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2019年3月22日

Evernote(エバーノート)が使いにくいのでMacの標準機能の「メモ」に移行しようと考えています









おはようございます。

2019年3月の、ビルメン王@shinya_ueda提供のPCガジェット初心者クラスタでありますビルメン王からお送りしますライフハック的ブログ配信記事です。

筆者は、ブログネタを書き溜めて執筆に臨むことはあまりいたしません。

実は、結婚式の挨拶や会社を退職する時などのお別れの挨拶、それから朝礼や慶事での挨拶といった場面においても、原稿通りきっちり読んで発表したことがほとんどないのです。

ないのですが、やはり原稿は用意します。

いくつか、要点だけ書いておいて、いざ話す前になったら真っ白になって、話を始めます。

昔読んだ(漫画ですが)、蒼天航路、という「超・三国志」的な物語、これは筆者が大学ボート部の合宿所の練習の合間の長い昼間に、本当は琵琶湖の大津の螢谷のほとりから京都市内の大学まで、京津線(けいしんせん、と読みます)と置きチャリで都合50分強かかる通学が面倒臭くなってしまい、朝練からそのまま夕練までの長い間をゆったりと過ごした合宿所からのたゆたう川の流れを愛でつつ、布団に転がって読んだ漫画なわけでありますが、その中で主人公曹操の側近として、諸国を巡って戻ってきた天才軍師荀彧(じゅんいく)が、「あらゆるものを見聞し頭の中に天下を収めて、しかもそれらをすっかり忘れて戻って参りましたあーッ!!」といった台詞を放つシーンが急によぎったりして、そしてまっさらな状態で話し始めるという感じです。

でありますため、なんか喋ることがあればしゃべる、という気質であるところからこのブログも息を吐くように始めてみたという所なのですが、やはり読んでもらえる、聞いてもらえるためにはそうやって勝手に出てくる言葉たちをそれなりに形を整える必要があります。

それで、Evernote(エバーノート)に書いた切れ端や参照文献などをクリップしていたのですが、どうもノート数が多くなってきたところで、エバーノート自体の起動や更新がえらく遅くなってしまったのです。

この、なんでも突っ込んでおけるというクラウドの力というやつに、筆者は完全に魅了されまして、筆者はEvernoteの超ヘビーユーザーとして、 日頃から撮った写真やメモから、Webクリップ、文書やバックアップなどなどそれはもう、あらゆるデータやファイルをアップロードして保管、というか心の中からは一旦切り離して忘れるということをずっとやってきたわけなのですが、そろそろEvernoteのクラウド側のほうが限界のようです。

Evernoteの便利な点はストレージサイズが事実上無限で、プレミアム会員の筆者であれば、毎月1GBの上限を超えないようにしつづければ、あらゆる形式のファイルをEvernoteのサーバーに貯め続けることができるというところです。

しかしながら、そろそろ限界のようです。

大量のノートでWebアプリの挙動がものすごく遅いです。

立ち上がるのに数分かかる状態では、仕事になりません。

ノートを検索しても、候補が表示されるまで遅いし、途中でクラッシュしたり、同期に失敗して、同じようなファイルが5つも6つも存在するのを見ると控えめに申し上げても気が滅入ります。

2019年3月現在においては、あらゆる場所(田舎や離島を除く)では高速ネット環境が整っているため、個人が使用するPCやスマホ、タブレットのローカル環境に全てのノート情報をストレージしておく必要もなく、特に頻繁に利用して更新したり記帳したりする必要があるノート情報やファイルはDropboxに入れるという使い分けで大丈夫なはずでした。

しかし、肝心のクラウド情報からエバーノートを通じて情報が読み取れないのでは、これもただの情報のくずゴミとなってしまいます。

筆者がいなくなっては、本当に誰もわからない、ネット上のゴミになってしまうのです。

そこで、一旦もう少しドライブ量を減らして、かつMac標準機能でiCloudのデータ領域を利用する「メモ」機能に移行しようと考えています。

「メモ」機能を使ってみましたが、さすがApple純正のアプリで、MacやiPhoneとの相性はすこぶる良く、パッとメモを開いてメモする、久しぶりにメモを取っているなーと感じたのです。

このすぐ記録できるというところが、ブログ屋にはありがたく、何のテーマについて書くか、といったわずかな文の断片でもそこからリスタートしていくらでも書けるのが我々のような者の特性であるようなのです。

一番怖いのは、頭の隅に浮かんだいろんなアイデアが、書き留める前に頭の中を過ぎ去っていくことでありまして、そのようなことがありますと、数時間後もあれ何のことだったっけ、と気になってしまうところが痛いところです。

今後は少し、この「メモ」アプリへの移行も考えていこうと思います。

あとは、やはり紙のメモの本格復活でしょうか。

書く前にも、いろいろ考えることが多いです。

その昔、ラブレターが漢字多くて長いと言われた筆者からは以上です。

(2019年3月22日 金曜日)

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ハードルを下げるということが時には続ける際の妙薬になったりしますというブログ記事です