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2019年4月6日

日本発フリマアプリの「メルカリ」がかなり便利で使いやすいというシェアリングエコノミーの話です






おはようございます。

2019年4月のビルメン王提供のシェアリングエコノミーに関するブログ配信記事です。

筆者は現在、シェアリングエコノミーの一形態であります「コワーキングスペース・シェアオフィス運営」という業界におりまして日々お仕事をしておりますが、この「不動産賃貸業」「場所貸し」を超えた「仕事」をシェアするというのと同じように、消費者が出品者にもなるというフリーマーケットの業界も、オンラインオフラインに限らず盛り上がってきているように感じます。

筆者の自宅の近くに鎮座しております「福岡縣(県)護国神社」では、節目節目のタイミングで「蚤の市(のみのいち)」が開催されておりますが、ここを訪れる人は、以前よりどんどん増えているようですし、アンティークの、どう考えても自宅に保管しているだけでは粗大ゴミになりそうなもの、例えば黒電話やちゃぶ台といったアイテムであっても、立派に値段がついて取引が成立しているのを見ると、世の中のシェアリングというものの可能性に驚かされます。

さて、オフラインの蚤の市と並んで昨今日本のフリーマーケット市場を席巻しているのが、フリマアプリのメルカリでしょう。

メルカリが展開している「メルチャリ」というシェアリング自転車サービスが、全国に先駆けて福岡市で展開しており、その模様もレポートしたことがございますが、筆者は、そもそも、このメルチャリを利用するために、メルカリの会員登録をしたくらいで、本来のメルカリ提供のフリマアプリサービスは、実は長らく使っていなかったのです。

そうした中、筆者の友人が筆者の職場を訪ねて遊びに来てくれた時(シェアオフィスを知っていただきたいので広く見学のお声かけをしています)、立派に太ったアスパラガスなどを持ってきてくれて、このアスパラ、メルカリで農家さんから直接仕入れたものなんです、という話を聞いて、俄然興味が湧いたというわけです。

メルカリのアプリで中をのぞいてみますと、豊富な出品量や種類に驚かされます。

なかでも驚いたのは、野菜といった食品もそうですが、普通アマゾンや楽天ではどうしても売っていない、小学校や中学校で使う「教科書」や高校で配布される「問題集」といったレアものも、たくさん出品されているところです。

こうした教科書などは、書店などより一旦配布または購入した利用者の手元にあるのは当然で、これを使いたい人にシェアして回すというのは、当然理にかなっています。

世界中の消費者の手元が在庫になるわけですから、それはアマゾンより品揃えが豊富、というのも当たり前ではあります。

そもそも、「メルカリ」の語源は、マーケットという言葉の元になったラテン語の「商いをする(mercari)」であるというのも最近知りました。

こうして、中学生の子供の「置き勉」や書き込み用の参考書として、同じ教科書や問題集を、何冊か購入させていただきました。

正規の販売価格より、中古品ですから、当然価格も抑えられておりお財布にも優しいです。

これは、いいサービスを見つけました。

ノートや文房具なども、少し使ったもの、書き込みがすでにあるものであっても、むしろその方が堂々と使えるというもので、再利用のチャンスがあるというのはモノの側としても幸せだと思います。

そのうち、自宅にあって使わないものを出品してみたいと思いますが、送付する手間など考えると、しばらくは購入専門ということになりそうです。

メルカリで出品する前に断捨離が必要な筆者からの記事は以上です。

(2019年4月6日 土曜日)

▷▷次の記事は

シェアリングエコノミーの先駆者と言える自転車シェアが具体化してきたという話です