めてタブレットスマホで毎日提供される日経新聞記事の英語読み上げアプリを始めた話です

2019年2月19日

2019年2月に離婚時を損害時点として離婚原因となった第三者に損害賠償請求をすることができるかについて最高裁判所の初判断が示されました






おはようございます。

ブログ「ビルメン王に俺はなる!」を主催広告運営する管理人兼筆者です。

2019年2月の、かつて法学部卒旧司法試験不合格組の筆者より、離婚時を起点として離婚原因となった第三者に対して損害賠償請求ができるかという論点についての記事をお送りします。

離婚時に「発生」した精神的苦痛に対する慰謝料を、別れた配偶者の過去の不倫浮気相手に請求できるかという争点が争われた民事裁判の判決が、2019年2月19日に、最高裁判所第3小法廷(宮崎裕子裁判長)で言い渡されることと相成りました。

判決の内容に入る前に(まだ出ていません)、この争いが、どのような観点で争われていて注目されているかという点について、素人にもわかるように結婚生活についてもまだまだ若輩素人である筆者からも補足します。

例えば、不倫や浮気を「された」側が、「した」側、すなわち自身の配偶者に対してだろうが第三者に対してだろうが、不法行為による損害賠償請求ができるということは、一般的であり認められております。

額の多寡は別にして、不法行為により大きな損害を受けたという「事実」は認定され、民法上の不法行為責任を配偶者、(不貞行為に入った)第三者双方に、共同不法行為として請求することができます。

これを前提にしますが、民法上の不法行為責任については、「事実および加害者を知ってから」時効は3年です。

3年経過したところで、裁判に訴えることはできなくなります。

しかしながら、不貞行為(不法行為)の事実と加害者を知ってから3年経過し、その上で、それが主要な原因となって夫婦関係が破綻して離婚に至った場合、その離婚という事実から3年以内に、離婚の主因となった不貞行為の第三者に対して、離婚慰謝料という名目で、不法行為請求ができるか、というところが論点になるわけです。

すなわち、配偶者の不倫相手に対して、離婚が成立したかどうかにかかわらず不貞行為の慰謝料を請求できるが、「離婚」に対する慰謝料を請求できるかについては最高裁の判例がなく、初判断が示される可能性があるわけです。

そして、この裁判において、1、2審では、200万円の賠償が認められており、被告側の上告(最高裁判所に対して上訴すること)により、最高裁判所の判断が注目されているのです。

訴えられた元不倫相手側からすれば、時効により請求権が消滅している以上、その上で離婚しようが、それは、一旦解決済みのゴールポストを動かすようなもので、法的安定性を著しく損なう、と言いたいでしょう(どこかの「お隣の国」の徴用工裁判判決を例にあげるわけではありませんが)。

ただし、被害者側からすれば、「不貞行為の発覚をきっかけに婚姻関係は悪化し、離婚に至った」わけで、「不貞行為により離婚を余儀なくされて精神的苦痛を被ったと主張する場合、損害は離婚成立時に初めて分かる」と主張して、不貞行為を知ってから3年の時効なので終わりとは言わせませんよ、として争ったわけです。

最初から、不貞行為で(時効が来る前に)争っておいて、ついでに離婚までしてしまえば、同じ事情で被害が拡大した、という情状になって特にこのようなややこしい話にはならなかったはずなのですが、一旦不貞行為での時効になっているものを、「寝たものを起こした」感覚もあり、判断は難しいところです。

当然ながら、

「不倫があろうがなかろうが、結婚生活が破綻するかどうかは夫婦によって異なる。第三者に離婚慰謝料を請求することは相当ではない(赤文字筆者)」

という不貞側の主張にも一定の論拠もあるこの判断、最高裁の判断は判例となって、今後の裁判などに大きな影響を与えますので注目しています。

最高裁の判断が示されたところで続編は書きたいと思います。

(いつも)中途半端ながら離婚できるか否かの本日の記事は以上です。

(2019年2月18日 火曜日)

▷▷次の記事は

民法第770条に定める裁判上の離婚事由に関して今更ながら物申したい件

2019年2月18日

学生に限らず家と学校の間にある第三の落ち着ける場所で勉強したいと思うという話です







おはようございます。

2019年2月の配信記事です。

勉強する環境づくりについて話してみたいと思います。

例えば、野球やサッカー、クラシックバレエに乗馬、テニスにバドミントン、それから囲碁将棋にいたるまで、なんでもいわゆる小中高生の課外活動(部活動はその一部ですが、いわゆるクラブチームや専門のレッスンに通っている人も広く含めて言います)と同じく、勉強するという環境づくりを考えた方が良いと思います。

週6日野球の練習がある、という野球漬けの少年の例があるのであれば、それと同じように、週6日勉強する環境を作るべきなのです。

そうして、最もその「場」として考えられるのが、学校や自宅、ということになりましょうが、学校や自宅は、他にやらなければならないことや他人の目が気になる、かつ自分自身を強く律しないと流されてしまう、また自分自身の都合ではどうしようもならない強制スケジュールで動いている部分が多い、という場所でもあるわけです。

筆者や、また同じ高校を卒業して最高学府に現役で合格した先輩のように、周りの目なんかどうでも良い、という振る舞いで3年生の出席日数のうち、実に半分近くが遅刻もしくは欠席、であったような方もいらっしゃいますが、そういう、学校以外の場所でもべ今日できる、という確固たる意思というか鈍感力というか、そういったものに「恵まれない」一般の方については、やはり準備や環境づくりのほうが必要になると思います。

その準備や環境づくりにおいて、思い切り個性を発揮すれば良いわけです。

自分の時間をどのようにプロデュースするか、ということを考えた場合、例えば好きな野球やサッカーをするためには、グラウンドを整備して集合して道具を片付けて用意して並べて、そして審判やボール拾いもこなしつつ、終わったら片付けしてユニフォームを洗濯して干す、という一連の作業の連続が必要になってきます。

勉強も全く同じで、何を勉強するのかのスコープから初めて、インプットなのかアプトプットの演習なのか、英語なのか数学なのか、非常に多岐にわたる選択と集中が必要な高度な作業なのです。

そういった、集中して取り組むことができる「場」を、詰め詰めの行事で忙殺される学校や、勉強しろしろとしか言われない家ではない、別の場所に求めるというのは、結構昔からやられていたことでありまして、伝統的なものとしては公営の図書館や私塾、といったものでした。

こうした場所では別段塾のカリキュラムはなくて、かつては、個人個人が自分の課題意識でめいめい自分の課題を持ち込み、もくもくと勉強していただけなのですが、それから、大量に熟成を集めてポイントをあらかじめ「授業」で教えておこう、という「スクール型」「駅前」の学習塾が隆盛を迎えます。

しかし、これでは、そもそも自由な時間を使いたいと思っていた利用者側からすれば、学校の授業や活動、課外としての部活動やスクール、家事と同じように、課題が増えるばかりになってしまいます。

そこで、最近では、自律型指導塾、といった個別指導と自主学習をうまく組み合わせた小規模の塾というのもかなり出てきています。

タブレットやスマホでの動画授業や課題配信いった学習補助手段も長足の進歩を遂げている現在、第三の場所としての学習塾といった形は、ますますその姿を変えていくのではないかと思っています。

社会人になっても第三の場所であるシェアオフィスや飲み屋やカフェで、ついでに仕事をすることが多くなりました筆者からの雑談は以上です。

(2019年2月18日 月曜日)

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(参議院議員選挙2019結果)山本太郎率いるれいわ新選組が比例区で2議席を獲得しALSと重度障害の2議員を国会に送ることになったという話です

2019年2月17日

スマホのブログアプリを利用して記事を書くようにして書けないというストレスを減らすことにしました






おはようございます。

2019年2月のスマホでブログを書くという、配信記事です。

最近は、移動中の隙間時間を使ってこのブログを書くことが多くなりました。

PCをセットして、その前に座り、ガリガリ書くのが好きなのですが、なかなかそのような贅沢な時間は取れません。

平日より、むしろ休日の方が、そういった意味ではまとまった時間が取れないことが多いです。

いつの間にか、予定が多くなりすぎていて、それをこなすだけで精一杯になってしまうのです。

人は、人の時間をどうしても拘束しようとします。

そこを、出来るだけ他人を尊重しながら自分でできることを増やす、というのが教育とか修練の大切な要素だと思います。

禅宗曹洞宗の開祖道元禅師は、生活全てが修行であると説き、座禅や諷経(ふぎん、お経を読むこと)と同様に、作務という、あの作務衣を着て行う労働作業や食事の準備、たくあん漬けを作ることから掃除洗濯洗面に至るまで、全て等しく大切な修行だと言っております。

食事をいただくに当たっては、それをいただくに足りる振る舞いをしてきたか、これからもそうできるか、自らに問うて食せというのです。

自分でできることを増やすということは、人やお金にしてもらう、してもらわなければならないことが減る、ということでもあります。

お金というものは、人に何かをしてもらえることに対して支払うもの、であり、大変尊く便利なものでありますが、いつまでたっても人にしてもらわなければ自分の次の一歩も踏み出せない人間のままではいけないと思います。

要すれば、我慢ができるということです。

いざこざやうまくいかないことがあり、感情が高ぶってきた時に、自分を高みから眺め、そうして客観的にどのあたりに来ているのか、ということがわかるようになれば、立派な修行、修練を積んだと言えるのかもしれません。

ただ感情のままに喚く、ののしる、怒鳴る、だけでは豊かにはなりません。

完全に静寂の、鏡のような水面の如く、全く感情のブレがないという境地に達し、悟るところまでに達しなくても、ざわつく自らの心情を後ろから客観的に見ることができれば、外形的には忙殺されていようとも、かなり豊かで静謐な生活を送ることができるような気がします。

ということを、自戒を込めまして、移動するバスの中でブログ用スマホアプリを用いて書きました。

一度PCで校正することが必要ですが、これらの優れたスマホやアプリの機能を使った方法により、筆者の、ブログ記事書く時間もない!という心のざわつきはうまく消化することができました。

今後もこうした親指執筆の機会を増やして参りたいと思いますのでよろしくお付き合いください。

こちらからは以上です。

(2019年2月17日 日曜日)

2019年2月16日

昔車でちょっと前は時計で今はスマホガジェットに興味の対象が移ってきているのではないかという話です






おはようございます。

筆者は自分の車(自動車)というものを持たずにここまで来てしまいました。

かの、第一回日本アカデミー賞に輝いた名作映画「幸せの黄色いハンカチ」では、都会に出てきた九州出身の若い男というのは、会社辞めて退職金で買った赤いファミリアで、北海道にドライブに出かけるようでなければならなかったわけでして、その時代に比べると、車はレンタカーや今ではカーシェアなんてのでいい、ということで随分軽薄短小になってしまったものです。

車にこだわる、という風潮は、昭和の末期までは確実に日本の消費者のみなさんにも浸透しておりまして、デートには車がなければ出かけられない、という感じでしたが、筆者が社会人なりたての頃は、平成もヒト桁という時代、ということでレンタカーで出かけて行ったこともありました。

そうして、平成最後の〜といわれる昨今におきましては、時代は大きく変わってきており、車にこだわる、特に男性というのはとんと見なくなってきたように思います。

かのアメリカの名優(の仲間入りを果たした)レオナルド・ディカプリオが日本のトヨタのエコカーである「プリウス」を好んで乗るようになった、といったようなところから、車に対する考え方が変わってきたのがわかります。

ちょっと前までは、車なんて移動する手段にすぎない、なとどいうのは筆者くらいのものかと思っておりましたら、時代の方がこちらに寄ってきたようで、車に対する所有欲というか、欲しいというギラギラしたものがだいぶ下火になってきたような気もするのです。

時計に関しても、そうかもしれません。

見た目やデザインの派手さよりも、機能性を重視し、機能美を求め、それにかける時間とお金の働き具合というか生産性、効率性といったものを考えるようになったようです。

お金は有限だし、時間はもっと有限であるということがわかってきたということなのかもしれません。

結果、ずっと自分の車を持たずにレンタカーでごまかしてきた筆者などは、シェアリングかーサービスの黎明期に飛びつき、いまやヘビーユーザーであります。

実際、車のローン代と維持費の金額とタクシー移動で全て済ませた時の金額を、月額単位で比較した場合に、タクシー代金の方が安かった、すなわり自力で運転するという行為の価値がマイナスと算定されてしまったという、見ようによっては残念な調査結果もあるようです。

すなわち、自らの運転という労力が全く金銭カウントされていないという考え方に変わってしまった以上、これまでは、金払って車運転させてもらえるレジャーであった時代に戻るのはかなり難しいことを考えると、車に求めるのは、適宜適切に自分が利用したいタイミングで配車されること、ということになり、これは、車を所有するかどうかということとは関係ないということになります。

そうすると、カーシェアリングと並行して、業務タクシーの配車サービス、例えば第一交通の「モタク」といったもののアプリの精度が高くなることが求められるし、カーシェアのパーキングロットも、もっと密度を濃くしてもらいたいというところになります。

何かをシェアして効用をはかる、ということは、つまり、人間が時間を使ってやることの価値がどんどん高まっている、ということなのではないかとぼんやり思っています。

人がやることが最も価値が高いものであるという考えは、ハンドメイドの世界に一つしかない作品が希少価値がある、といったわかりやすい事例以外にも、例えば、どこそこに営業に行くとか、どこそこに観光に出かけるとか、そういった一見小さいことにもしっかりと伝わるものではないかと考えています。

世界はどう変化するのか、先は全くわかりませんが、前向きに変わるという意思を持って進めば、きっと想像以上にいい未来が来るのかもしれないと思いました。

50年後に読み返すことができるように、まずは暴飲暴食を控えようと考えます筆者からは以上です。

(2019年2月16日 土曜日)

2019年2月15日

日本の仏教の隆盛について浄土真宗と曹洞宗を例に論じてみるという記事です






おはようございます。

2019年2月の自分を見つめ直すための配信記事です。

日本の仏教の隆盛について語りながら、結局のところ大切なのは創業者も大切だけれども2代目以降の働きもまた同じくらい重要であるという「真理」「定義」に迫ろうとする意欲的な記事になります。

日本において仏教が伝来して、そうして奈良時代に最澄と空海、不謹慎な筆者などは、「今夜は最澄(最高)」「これ、空海(食うかい)?」と覚えたりしたもんですが、その二人の天才を経て、あと官制東大寺といった宗派で奈良時代の仏教は興隆します。

しかし、長い平安の世を経て、世は武士という階級が力をつけてきてその長たる「幕府」というものが世の行政の実験を握りつつある鎌倉時代に突入しますと、仏教もその時代のニーズに即したものが求められるようになり、そこで、その時代が産んだ、まさに鎌倉仏教の創始者たちという天才たちの活躍が始まるのです。

念仏の法然、親鸞、そして座禅の栄西、道元です。

法然は念仏を昇華させた浄土宗を開きますが、最初その弟子として、そしてそれを敷衍し、悪人正機というコペルニクス的転回を見せ、世俗に塗れて悟りを開いた親鸞という在野の大天才が生まれ、浄土真宗が成立します。

浄土真宗の開祖親鸞が書いた本、歎異鈔(たんにしょう)には、「善人なおもて往生をとぐ,いはんや悪人をや」とありまして、 善人(自力作善の人)は自己の能力で悟りを開こうとし,仏に頼ろうとする気持が薄いと断じ、煩悩にとらわれた凡夫(悪人)こそ仏の救済に頼るしかないとの気持が強く、より阿弥陀仏に救われるのであるとしたのです。

天才かよ、という感じです。

しかし、このあまりに時代の先を行き過ぎていたと思われる親鸞の教えは、一旦断絶寸前まで縮小されます。

これを後の世に、今の北陸地方から一気に盛り上げた、蓮如というこれまた組織形成(マネジメント)の大天才が現れます。

蓮如は、この親鸞の教えを、「御文」という紙片にしたためたものを大量に印刷して配布し、そうして一気に「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」の浄土真宗教団を創り上げていくのです。

そうして、戦国時代の世俗の権力の親玉である、織田信長や豊臣秀吉、それから徳川家康まで反抗したり恭順したりしながら、最終的には現在の京都駅の目の前に、西本願寺(龍谷山本願寺)と東本願寺(真宗本廟)という、来た人を驚嘆させる最大級の巨大な寺院でもって、その威厳を現代に誇っている、というわけです。

安土城も聚楽第も、そして江戸城も、まあリサイクルして皇居としてお使いいただいておりますが、時の権力者の居城や城郭は廃されていく中、西本願寺と東本願寺は、何百年もの時の試練を経て、そうして今や世界中から訪れる人々の度肝を抜く存在感を放っているというわけです。

もう一つ、世俗を離れた幽玄の地において、ひたすら座禅を組み自らに向き合うという禅宗が生まれました。

最初に禅を宗派にまで高めた栄西、そしてその死後に修行に入ったため栄西の教えを直接受けることができなかった道元という、名門貴族の生まれながら幼い時に父母を失くし、人生経験に非常な影響を受けた多感な少年が仏門に入ります。

道元は、当時の中国の「宋」に渡り、そこで得た師匠の天童如浄の「身心脱落」の語を聞いて、4年の修行ののち、得悟します。

中国曹洞禅の、只管打坐の禅を如浄から受け継ぎ、これを日本に持ち帰り、師匠である如浄師の「ただ深山幽谷に居を構え、これぞという器の者に法を伝えて、教えを絶やさぬように」という言葉に従い、今の福井県吉田郡の文字通り静寂な山の中に、大本山永平寺を開き、ここを曹洞宗座禅の根本道場とするのです。

そうして、道元禅師没後実に800年弱の長きにわたり、この永平寺では現在でも200人以上の雲水(修行僧)が日々道元禅師の「法」を学び修行に励んでいるのです。

永平寺の雲水の修行は過酷です。

夏は3時半起床、冬でも4時半起床です。

朝(というか夜中)から座禅、読経、そして作務(さむ)と呼ばれる労働、それから簡素な食事、白山登山といった修験道にも通じる遠征、そんな過酷な環境に、自らを見つめ直すため、全国から修行僧たちはやってくるのです。

日本の仏教を例に出しましたが、こうした歴史ある宗派というものは、創始者の偉大さもさることながら、その時代その時代を必死に生きた、各時代の名もなき先人たちの賜物であるということが改めて良くわかります。

そうした偉い先人たちから今の時代を託された我々も、少しは自らを見つめ直して、生活すべては修行だと説いた道元禅師の教えに従い、言うなれば、少し我慢ができるようになりたいものだと思いました。

トラブルが起こった時、怒りの感情が高ぶった時、そんな時に、自分を客観視してどのくらいの状態にあるか、冷静にだいたいはかれるようになってくると言います。

それが、毎日の修行の日々から得られる成果だそうです。

生活すべてが修行、でしばらく頑張っていこうと思います。

ここまで書いておきながら、加えてご先祖の菩提寺は曹洞宗(上天草市松島町教良木2365 淘汰山金性寺 寛永19年(1624年)天領天草代官鈴木重成公が、三代将軍家光の名を受けて開いた曹洞宗の名刹)でもありながら、それでもなおまだ総本山永平寺を訪れたことがない、人生にやり残しの多い筆者からは以上です。

(2019年2月15日 金曜日)

2019年2月14日

ダークモードを採用することの理由や心理について筆者の体験と習慣から述べてみました







おはようございます。

2019年2月のダークモード(Dark Mode)に関する配信記事です。

いつも使っているガジェット、例えばMacのスタート画面でも、iPadで視聴するYouTube(ユーチューブ)の動画でも、最近はダークモードで見ることが多くなりました。

目に優しい、シックに見えてかっこいい、またデバイスの消費電力の削減にもなるということで、とても重宝しています。

iPadやiPhoneのホーム画面やロック画面についても、筆者は真っ黒にしておりまして、これが一番アプリが目立って良い、と考えています。

そのまま広めたわけではありませんが、実社会のオフラインの世界においても、スーツは黒で統一しています。

模様もありません。

なぜかといいますと、通夜や葬式の場面でも違和感がありませんし、結婚披露宴に急遽出席しなければならないといった場合においても、(ネクタイさえ白か黒かで気をつければ)そのまま参加可能であるからです。

そういう意味で、黒は非常に汎用性が高く、かつ、フォーマルな場でもそれなりに通用する、非常に便利な色だということになります。

映画「魔女の宅急便」で主人公キキが真っ黒な魔女服しかない、とぼやくのに対して、パン屋で大家さんのオソノさんは、「それ、とってもいいよ。黒は女を美しく見せるんだから」といいますよね、あの感覚です。

スーツは黒ですが、ワイシャツは筆者、社会人になった時からずっと白が基調です。

真っ白で、なんの装飾もない、まっさらの白です。

これは、社会人になって初めて入った長期信用銀行(の本店)で、その頃はバブル崩壊後、バブルの余韻が残る先輩男性行員たちが、色とりどりのワイシャツを着ておりまして、青だの紫だの黄色だの、お洒落な東京丸の内のエリートサラリーマン風を装っていたのを見て、これはついていくのは無理だな、むしろ昭和な感じのIBM伝統営業マンスタイルである、黒スーツに白ワイシャツ、青いネクタイ、みたいなトラディショナルな装いで統一した方が、かえって違いが見せられて良いのではないか、何よりやってるこっちは楽だし、と考えたことによるものです。

ついでに、靴はリーガルの一番硬い黒い、まっさらな黒の靴を、ちゃんと磨いて履く、ということにいたしました。

リーガルの靴は、銀行の本店の地下の売店で、売っていたので、そのままそこで、黒い名刺入れと一緒に購入したのです。

靴下も真っ黒です。

これで、歯と目とワイシャツだけは白くて、あとは黒い(筆者は地黒なもんで)というサラリーマンが出来上がり、そうして22年超の長い時間を過ごしてきたというわけです。

スーツは黒、ワイシャツは白。

しかし、時に勝負の時には、うすいベージュや青いワイシャツも着てみました。

そうすると、いつもそういうのを着ている(洒落た)他の人では言われない、強烈な違和感というか、今日は何かあるのか的勝負感を周りに与えるようでそれは面白いものです。

重要な商談、もしくは会合、一世一代のデートといった勝負の場に出て行くときの勝負服が、単に色付きワイシャツで十分インパクトがあるという、そうなったのも、頑なに、普段は黒いスーツに白いワイシャツで通していた(理由は、面倒だから)ことによるものです。

そういう意味で、最近流行りのダークモードをかなり先行して(別の世界で)実践していたのではないでしょうか。

今日も適当な話になりました。

勝負デートの結果については聞かないでもらいたい筆者からのコメントは以上です。

(2019年2月14日 木曜日)

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組織マネジメントの考え方を根底から覆すティール組織という考え方を1分で紹介します是非読んでください

2019年2月13日

配当利回りが高くて増配傾向の株式を長期で保有するというのが賢い投資方法であるという話です







おはようございます。

零細投資家である筆者からの2019年2月の配信記事です。

株式投資というのは、いつでも参加でき、かついつでも足を抜けられる(売却して利益や損失を確定することができる)という意味で、非常に優れた、流動性の高い投資手法となります。

そして、株式投資として一番に我々日本に住む日本国民として考えうるのが、日本株式市場(東京市場)に円建てで上場されている上場株式への投資ということになります。

本当は、人口がこれからも増え続ける先進国、なかんずくシリコンバレーといったアメリカ西海岸企業への投資をしたいという思いもあるのですが、まず日本円を米ドルに変換して手数料を取られ、かつ円建てではないので為替のリスクを負いつつ、加えて株主優待の恩恵に基本預かれないとなれば、なかなか零細投資家である我が身にしてみればハードルが高いです。

そこで、日本株への投資という範疇で、いろいろと考えてまいります。

さて、上場企業の業績を見るのに一番手っ取り早いのは、それらの会社の「決算」を見ることです。

 「決算」とは、非常に簡単に申し上げますと、

「企業グループ(連結決算)が一定の期間内(一般的な上場企業の場合は1年、J-REITやインフラファンドは半年)に、どのようにお金を調達し、何を仕入れて、どのように加工して販売し、その結果としてどれだけの利益を出したか、そして次の半年~1年ではどれくらいの売上と利益が出せそうなのか」

を当該企業が示すものです。

昨今では事業の海外展開に伴って、海外では一般的な12月決算に変更する企業も増えているようです。

そして、その一定期間で得られた利益を、役員のボーナスにするのか(ゴーンさん?)配当か自社株買いで株主に還元するのか、はたまた社内に内部留保して本業の再投資に回すのか、そういう決定をして株主に承認をもらうのが、株主総会の基本ということになります。

そういうわけで、何事も先立つものがなければ分けることもできないのですが、会社の中には、毎年のようにじわじわ配当を増やしてくれる銘柄である、増配銘柄がございます。

日本の上場企業の中で有名なのが、「花王(4452)」です。

言わずと知れた一般向け消費財のメーカーさんですが、こちらは、実に30年近く連続増配を実現しており、一時の景気にさ左右されない確固たる収益基盤を築いてきたことが伺えます。

しかしながら、今この花王の株を買おうとすると、すでにとても高い株になっているので、旨味は少ないです。

やはり、「これから伸びる会社」を見極めて、株価が安いうちから仕込んでおき、ずっと持っておく、というのが王道の投資方法ということになりましょう。

定期預金の金利より「いい会社の株式の配当」はずっとお得です。

そして、増配銘柄を選べば、自動的に株価下落リスクが低く、優れたビジネスモデルの超優秀な銘柄に投資できるのですが、本当に大切なのは、過去の実績の増配銘柄ではなくてこれからの増配銘柄を、自らの知力と情報力と決断力で探し当てるということなのです。

そして、増配株を何年も持ち続ければ受け取った配当金で元本の回収もできてしまうので、その後は株価を気にせずに、毎年1~2回の配当を受け取ることができます。

例えば、2012年に上場した全国保証(7164)という上場株式を、上場直後に約1,000円で買っていれば、以後の2018年決算までの6年間の配当金の合計が、約600円ということですので、実に投資元本の6割を配当金で回収した、という非常に良好なパフォーマンスを示したということになります。

地味ですが、配当で投資元本を回収し、あとは持ったままずっとほったらかす、という王道の投資戦略についてのお話でした。

実に、将来の業績がよく増配していく会社を見極めるということが難しいものです。

MM理論(MM命題)という現代投資学の根本原理がありまして、配当政策は株価と無関係、というものでありますが、実際の株式運用においては増配できることは、会社自身の自身と覚悟の現れであるともいえるのです。

日々これ鍛錬の筆者からの配信記事は以上です。

(2019年2月13日 水曜日)

2019年2月12日

Amazonプライムに代わりYouTubeプレミアムを利用することになった一番大きな理由は字幕と変則再生機能という話です






おはようございます。

ビルメン王によります英語学習おすすめのブログ配信記事です。

2019年2月のAmazonプライムに代わりYouTubeプレミアムを利用することになった一番大きな理由は字幕と変則再生機能という話です。

人生を変えようと思うならば行動を変えよとはよく言われますが、最近YouTubeプレミアムを購読するようになり、その可能性にかなり驚いています。

アップルミュージックやアマゾンプライム動画のみで過ごしていたもろもろの不満点が、一気に解消されるくらいのインパクトを感じています。

さすが、世界中のデータをシェアしようと目論むのが企業理念のグーグルです。

やることがいちいちででかいです。

それから、フリマアプリのメルカリを、ひょんなことから使うようになり、これまたアマゾン一本槍だった私のネット購入ライフも、広がりが見えてきましたので共有します。

まず、YouTubeプレミアムからです。

あらゆる英語動画が溢れています。

その中には、先の記事で書いたように、日本語英語字幕が埋め込まれているものもありますので、そうした動画を集めてアルバムにすれば、営業リスニングリーディングスピーキング教材の出来上がりです。

字幕最高です。

音出さなくても、無声映画のように視聴できます。

スクリプトが別のインターネット上にアップされているものもありますので、かのスティーブ・ジョブズがスタンフォード大学で講演したやつとか、2007年に初めて世にiPhoneを発表した時の様子とか、国連総会でエマ・ワトソンが男女共同参画運動に寄せる気持ちを凛とした口調で語ったさまとか、オバマ元アメリカ大統領の広島のスピーチとか、よりどりみどりです。

加えて、YouTubeにはもう一つ利点があります。

変速再生ができる、ということです。

慣れてくると、英語の動画でも1.5倍速でも聞き取れるようになってきます。

これが大切なのですが、学習は時間との勝負でありますので、できるだけ自分のレベルに即した教材で集中してやらなければ意味がありません。

全問容易に解けてしまう問題では、力はつかないし、逆に難しすぎる演習ばかりやらせていても、同様に効果は認められません。

しかし、同じリスニング教材でも、1回だけ初見で聞く、または1.5倍速にするだけで、難易度は跳ね上がります。

逆に、0.75倍速にして、2回繰り返して聞くことができれば、内容は同じでも、かなりレベルは平易なものになるわけです。

こうして、最初はゆっくりと、だんだん自分の理解度に合わせて速く聞くようにすれば、格段に効率よく英語力がつくというわけです。

YouTubeが採用しているこの変速再生機能、非常におすすめです。

次に、フリマアプリのメルカリについて言及しておきたいと思います。

実は、この日本発のユニコーン企業ですが、実は上場した時に株を少しばかり買っただけで、特にサービスを利用することは今までなかったのです。

しかし、いわゆる大学受験レベルのピンポイントの英語の問題集や教材、を探している時に、どうしてもアマゾンのオンラインやブックオフのオンラインでは見つからなかった教材が、メルカリでは一瞬の検索のあと、廉価でわんさか出てきたのです。





つまり、ローカルで配布されているピンポイントの問題集や自費出版の書籍、などについては、実際に配布を受けた人や強制的に購入した人が多く、そうした人にとっては無用の長物であるゆえに、市価とはかけはなれた廉価でも、値段がつくだけOKということで、人はフリーマーケットのメルカリに出品してくれるのでしょう。

早速、マニアックな大学入試用問題集(某全国的に有名な進学高で使われているもの)を買い求め、自身および自分のチームの部下のTOEICスコアアップのために使おうと目論んでおります。

いわゆる小中学校で使われる教科書、などといった、どうしてもアマゾンなどのネットでは購入し難い教材についても、メルカリであれば見つかる可能性が高い、と感じました。

今後は、アマゾンと併用してメルカリも使っていきたいと思いました。

このように、ネット社会においても、次々に新しい、革新的なサービスがローンチされ、我々の生活は変わっていきます。

生活をよくしたい、こうあれば便利である、自分のやりたいことに近く、そういった健全なニーズを満たすこうしたサービスが次々に生まれてくるのを見るのは大変楽しいものです。

実は、メルカリが福岡市で全国に先駆けて展開している自転車シェアリングサービス「メルチャリ」については、すでにヘビーユーザーとしてほぼ毎日利用しています。

こうした革新的サービスに対する取り組み姿勢があれば、他のサービスでも市場優位を築いていけるのではないでしょうか。

自分もシェアオフィスサービスという、これから発展するサービスを展開していく役を担うにあたり、大変参考になるお話でしたので共有します。

今日も頑張っていきましょう。

こちらからは以上です。

(2019年2月12日 火曜日)

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死んだじいちゃんが生前言っていたことを簡単に一文にまとめましたので披瀝します

「アナ雪」Let it go はいくつもある(映画「アナと雪の女王」主題歌)

2019年2月11日

リモートワークを突き詰めて見えてきたのは昔ながらのベタベタしい営業スタイルこそ最強だという真理だったという話です






おはようございます。

2019年2月の日曜日に書いた、働き方一般に関する配信記事です。

ネット環境が整備され、いつでもどこでもWifiなりSIMを通じたモバイルデータ通信環境を通じて、PCやタブレットやスマホを使って作業をするスペースさえあれば、基本どこでも「自分で作業が完結する仕事」についてはできるようになってきたように感じます。

例えば資料を作るとか、ネットに一般的に転がっていたり、与えられた資料を元に自分の考えをまとめて、例えばこの投資や事業プランについてはゴーサインを出したり修正や見直しを依頼したり、そこまでの自らの作業と自らの内省による考えの醸成みたいなことについては、これは昔も、例えば行きつけの高級バーとか、自宅の書斎とか、会社の役員室とか、そういった一人になれる場所で「決断」してきたように思いますので、たとえリモートワークがこれ以上進んだと言っても、これだけで、昔と違って仕事全体の一連のサイクルやエコシステムが、格段に回るようになったというわけではない、ということを言いたいのです。

昭和の昔であっても、こうした「一人で作業する」「一人で決断する」ための場所とスペースと時間の確保については、雇用側の会社もよく考えておりまして、それゆえに、昭和のオフィスにおいては執務スペースや会議室はふんだんに取られていましたし、自宅には年配サラリーマンになると書斎があったものですし、行きつけのバーカウンターの一番奥で、1時間程度ひとりで好みのカクテルやウィスキーを燻らせながら、大企業を背負った社長や上級幹部の役員たちは、心の平静を取り戻し、時に重要な決断をしていたはずなのです。

それが、ネット環境でどこでもリモートワーク、ということに置き換わったとしても、人を巻き込む大きな意味での仕事というものは、単純な作業の集積ではなく、一人で完結するものでもありません。

必ず、他者、なかんずく顧客や自社内の他部門やラインと言われる決裁権を持つ上司や組織の承認や、顧客への宣伝や営業、社内社外の協力者の協力を取り付けなければ、そうした真の仕事は一歩も進まないのです。

リモートワークができるようになったから、全ての仕事が早く進むようになるというのは幻想です。

あくまで、一人で作業したり考えたり決断できる「場」が、会社や自宅以外に通信環境の進化によって大きく広がった、という程度のものでしかないわけです。

そして、対外的な語り合い、なかんずく営業や調整、については、これは平成も終わりになってもやはり直接会って身振り手振りも踏まえて熱っぽく話す、という非常にベタベタしい訪問という手段にかなう手段が見つかっていないのです。

社内的に、どうしてもこの困難な案件を通したい、そのような場合は、会社の経営会議のような重厚な、重々しい場で案件を説明し、メリットとリスクを説明し、それでもやりたいという意思を、それこそプレゼン資料に数倍する身振り手振りと目の力で訴えなければいけません。

最終的に、「こいつが言うならやらせてみるか」というところまで届かない限り、いくら数字がいいように見えても、組織としてのゴーサインは出せないものなのです。

これは、全てのものが合理的に進むようになる、というAI万能論に対する重大なアンチテーゼになり得ます。

全ての人間が、全ての過去から未来の記憶を一瞬で記憶し、常に合理的な行動を取る世の中になったらそうなるのかもしれまんが、世の森羅万象を理解し尽くすのに人生はあまりに短く、また人間自体が無力な赤ちゃんから他との関わりで成長していく動物であることを考えれば、人間に残された、他とリアルに関わることによる学びやネットワークは、それ自体が価値を持つものとして今後も認知されるでしょう。

会って話してわかりあい、そしてその人を見て、その人となら、なんらかの取引をしようということになるわけです。

人工知能万能論的に申し上げれば、こんなランダムな「営業」など、非合理的な意思決定そのものです。

しかしながら、実際の世の中では、この人からだから物を買う、この人だから取引する、というのは現実の社会人生活の場面では多々出てきます。

人は、生きている以上、何か自分のやることに意味だのストーリーだのを求めるのかもしれません。

どうせ、休日に昼食をどこかで食べる、ということであれば、最も手間のかからない手頃な店でいいわけですが、わざわざ自社が運営している商業施設に出向いて、ついでに管理事務所で知り合いに会って油を売って、そしてその知り合いに食べていってくださいよ、と言われるままに最も単価の高い同じモールの焼肉店で食べながらこれを書いている、筆者が言うのですから間違いありません(福岡市の木の葉モールの管理事務所のみなさん、当職は約束を果たしましたよ!)。

人間らしい、というのは非合理の塊であり、有限の人生をどのように振る舞い使い切るか、それは個々人に委ねられていて、決して「合理的」なAI教祖に委ねてはいけない、それは盲目的と言う意味で、中世の魔女狩り裁判を行なった人々と大して変わりなはない、と言えるのかもしれません。

営業の極意は非合理性であり、合理的な営業や宣伝などあり得ない、というのが今回の考察の結論でした。

学習の世界でも、インプットにおいては、スクール型統一授業スタイルに一線を画し、スマホやタブレットを多用して、最も効率的な動画講義や演習課題を最適タイミングで投入宇すべきだ、という持論を筆者は持っておりますが、無論その前提として、空いた時間でぜひリアルに相互関与が図られる、運動なりスポーツなり討論ディベートなり、なんなら雑談なり課外活動や部活動、といった、リアルな場所でしか追求できないさまざまな体験価値を、思い切り吸収してほしいと思うわけです。

日々学ぶことが多いです。

焼肉もちょうど食べ終えましたので、本日の考察はここまでにいたします。

こちらからの意見は以上です。

(2019年2月11日 月曜日(建国記念の日))

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商業施設のお店やテナントに勤めるスタッフのみなさんが自然に交流できるところを作りたい

2019年2月10日

Youtubeプレミアム(月額1,180円)を契約してアマゾンプライムで視聴していたBBCニュース(月額778円)を解約した話です






おはようございます。

ブログ「ビルメン王に俺はなる!」を主催広告運営する管理人兼筆者です。

2019年2月の、素人日本人の英語学習環境に関する配信ニュースです。

これまで、アマゾンプライムで月額会費として778円を支払えば、いつでもタブレット端末やPC、スマホでBBCニュースが視聴できるというサービスに加入しておりましたが、BBCニュースは内容は最新の世界情勢であり素晴らしいのですが、音を出せない環境の中で流しっぱなしにしておく際に、どうしても「字幕」が流れないため、実際に使う場面が想定より少ないなと感じておりました。

もちろん、画面下部に流れる、ロイターやクイック端末のような相場情報や、ブレイキングニュース(速報)のテロップについてはなかなか洒落ているのですが、それ以上の展開がなかなかないので、音声を「聞ける」環境以外で動画だけ静音で流しっぱなしにするには力不足であるという結論に至りました。

では、代替案はあるのか、少し探してみました。

そうすると、あの米国スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学で2005年に行なった伝説の卒業式での基調スピーチの、英語日本語同時通訳の動画を発見したわけです。

これは、非常に勉強になります。

もちろん、音声付きで視聴した方が良いですが、静音にして、動画だけ見ても、何を喋っているかの字幕が、英語日本語同時で出てくるので、非常に勉強になります。

同様に、英語日本語同時字幕がついている演説の動画が、英国女優のエマ・ワトソンさんが国連会議場で行なったスピーチや、オバマ大統領が広島を訪問した際のスピーチなど、いくつか見つかりましたので、これらを再生動画リストに入れて、英語学習用にまとめてみました。

しかしながら、Youtubeの動画というのは、見ようとすると、いろいろと広告が入ってうざったいものです。

そこで、アマゾンプライムでのオプションであるBBCニュースの購読をやめる代わりに、Youtubeのプレミアム会員になって、広告を外して利用しようということになったわけです。

Youtubeプレミアム会員になると、月額1,180円の会費を支払うことになりますが、以下のように、

①広告なしで動画を視聴できる
②YouTubeアプリでバックグラウンド再生できる
③PCスマホタブレットに動画や再生リストをダウンロードしてオフライン再生できる
④YouTube Originalsの映画やシリーズを視聴できる
⑤Google Play MusicやYouTube Music Premiumを料金内で利用できる

という特典がついてきます。
特に、筆者にとっては、①と②は非常に魅力的です。

同じスマホやタブレットで、Youtubeを流しっぱなしにしながら、別の作業もできるというのは、非常にいろいろと捗(はかど)ります。

さらに、Youtube動画は、PCやタブレットで見る場合でも、倍速再生ができるので、この点でも非常に使い勝手が良いのです。

こうして、音が出せない環境においても、日英同時字幕の動画を流しっぱなしにすることで、英語学習の効果も少し上がるかと期待できます。

勉強する環境づくりには余念がありませんが、継続する努力がなかなか続かない筆者からのコメントは以上です。

(2019年2月10日 日曜日)

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Amazonプライムに代わりYouTubeプレミアムを利用することになった一番大きな理由は字幕と変則再生機能という話です

2019年2月9日

サブスクリプション(会費制)サービスの衝撃について2019年2月時点の考察を掲載しておきます






おはようございます。

2019年2月のサブスクリプションサービス(会費制サービス)に関するビルメン王の配信記事です。

最近、サブスクリプションサービスという言葉がビジネス界でトレンドになりつつあります。

わかりやすい例で言いますと、所有せず利用するために、(固定の)会費を支払い、あたかも所有者のように振る舞え、サービスを受益することができる一方で、所有者であることで必要となるメンテナンスや保管、登録といった雑事からも解放されるという夢のようなサービスです。

例えば、自動車で申し上げますと、月額19万4400円(!)を支払うトヨタの「レクサス」サブスクリプション会員になりますと、なんと最速半年に1回のペースで、新しいレクサスの車に乗り換えることができるというのです。

トヨタ自動車が2019年2月5日、愛車サブスクリプションサービスの新会社「株式会社KINTO」を、トヨタファイナンシャルサービスと住友三井オートサービスの出資により設立し、翌日から順次、都内のトヨタおよびレクサス販売店でトライアルを開始しました。

自動車が従来の「所有」から、使いたい時に使いたい分だけ利用する「利活用」にシフトする中、クルマを単なる移動手段として利用するのではなく、利活用を前提としながら、好きなクルマ・乗りたいクルマを自由に選び、気軽に楽しみたいというニーズに即したサービスだということです。

3年間で6種類のレクサス車を乗り継ぐことができ、任意保険や自動車税、登録諸費用、定期メンテナンスをパッケージ化した月額定額サービスです。

車を買って、車検を通して、保険料を支払い、自動車税を支払い、そしてガソリンを入れる以外の細々としたメンテナンスを行う、たとえばエアコンのフィルターを替えたり、オイルを交換したり、タイヤが磨り減ったら交換したり、といった手間が丸ごとなくなるというわけです。

買った車であれば、古くなったら買い替えで下取りの「交渉」もしなければなりません。

これも、忙しい人ほど面倒に思ってしまう、というところなのでしょう。

自動車を「所有」するのではなく「利用する権利」を定額の会費で支払う、という動きは、自動車ではなく例えばクラウドサービスやその他のサービス業ではよく行われていました。

例えば、ゴルフ会員権、という「権利」も、プレーフィーを安くするなどの会員特典があり、その会員になるためには権利を買わなければなりませんが、利用回数が一定以上になれば、お得というわけです。

2019年2月現在、世界で最もポピュラーな会費制サービスのうちの一つといえば、アマゾンプライム会員(日本では年額3,900円税込、月額400円税込)でしょうが、これも、月額400円で配送料が無料になるプライム会員特典や、プライムビデオ見放題、といったサブスクリプションサービスのはしりです。

もともと、会費制サービスとは、そのサービスが形あるものではなくて、なんらかのサービスや特典が得られるもの(アップルが提供するアップルミュージックなど)から始まりました。

しかしながら、時代が進むにつれ、車や家電製品、家や船といった耐久消費財というか「資産」性のあるものまで、その利用権のみを取り出してサブスクリプションサービスに仕立てて売る、そんな時代になってきたということでしょう。

このまま行くと、例えばアマゾンやグーグルが、プライム会員と同様に、トヨタと組んで、直接「レクサスサービス」の販売代理を始めるかもしれないのです。

最後に大胆な予想をしておきましたが、実は車については、昔からレンタカーやカーシェア一本で、自分の車というものを(自転車以外は)持ったことがない筆者からは以上です。

(2019年2月9日 土曜日)

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Youtubeプレミアム(月額1,180円)を契約してアマゾンプライムで視聴していたBBCニュース(月額778円)を解約した話です

2019年2月8日

久しぶりにゴルフに興じて「プロゴルファー猿」のテーマソングが脳内にこだましたというお話です






おはようございます。

久しぶりにゴルフに興じた、そんな2019年2月の配信記事を致します。

ゴルフ人口が減る中ではありますが、ゴルフというのは、人生を凝縮したような絶妙な趣向のスポーツであり競技であり対話でありまして、昼食も挟んだ5時間程度の時間の中で、相手の人となりや考え方、生き方などが垣間見える、非常に接待や営業、コミュニケーションを取るという意味では飲み会(2次会入れても4時間程度)と比較しても優位性が大いにある人間らしい趣味であろうと再確認したものです。

スコアは別にしまして、止まった球を自ら選んだクラブで打ってホールに沈める、という淡々とした競技であり、相手に合わせて動くというより自分との戦いが大きい要素を占めます。

いきなり調子が良くなることもありますし、こちらのほうがはるかに多いですが、一気に崩れる場合もままあります。

そんなふうなことを考えながらゴルフをしていますと、ふと、私たちの世代(2019年に44歳という、大学学部2回卒業したくらい生きている団塊ジュニアと呼ばれる世代の人々)にはお馴染みの、「プロゴルファー猿」のテレビ放映のテーマソングが脳内を駆け巡りました。

🎵
つむじ風舞う ティーグランドで
狙うはグリーンのターゲット
大地を掴む両足と
闘志をつなぐ両腕に
命を懸けたこの一打
白いボールよ
火と燃えよ

(ジャジャーンジャージャジャン)

🎵
飛べ 速く強く 高く
飛べ 速く強く 高く
雲を裂き 嵐を呼んで
夢を 夢を 夢を
夢を 勝ち取ろう

歌はアニメソングの金字塔を打ち立てた水木一郎さん、歌詞は小林亜星さん、そして原作は、藤子不二雄Aの安孫子素雄さんです。

ドラえもんやパーマン、キテレツ大百科などの作者である藤子不二雄Fの藤本弘さんのさらりとした画質とはまた違った、劇画調の書き込まれた筆致で、プロゴルファー猿、怪物くん、忍者ハットリくん、といった名作を世に送り出しました。

そんなアニメや漫画を読んで育った世代ですから、ゴルフをしていても、旗包みとかモズ落とし、といったアニメ技が脳内にこだますわけですが、現実のプレイはなかなかどうして、プロゴルファー猿のように木を切り出したドライバー一本で全てのショットを打ち分けるといった業は出せずに、クラブ選びに失敗し、スタンスを間違え、そしてゴルフボールではなく地球という球の方をしっかり叩いてしまう、というような状況です。

それでも、久しぶりのゴルフは面白かったし、自分基準で伸びしろもあるところが再確認されてとてもよかったです。

それでは、お近くの皆さん、時間を合わせて、ゴルフにぜひ行きましょう。

ちなみに、2019年から、ティグランドは、「ティイングエリア」と名称が変更になっていますので、気をつけていただければと思います。

最後にちょっとだけ豆知識でした。

ゴルフは見るのも好きなこちらからは以上です。

(2019年2月8日 金曜日)

2019年2月7日

社会に出て組織に属して仕事をするか一人で続けるかを考えてみた話です





おはようございます。

ブログ「ビルメン王に俺はなる!」を主催広告運営する管理人兼筆者です。

社会人として基本的に組織に属して22年やってまいりました筆者の2019年2月の配信記事です。

しかしながら、長い時間一人で、文字通り独力で、フリーランスを続けていらっしゃる個人事業主の方もいらっしゃいます。

そうした方々が、なぜ一人で事業を切り盛りしているのか、逆に言えば組織を作り、組織を拡大し、そして大きな売上や利益を狙わないのか、という疑問があるのはもっともなことかもしれません。

もちろん、1人でやっているのは、ヒトモノカネを増やす能力や財力、行動力や努力が足りないから、機会が巡ってこないから、と言ってしまえばそれまでですが、逆に、大きすぎる組織は時の試練に耐え難い、という厳然たる事実もございます。

日本最古の、とすれば自動的に世界最古の「企業」である金剛組は、創業は西暦578年、四天王寺(現在の大阪府に現存)建立のため聖徳太子によって百済より招かれた3人の宮大工である(金剛、早水、永路)のうちの1人である金剛重光により創業されました。

こちらも、例えば時代の流れに任せて多角化経営に乗り出していれば、1,500年もの長きに渡って存続することはできなかったでしょう。

そういうわけで、小さく事業を続ける、その一つの理由に、企業の永続性、ないしは長期的なコミットメントがあげられるような気がします。

次に、その事業が、一身専属的なものである場合、例えば職人の技術や芸事の演芸などについては、かなり一人でやったほうが質の高いサービスを提供できる、ということが当てはまります。

指導に特化して、自分の芸能、技量を受け継ぐ弟子を大量に育てることより、一身に、自らの技量を伸ばし続ける、これも一つの生き方です。

例えば、芸能に限らず、教育や指導、コンサルティングといった事業については、創業者自らがやりたい、教壇にたち続けたい、という職人気質により、ひとり会社を続けておられるという事例もあります。

また、ここが大切ですが、ひとり会社であれば、例えばコンサルティングや営業指南に入る会社様(クライアント様)のことに、自ら入り込んでも本気で全力で取り組めない、すなわち、自社の守るべきものが多くなると、そちらにマインドシェア(自分の能力や時間)が取られ、また個人として言いたいことや言うべきことが言いにくくなる、やりたいことに特化できない、どこかでポジショントークを挟まなければならないようになる、といった不具合も多くなってくるようなので、いっそのこと、一人で続けるということもあるようです。

実際、筆者も様々な組織に属してまいりましたが、大企業であればあるほど、業種が「固い」ものであればあるほど、個人としての振る舞いにやりにくい部分が多くあるということは感じてまいりました。

大銀行の、その大銀行同士の合併統合の機密情報を一手に握り、そのシステム統合作業に邁進する、みたいな映画ドラマになりそうな役割にアサインされてしまったこともありますが、その際には言いたいことなど一切言えない、言ったり発言したら即クビが飛ぶ、といった仕事以外の変な緊張感がございました。

こう考えますと、かの吉田松陰先生のように、弟子も公式には持たず、臨時の弟子たちも破門し、自らも一緒に学ぶ、一書生であると宣言した偉人たちは、組織を作るより企業を作るより個々人の自立を促したわけでして、一方同時代の大きなうねりの中で、明治政府に大きな地歩を築いて大組織を作った三菱の岩崎家の方々も素晴らしいですが、筆者は松陰先生のそんな生き方も大いにありだと思います。

一言で申し上げますと、記録より記憶、ということになりましょうか。

これを読んだ社会人の皆さんも、自分が所属する組織と自らの関係について、できるだけ自律して対していただくようにすれば、世の孤独な経営者のかなりの部分は救われるのではないかなどとふと思いました。

しっかり自分の進む道を見定めて、事業や仕事に邁進したいものです。


2019年2月6日

PayPay(ペイペイ)がまた100億円還元と称した大規模宣伝マーケティング作戦第2弾を展開するそうです







おはようございます。

2019年2月現在、モバイルSuicaを2世代前のiPhone7の端末にインストールして、これでコンビニもバスもタクシーも、大手スーパーも量販店も肉屋まで、かざすだけで決済を終了させておりますキャッシュレスな筆者からの配信記事です。

ヤフーとソフトバンクが出資するスマホ決済会社ペイペイ(東京千代田区)が、2018年12月にわずか10日で終了した、あの伝説の「100億円を利用者に還元するキャンペーン」の第2弾を2019年2月12日に始めると発表しました。

「支払額の最大20%を還元する」というキャンペーンで、いちおう、期間は2019年5月31日までとなっておりますが、おそらく、100億円は狼の群れの前に放り投げられた肉片のごとく、ひとたまりもなくペイペイ狂想曲に浮かされた大衆によって食い尽くされてしまうと思われ、おそらく今回は10日間も持たずに1週間程度で終了するのではないかと思っています。

このキャンペーン、2018年12月に実施した第1弾は利用者が殺到し、開始から10日間で終了しています。

QRコードを利用したスマホ決済は、各社の参入が相次ぐ乱戦模様を呈しておりまして、同じくこの世界のガリバーを目指すLINEなども利用者の囲い込みへ還元を続けるとのことです。

しかしながら、QRコードでの支払いは、言うほどキャッシュレスで便利というわけではないのです。

キャッシュレスメリットが最も発揮される、日常使いの少額決済を推進したい気持ちや意気込みはとてもわかるのですが、電車やバス、コンビニなどでの経常的な少額決済はすでに、JR東日本が開発して日本全国を事実上制覇した、Suica(と同じFelica技術を使った無線技術)の支配下にあります。

いちいち、アプリを起動して、自身のQRコードを掲示させ、それをバーコード機械で読み取るという二度手間ではなく、請求情報を店側の端末に入れたら、持っているICカードま(電源が入っているだけの)スマホ端末を1㎝まで近づけてピッと一秒で決済が終わってしまうSuica決済のほうが、はるかに速いのです。

筆者も日常的にやっているように、「アプリ立ち上げる必要もなくスマホを端末に近づけるだけ」のSuica決済に慣れてしまうと、QRコード決済系のペイ系列(Origami PayもLINE Payも楽天ペイもd払いもPayPayもAmazon Payもpixiv PAYも銀行Pay(YOKA Pay、はまPay、りそなPay、ゆうちょPay)もau PAYもセブンペイもみずほWalletもMUFGウォレットも、そして本家中国の「Alipay(支付宝)」「WeChat Pay(微信支付)」も同じく)は、「めんどくさい」だけで、よほどの付加価値(要するに100億円上限で20%還元しちゃうとか)がないと、Suica系でいいやとなり利用されないのではないか、少なくとも当職限りにおいては使わないであろうと思われます。

ですので、ビックカメラで割と高めの家電なんかを買うときには、2019年2月12日の還元キャンペーンを見計らってPayPayで一時的に買うかな、というような「一発狙い」になっております。

QRコード決済は非接触ICカード決済(FelicaのSuicaなど)には「ラクさ」で絶対に勝てないのです。

もちろん、非接触ICカード決済にも攻めどころ(弱点)がありまして、それは、「2万円までしかチャージできない」といった利用制限や、カードや端末を無くしてしまうとICチップの中のチャージ分も失われてしまうというところであり、高額決済時(例えば車とか、宝石とか家とか?)にQRコードで決済するような時代になれば、それはそれで住み分けができるかもしれません。

昨年の2018年は「キャッシュレス化」を合い言葉に、日本においては雨後の竹の子のように次々と「何たらPay」が誕生した年でした。

しかしながら、もともとバーコードという枯れた技術ですので参入障壁も低く、これからの時代のメインストリームに躍り出るとはどうも思えない、という筆者個人の現時点での感想です。

個人的にはブロックチェーンを利用した暗号通貨で、あらゆる決済を行う世の中が早く来ないかなと考えております筆者からの感想は以上です。

(2019年2月6日 水曜日)

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Apple Pay でタクシー料金もコンビニもまとめて精算してしまう件

2019年2月5日

「上司の話は聞きたくない」というメロンパンが売れているという話からマーケティングを考えてみた話です






おはようございます。

2019年2月の生き方に関するビルメン王の雑感配信記事です。

「上司の話は聞きたくない」というメロンパンが売れている、という記事を見て、なるほど今の消費者は、モノやサービスに、いわゆるストーリーを求めるのだなと思いました。

さいたま市の駅構内などで移動パン販売を行なっている「シュークリームメロンパンHAPPyHAPPy」というお店のメロンパンは、この、「上司の話は聞きたくない」(話も味もシンプルにとの意味を込めたプレーン味のメロンパン)をはじめとして、「marry me!!!」(甘酸っぱい苺味のメロンパン)、「死んでも地獄におちない」(ホイップクリームとカスタードの甘い甘いメロンパン)といったラインナップが並びます。

筆者の住んでおります福岡市にも、同じような有名な焼き鳥店があります。

「戦国焼鳥家康」というお店のチェーンですが、ここの焼鳥メニューは、戦国武将などに言い換えて頼むのが「通」とされております。

すなわち、キモは家康、ハツは秀吉、砂ずりは千姫、鶏四つ身は那須与一、豚バラは加藤清正、タンは信長、牛バラは弁慶、車エビなら静御前、といった具合です。

鶏かわは本能寺、いか身は水軍、ともはや戦国武将でも人でもないところまで来ていますが、このような独自の、隠語で喋るというのは、かのハリーポッターシリーズでグリフィンドール寮の面々しか知らない言葉や場所がある、といったところからも、人々の好奇心をくすぐるものであることは間違いないようです。

日本にルーツを持つ英国発祥の世界的ブランドに成長した「Superdry極度乾燥(しなさい)」というアパレルブランドがあります。

イギリス人のジュリアン・ダンカートンが日本のアサヒビール「SuperDry」から名づけたのですが、これも、間違った英語日本語変換をそのまま使うという斬新すぎるけれどもストーリー性のあるブランド展開で、全世界に500店舗以上を展開し、当の日本でも(直営店がないくせに)大人気になっているという不思議なブランドです。

モーニング娘。の「。」も、ここまでつけるのが正式であるなど、ブランド認知やマーケティングの世界は、放っておけばますます合理的機械的になっていく世の中に、面白さやノイズを振りまく、人間らしさの最後のよすがなのかもしれません。

本日は、わざと変な名前をつけたり隠語にするといったマーケティングの考え方の紹介でした。

上司の話より、メロンパンを食べていたい筆者からの記事は以上です。

(2019年2月5日 火曜日)

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テレビ離れといいますがテレビ時代の終焉は意外に近づいていると思う話

2019年2月4日

スターバックス創業者のハワード・シュルツ氏が2020年の米国大統領選の出馬を検討しているということについて







おはようございます。

スターバックスでは、ドリップコーヒーのみしか注文しなくなった、断捨離中のビルメン王こと筆者からの2019年2月の配信記事です。

ついでに髪も丸坊主にして、長めの終活を始めたところです。

理由は大したことではなくて、年末に紅白歌合戦を見るかな、と考えていたときに、年賀状を欠礼するということと合わせて、もうだいぶ髪も薄くなってハゲてきたし、坊主にしちゃったほうが楽だよな、別に髪セットしたいわけじゃないし、と唐突に思ったところだったのです。

ついては、行きつけの床屋で、丸刈りにしてください、とお願いしてそのまま寝落ちして終了です。

丸刈り、といえばサッカーの小野伸二選手、ブルーハーツ(ハイロウズ)の甲本ヒロトさん、といったところしか思い出せませんが、これからの人生、しないことを決めるという断捨離の精神で、身辺整理を進めていき、心と身体を整えていきたいと思っています。

次に手放したいのは、暴飲暴食ですが、これはしばらく時間がかかりそうです。

さて、話を戻しまして太平洋の向こうの国アメリカでは、かの国の次の大統領選挙に、真剣に出馬を検討しているという意欲を出したところ、お願いだから出ないで欲しいと、自身の支持層からも大合唱で言われてしまった少しかわいそうな人のお話です。

この方は、スターバックスの創業者、ハワード・シュルツさんその人です。

不動産王のトランプさんが、見事米国大統領に当選した、ということを見れば、はるかに事業家としては有名な自分だって、と思うのは人の世の常なのかもしれませんが、このシュルツ氏、米大統領選への立候補に当たっては、共和党でも民主党でもなく、2020年の米大統領選に「中道派の独立候補」として立候補することを検討していると発言したのです。

これは、トランプは全く相容れない、でも金持ちアンドエリートビジネスマン嫌い、社会の格差を助長し体現してきた経営者など自らの代表候補とすることなど相容れない、と息巻く民主党の支持層からすれば、噴飯ものであるわけです。

だいたい、民主党関係者は、財政面では金持ち優遇の保守的なビリオネアが自らの代表として立候補することには反対なのです。

事業家として極限まで成功してしまった、そのハワード・シュルツ氏にとって、大統領選挙で勝とうとするのであれば、自らの理念はさておいて、共和党の候補者としてトランプに勝つしかありません。

この点、シュルツ氏はトランプ氏と、共和党内で対決することを避けて、政治的中道派の独立候補として立候補する、そして勝利を目指すというのです。

しかしこれは、次の大統領選で、未来の民主党候補と票を分け合うだけで、結局トランプ大統領を利するだけの愚かな行いにすぎない、と民主党関係者は怒り狂っていると言うのです。

結果的にドナルド・トランプの再選に貢献するだけの、金持ちの気まぐれはやめろ、とか、シュルツ氏が登壇したトークイベントでは見物客の1人が「トランプの再選を助けるな、この思い上がりの金持ちのろくでなし。ほかの金持ちエリートと一緒にダボスに帰れ」などと叫び、警備員らに退出させられるという一幕があったそうです。

その見物客、幸い筆者ではありませんが、確かに、医療、教育、国債といった重要課題に対し、財政面で保守的なシュルツ氏の考え、要するに社会的セーフティーネットの政府予算の削減を行う、というのは、民主党の候補というより明らかにトランプ大統領に近く、それであれば、シュルツ氏は共和党内の候補として、もしくはトランプ大統領の「後継」として、登場するしかないのではないか、というのが世間の大方の見立てであろうということです。

ビジネスや事業の世界で功なり名を遂げた方が、最後に晩節を汚す、例えば某世界的自動車メーカーをターンアラウンド的回復に導いた、かのレバノン系フランス人が実は公表されていた数倍の裏報酬を数十億円単位で会社からちょろまかしていた、というようなことにならないか、このまま大統領選に突っ込むようでは全米的なスターバックスのボイコット運動も起きるのではないかということも取りざたされているようです。

スターバックス社の事業損失は、それこそ数十億円では済まない、大きなものになるでしょう。

世の中、合理的に動いていくのかと思いきや、こうした一人の人間の思いによって、いろいろなところに影響が出てくるものであることを再認識しました。

世の中まだまだ、ますます面白いものだと思います。

とりあえず、今日は久しぶりにスターバックスで飲んでみようと思いました筆者からの記事は以上です。

(2019年2月4日 月曜日)

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第三の居場所としてコーヒーを提供しているスターバックスというお店

2019年2月3日

(2019/02/03)死んだじいちゃんが生前言っていた「卑しいことはするな」を簡単に一文にまとめましたので披瀝します







おはようございます。

ブログ「ビルメン王に俺はなる!」を主催広告運営する管理人兼筆者です。

2019年2月の配信記事です。

今日は、私の死んだじいちゃんの言っていたことを最近簡単にまとめたので、それを共有したいと思います。

爺さんは、何度かこのブログにも書きましたが亡くなった祖父は戦時中、宇佐海軍航空隊に志願して召集され、零戦(零式艦上戦闘機)の少年航空隊整備兵として、たくさんの手練れのパイロット達を見送ってきたそうです。

昭和元年生まれですから、終戦時に19歳という若さです。

ちなみに、これも以前書きましたが、西暦1926年(大正15年)12月25日に大正天皇が崩御(亡くなること)され、「その日」に昭和と改元されました。

ですから、昭和元年は12月25日から月末の31日までのわずか一週間だけとなります。

が、爺さんは大正15年と言わずに、おそらく誕生日も大正15年のどこかだったのでしょうが、昭和元年というのを好みました。

今年、生まれた日本人たちも、大きくなれば平成31年生まれではなく、新元号元年生まれと称することになるのでしょうか。

この点興味が尽きません。

話を元に戻しますと、今は、米軍や日本の自衛隊にも空軍や「航空」自衛隊がありますが、飛行機が登場する前から旧来存在した「陸軍」「海軍」それぞれに、航空攻撃防御部門として航空機が配備され、旧日本陸軍は爆撃機の百式重爆撃機「呑龍」や戦闘機の一式戦闘機「隼」、旧日本海軍は爆撃機の一式陸上攻撃機(一式陸攻)や零式艦上戦闘機(零戦)といった航空機を駆り、世界の陸と海の空を制し、一時は世界のトップを紛れもなく走っていたのです。

死んだ爺さんは、宇佐「海軍」航空隊においてとして従軍していたということから、筆者が爺さんから聞いたは話は海軍の方が圧倒的に多かったので、その点偏りがありますが、死んだばあちゃんの方は、下の弟二人を、一人は陸軍でビルマにて斥候中に戦死、一人は大和特攻作戦の二番艦、軽巡洋艦「矢作」に機関士として乗組み激戦の末沈没、戦死したということです。

死んだ爺さんは、どうせ兵隊に召集されるのであれば、中国奥地や東南アジアを歩いて背嚢や銃剣を背負って行軍していかなければならない陸軍と違って海軍は、軍艦が戦場まで連れて行ってくれる、もしくは航空隊ならば飛行場での勤務になるから楽である、という理由で海軍に志願したと言っておりましたが、あながち外れたものではなかったようです。

それもそのはず、当時の日本地図は、日本本土と南樺太と千島列島と台湾、朝鮮半島までが日本の本土としての赤色、満州国やビルマやシンガポールも事実上の衛星国家もしくは軍政占領地としてピンク色でした、ために、昭和初期の日本人にとって、日本およびその影響国の範囲は、2019年2月の今よりずっとずっと広大だったのです。

ただし、海軍のほうが、各戦科における専門指導が殊の外厳しく、祖父も航空隊整備兵として一人前になるまでそれは激しく厳しくしごかれたといいます。

ヘマしたら、スパナで背中や尻、足を殴られるようなこともあったと聞いています。

下手な整備をすれば最後、貴重な航空機とパイロットが戦わずして失われてしまうという緊張感で、そっちはそっちでそれは厳しいものであった、と小さい頃の筆者に語ってくれました。

19歳で志願して海軍航空隊の航空整備兵、ですから、勉強したかったのに大学にはいけませんでした。

不肖の孫は、大学にも行かせてもらい、44歳の今まで惰眠を貪っているわけです。

さて、そんな爺さんが、長生きをして、戦後立派に勤め上げ、結婚し、私の母親を産み育て、そうして好きな本を好きなだけ読めるようになって自適に過ごしながら、爺さんの家に当時居候していた高校生時代の筆者に語ったところによれば、だいたい、人の値打ちというのは以下の言葉に集約されるようです。

爺さんが言っていたことを、聞いていた筆者が簡単に要点をまとめますと、筆者が読んだ本の中で、これにぴったりのものがあったので紹介します、城山三郎著の「粗にして野だが卑ではない―石田礼助の生涯」という本のタイトルにあやかって、

曰く、

「粗忽で野暮であっても、卑しくはなるな」

というものです。

卑しい、というのは精神的なものも物質的なものも含みます。

卑しいことはしない、というのは、かの、1999年に就任してから50億円累計で報酬をもらっておきながら、さらに50億円、いやそれ以上を会社からちょろまかしたフランス国籍のレバノン人の自動車会社経営者、の彼なりの言動を見るときに、非常に指針となります。

移民の子として、貧困から成り上がる際に大事な人間性を見失ったか、と爺さんなら言うかもしれません。

強引だが的確な手腕で、当時破綻の淵にいた日産自動車をV字回復させた、というニュースは、当時の筆者にも強烈に印象に残っておりまして、彼の著書も結構読みました。

GEの最強経営者、ジャック・ウェルチの経営書と合わせて、随分考え方の参考にしたものです。

しかしながら、真の人間力というものが、これら既存の組織上の地位とか報酬とかのみで測れるものであるのか、という根本的な疑問があったわけです。

この答えは、意外に近いところにあったわけです。

「粗忽で野暮であっても、卑しくはなるな」

だいたいこれを肝に銘じておけば、長い人生で間違うことは少ないであろうと思います。

会社の金をちょろまかそうとか、ちょっと接待費を多く使っちゃおうとか、予算をごまかそうとか、サラリーマンにしろ経営者にしろ個人事業主にしろ、いろいろと誘惑は多いわけですが、それらが「卑しい」かどうかは、やってる自分がいちいち一番よくわかります。

死んだ爺さんは、大変な本好きで、ソファに寝転びながら、またソファに腰までかがみながら、またベッドの枕元でも、レコード音楽を聴きながら古今東西のあらゆる本を読みまくっていました。

そして、あまりにも本が多くなったので、市立図書館に大量に寄贈し、「平田文庫」としてコーナーになっていたくらいでした。

そこまで読んでいた爺さんが、簡潔に残した言葉が

「粗忽で野暮であっても、卑しくはなるな」

というのは、結局最後は「人間」の勝負である、ということだったのです。

米海軍戦闘機グラマンF6F「ヘルキャット」、文字通り地獄の猫、という通り名の戦闘機の攻撃を宇佐海軍航空隊でくらい、そうして数メートル先の戦友がグラマンの機銃掃射で枯れ葉のように飛び跳ね転がり絶命したたのを目の前で見た爺さんは、人の世を正しく見極めるため、いろいろと勉強して、そうして近くにいた孫に簡潔に伝えてくれたわけです。

これは、事業でも教育でもスポーツでも勉学でも研究でも芸能でも、何でも通じる至言だと思います。

平成も最後の年となりましたが、まだまだ挽回できると信じてやっていこうと思います。


2019年2月2日

少子高齢化する日本においてこれから必要となる個別指導スタイルの教育について論じます






おはようございます。

ブログ「ビルメン王に俺はなる!」を主催広告運営する管理人兼筆者です。
2019年1月の教育に関する資格取得の配信記事です。

突然ですが、大人になって何かの資格試験の勉強を始めるとしたら、まず取り組むのはその試験の過去問だと思うのです。

それなのに、今の日本の大学入試や高校入試における「対策」を行う場合であっても、スクール形式の「授業」「講義」は多くても、こうした問題の「演習」「自力で解答する」といった時間は非常に限られているように感じるのです。

これは、教育を受ける側の問題ではなくて、教育を提供している側の事情に左右されているところが多いのです。

どういうことかと申しますと、「演習」や「自力で問題を解決する」というカリキュラムを多く組み入れると、どうしても、個別の理解度に沿った個別な指導や助言が必要となってきます。

それは、40人クラスの50分1コマの授業を、1人の教官で行う、というプログラムでは、どうしてもそれは不可能であり、勢い、教師が「定められたカリキュラム」に沿って「授業」を行い、授業を受ける側の生徒側の能動的な作業が、せいぜい「黒板のノートを綺麗にとること」程度に堕してしまうのではないかと危惧しているわけです。

ですから、授業を真面目に聞いている、だけでは試験対策にならないのです。

当然です。

中学生高校生にもなれば、自分で自分の足りないところなどわかっています。

それなのに、1日の大部分の時間を、「授業」と称して受動的な聞くだけのものに長時間拘束する、そのような形になってしまっているわけです。

「授業」または「自習」という要素の格差が激しすぎるのです。

それであれば、一定の到達度を示すテスト問題を示し、例えば一週間後にこのテストを行う、80点以上が合格で残りは追試、解き方はこのようになっているので自分で自学するように、わからなかったら教官はここにいるから聞きにきなさい、というような自主型教育を取り入れていいと思うのです。

そして、こうした、個別のレベルに応じた練習課題を、即座に判定して個別に出してくれる学習支援ツールも、atama plus株式会社のタブレット型AI教材「Atama+」などを筆頭に、リクルートグループが提供するスタディサプリなど、ラインナップが続々と出てきています。

「授業」で得られる知識のインプットは、このような通信環境を完備したタブレットに任せて、あとは、実際に体を動かしたり他人と討論するといった、生きた教育の場として、リアルな学校の「場」をもっと活かしていけばいいと思っています。

この、通信環境とタブレットという「神器」が、スクール型大教室授業という明治以来の効率教育を上回る、究極の個別指導ができる可能性を持っていることは間違いありません。

既存公教育(要するに小中高学校のスクール型授業)を根本から破壊するパワーを持った超強力なモデルだと思っています。

つまりライバルは明治以来の文部科学省です。

江戸時代の個別の寺子屋形式にこれからの教育は一部戻るというわけです。

そうして、ドラゴン桜、ではないですが、近い将来、高校の授業を全く聞かずにタブレットだけで「学習」「演習」を重ねた生徒が、軽く東大入試に合格する事例が見られることでしょう。

2019年2月のこの時期に、淡々と「予想」しておきます。

これから少子高齢化でますます子供の数が減っていきますと、大手学習塾は人口の多く効率の良い都市圏に資本を集中するようになり、結果、郊外で空洞化し通塾できない子供が増えそうです。

公教育を凌駕する、少なくとも大きく補完できる、田舎でこそ活きる寺子屋型、現代の松下村塾を作り出すシステムが求められています。

もともと80点取れる生徒は、既存の塾に行けば良いですが、むしろ、そうした教育から放って置かれている、30点しか取れない者を、自主的に勉強する習慣つけさせて75点まで数ヶ月で一気に引き上げた方が、社会全体の利益になるし、当の生徒も親も教師も、幸せだと思っています。

実際、そうやって自分で習慣づけて勉強できるかどうかで、本当に有為な社会人になるかどうかは決まると思っています。

そんな素晴らしい理念の田舎寺子屋型自立型学習支援システムを提供しているのが、株式会社コラボプラネット、という福岡糸島発のベンチャー企業です。

日本の教育界のこれからを変えていく力をもった会社だと信じています。

勉強ができるできないは、習慣と環境が大きいと確信している筆者からは以上です。

(平成31年2月2日 土曜日)

▷▷次の記事は

社会人としてどのように振舞ってキャリアを積んでいくのが幸せなのか考察した転職の話です

2019年2月1日

ITジャイアントのFAAGMに対抗できる「リアル」シェアリングサービスの今後の可能性について






おはようございます。

2019年1月のシェアリング・エコノミーに関する考察配信記事です。

シェアリング・エコノミーとは広い意味で、各経済主体が保有している資産やサービスやノウハウや時間や作業手間などを、広く別の経済主体に一部「提供」し、その提供に応じた対価を得るという経済行為全般を指します。

こうしますと、FAAGM(フェイスブック、アマゾン、アップル、グーグル、マイクロソフトという、2019年1月現在、世界の会社の時価総額の高い会社の最上位に位置するITジャイアント連中)が提供している「クラウドサービス」も、一つのシェアリング・エコノミーであることが見て取れます。

例えばGmailというサービスは、ひとつの巨大なGmailサーバーというものを、グーグルが保有していて、世界中の他者の端末を通信環境で繋いで、あたかも、それぞれ自分のメールサーバーを持っているような感覚で、メールやデータのやりとりを「Gmailサーバー上」で行なっているサービスです。

これは、グーグルが自ら用意した巨大なクラウド上サーバーを、利用者に無償もしくは廉価(月額200円程度)で利用することを認めて、そして利用料というより、顧客が使うビッグデータを貪欲に彼らのサーバーに飲み込ませることで、マーケット分析だの新商品開発などに繋げて、広告主から高い広告料を取ることで彼らのビジネスを成り立たせているわけです。

アマゾンは、アマゾンのオンラインショッピング履歴からアマゾンプライムで視聴した映画やテレビ番組全般の履歴を持っていますし、アップルはアップルミュージックからあらゆる機能を満たす「アプリ」へのアクセス、それからフェイスブックは同窓会サイト全般とメッセージ機能、マイクロソフトは事務作業や表計算ソフトのオフィスシリーズの利用状況を収集しています。

このように、巨大なサーバー投資を続けられるこれらITジャイアントに比較して、我々のような中小事業者や個人事業主がができることは限られる、と思われるかもしれません。

しかしながら、シェアリングエコノミーの本質が、自らが持つサービスや資産の共有であることを考えれば、別に巨大なクラウドサーバーのみがシェアリングエコノミーの主役たりえるわけではありません。

すなわち、不動産賃貸事業者が展開するビジネスに、コワーキングスペース提供(シェアオフィス)というシェアリング・エコノミー的な考え方も出てきました。

例えば、目を鎮西福岡に転じますと、福岡発コワーキング「ザ・カンパニー」の国内3号店「The Company 中洲川端」が誕生し、同社が海外展開するフィリピン・セブ2号店「The Company CEBU IT Park」も開業が決定しました。

これで、福岡発コワーキング「ザ・カンパニー」は、5カ国9拠点に事業拡大することになります。

この「シェアオフィス」では一体何をシェア(共有)するのでしょうか。

まず、一番下のレイヤー(階層)として、オフィススペース(共用部、専有部)の提供があります。

賃貸借契約の形ではなくあくまで「会費」の形で、月額利用料を徴収します。

そうして、日々の業務をこのコワーキングスペースで行なってもらうわけです。

何か、一人で起業して作業や業務を行う場合、第一の場としては、自宅ということになりましょう。

次に、対外的な打ち合わせや場所を変えた取り組みが必要となれば、近くのスターバックスやタリーズコーヒーといった、禁煙でWifi環境が整っている喫茶店で作業するのが次のステップでしょうか。

簡単な打ち合わせなら、その喫茶店のカウンターやテーブルでも行うことができます。

しかしながら、このスタバの「場」の維持には、少なくとも午前中午後と一杯ずつのコーヒーメニューの購入が必要でしょうから、1日1,000円程度の固定費の出費となります。

こうかんがえると、土日も作業する、というフリーランスの方々で考えると、月間30,000円程度の固定費の出費は、ある程度負担できる最低限のもの、ということが言えそうです。

そうすると、ある一定のスペースとしての場を確保できる事業体が、コワーキングスペースとして、このスペースを、こうした起業家に「シェア」して会費をいただく、というシェアオフィス・コワーキングスペースの考え方は成り立つと思われるわけです。

こうしたビジネスプロセス上の仮説に基づきまして、プロジェクト創生型ワークスペース&コミュニティの「The Company(ザ・カンパニー)」を運営する株式会社Zero-Ten Park(本社:福岡市博多区、代表取締役:榎本二郎)は、福岡市中洲川端にて「The Company 中洲川端」を開業いたします。

日本国内拠点としては3店舗目となる中洲川端店は、2019年4月の開業を予定しており、The Company会員資格を持つメンバーは国内外全ての「The Company」店舗を相互利用することができます。

ビジネスの中心地であり、すでにThe Company店舗を構える「博多」と「天神」の中間地点に開業することで、ザ・カンパニーの強みであるマルチロケーションの活性化を目指してまいります。

現在、入居企業とメンバー数は国内外(5カ国6拠点)合計で約360社・750名にまで伸びており、今後予定している国内外の出店計画によってさらなる増員とコミュニティの活性化を見込みます。

こうした、コワーキングやシェアオフィスという考え方をベースに、より高次元なレイヤーとして、仕事を会員同士で融通し合うという、「ワークシェア」や、大家兼シェアオフィス運営会社である株式会社Zero-Ten Parkが、The Company会員を一体とした営業案件を捕捉し、あたかも一つの会社のように、委託関係によりサービスや成果物の提供を行う、そんな展開も期待しています。

「個人がタッグを組みプロフェッショナルチームに」「企業の枠にとらわれないチーム作りが即座に可能」「国内外にネットワークが繋がりグローバルな仕事を」など、空間のシェアを超えた、コミュニティを構築する空間づくりへの挑戦に、ご期待ください。

たまには仕事の話もいたします筆者からの記事は以上です。

(2019年2月1日 金曜日)