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2019年2月25日

(驚き)詩や文章を手書き風にそのまま書き写すことができるロボットが実用化されているという話です






おはようございます。

ブログ「ビルメン王に俺はなる!」を主催広告運営する管理人兼筆者です。

2019年2月のテクノロジーの進化に関する現状認識をしたいというビルメン王こと筆者の配信記事です。

詩や文章をそのまま書き写して提出する、というような長期休暇中の学校の宿題に対して、海の向こうのお隣の国、中国では、「手書き風」の文字認識を行い、筆者の代わりにロボットが代筆してくれる、というロボットが2万円程度で普通に売られていて、そしてそれに対して自分の「手書き文字」を覚えさせてロボットに書き写しの課題提出の宿題をやらせていた、というかの国発のニュースが報じられていました。

文字や言葉や文章をそのまま書き写す、という、いわば写経については、非常に手と目を動かすことで脳の記憶にとって効率的だという研究結果がありますが、これからは、ロボットに代筆させていないかという「監視」が必要になってくるのかもしれません。

代わりに「親」や「兄弟」が代筆するという、古典的な手法もありますが、「本人」ではないので、筆跡が(似ているとはいえ)違うという弱点があります。

この点、機械学習によるプログラムにより本人の筆跡を「覚えて」しまうという今回のロボットに関しては、明らかに、本人風の筆跡となりますので、完成作品をみても気づかれることは少ないと思われます。

しかしながら、例えば、魑魅魍魎(ちみもうりょう)や隔靴掻痒(かっかそうよう)といった難読漢字を、2、3回繰り返して書かせた場合、筆跡がほぼ一緒になってしまいますので、さすがにこれはプログラミングということがバレてしまうのではないかとも思っています。

筆者が教師側であれば、かような「課題」「チェックマーカー」を滑り込ませ、例えば、末字を横に見れば同じ感じを比較できたり、または「指定の用紙やノート」に記載させることを求めれば、同様にかような「不正」防止にはなりそうです。

人間が相手をしているようでいて、実は機械がなりすましている、というような話は、この人手不足と少子高齢化の世界中の状況(アフリカのみ除く)を考えれば、これからもどんどん出てくるものと思われます。

先生がそうなら、友人や恋人、夫婦すら、人工知能で介在できるというわけです。

文通とか、そうですよね。

なかなか、面白い世の中になってきたようですが、人工知能とかいいながら、要は昔からいたちごっこのカンニングの話であろうとはたと気づき、人間5,000年経ってもおんなじようなことしかしていないなと微笑ましくも思った筆者からは以上です。

何事も、バレてからが勝負、ともいいますので…。

(2019年2月25日 月曜日)