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2019年3月18日

平成の30年間を振り返って随分遠くまできたなと感じ結局時間が一番大切だと再確認した記事です






おはようございます。

2019年(平成31年)3月のビルメン王によります平成の30年間を振り返ってみる記事です。

近くの高校の文化祭がやっていたので行ってみました。

そうすると、体も立派に大きくなった高校生たちが、いろいろと催し物をやっていて面白かったのですが、その一つの催しに、平成30年間を振り返ってみるといったものがあり、かの小渕恵三元官房長官が「新しい時代は『平成』であります」と掲げた写真をモチーフにした絵から平成を振り返るという催しをやっておりました。

明らかに、筆者が高校生であった時分より、大人びて見えます。

彼ら、彼女らの生まれた年は、なんと平成13年とか14年とかいうわけですから、昭和40年代の筆者などからすると随分新人類(これも死語)なわけですが、彼らが、バブルスーツに身を固め、チョベリバ(超ベリーバッド)だのMM5だのといった言葉を、「こんな時代であった」とあたかも教科書の歴史を語るように模造紙で語ってもらったことには軽い衝撃を受けました。

マジでムカつく5秒前、という言い方なんです、というMM5にしても、じゃあムカついてないんじゃん(前だから)というツッコミを自らしながら解説してくれた高校生の話を聞きながら、時代はえらく遠いところにきたなと感じたのです。

バブルスーツは、おばあちゃんから借りたそうです。。

ガラケー(N203とか)は、おじいちゃんが後生大事に持っていたそうです。。(骨董品として)

そんな話を聞きながら、そういえば日本国内のいわゆる音楽市場も、2018年には3年ぶりに拡大に転じたというニュースがありましたが、この音楽市場のデジタル配信売上という645億円(日本レコード協会より)の過半は、いわゆるCDの手売りでもなく、PCやスマホへの音楽ダウンロードでもなく、もちろんMDやDVDの売上でもない、いわゆるストリーミングサービスという「音楽シェアリング」サービスによるものであるということです。

ストリーミングサービスは、米アップルのAppleMUSICがその嚆矢でありますが、サブスクリプションサービスと呼ばれる月額1,000円程度の定額サービスにより一気に市場を広げ、Appleに続き、スウェーデンのスポティファイ、米アマゾン、日本のソニーなども参入し、競争が激しくなってきていました。

さらに、ネット巨人のあのGoogleも、2018年、傘下のYoutubeで展開する定額音楽配信サービスをはじめました。

筆者も、Youtubeプレミアムの月額定額契約者でありますが、Youtubeに上がっている動画だけではなくて、今後は音楽配信も、視聴履歴から何となく自分好みの音楽を選んで流してくれるこのサービスに、AppleMUSICから乗り換えてしまおうかと考えているくらいです。

アマゾンが提供する、アマゾン・ミュージック・アンリミテッドの登録楽曲数に至っては、なんと2019年3月現在、6,500万曲にも上ると言います。

一曲5分としましても、全部一度聞き終わるまでに、618年以上かかってしまう、ということは、昔の中国で行われていた科挙に似て、課題図書を読み終わるのに数年かかってしまうといった冗談にもならない膨大な量になってきたことは間違いありません。

サービスによる人間の「時間」の取り合いは、激しさを増すばかりであり、人間の寿命が飛躍的に伸びたといってもたかだか数十年程度では、これだけ手軽にアクセスできるようになった情報とどのように付き合っていくべきか、適度に省略して誤魔化す方法も合わせて検討されるべきだと思っています。

曰く、30秒でわかる第九、1時間でわかる数Ⅰといった「時間ファースト」によるサービス提供がますます伸びていくのではないでしょうか。

ブログ記事の執筆スピードは全く伸びない筆者からの記事は以上です。

(2019年3月18日 月曜日)

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