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2019年6月10日

これからは社員も食事に誘えません社内で会議のみにしますというこんな日本に誰がしたかという話です

50%働くといった時代に




おはようございます。

2019年(令和元年)6月の、日本の働き方改革なる労働規制の方向が、ちょっと行き過ぎな世界にきているのではないかということを申し上げたい、ちょっとついていけない昭和生まれのビルメン王(@shinya_ueda)からのブログ配信記事です。

2019年4月から順次施行が始まった働き方改革関連法に基づき、この法律を厳格に定義したテレビドラマなども高視聴率を出しているようです。

このドラマでは、ヒロインが社内の同僚との飲み会で店を出たあと、スマホの会社の出退勤アプリで「退勤」ボタンを押す場面があるそうです。

このような問題や切り分けを延々と考えていく前に、そんな時間があるなら仕事しませんか、といいたくなるのもわかります。

これからは社員も食事に誘えません社内で会議のみにしますというこんな日本に誰がしたかという話です。

そこで筆者は、まさにこうした問題を悪魔的に完璧に解決する方法を考えました。

1か0か、そうした労働時間なのかそうでないのかを、デジタル的に完全に白黒つけるということがそもそも不可能なのです。

そこで、0%〜100%労働という考え方を採用し、現在の自分が、一体どれくらい仕事に振り向けているのかということを自分で申告するのです。

これは、最近出てきている承認を自分自身で行うティール型組織の一形態として、ベンチャー企業の中ではそのやり方に一気に振り切った会社も知っているのですが、毎時間、自分が、何パーセント業務に従事したかを申告してもらい、そのパーセンテージと時間の合計で、1日8時間なら8時間の労働時間を決めてもらおうという考え方です。

人間、百パーセント何かをやるということは難しいものです。

どんなに集中していても、数パーセントくらいは、雑念やプライベートなことが混じるものだし、それが普通の人間だと思うのです。

その余裕もない、本当に100%集中してしまうような人は、過集中と言って、別の病気にカウントされてしまうこともあるくらいです。

逆に、100%遊びである、ということもないと思うのです。

異業種交流会で飲み会に行っている、これも大切なネットワーキングであり、新しい事業のタネが見つかるかもしれません。

しかしながら、これを100%業務だという気もさらさらありません。

でも、100%遊びでプライベートでしょ、と言われるのは流石に違うと思うのです。

もっと、人間はグレーでグラデーションがあるものです。

100%善人や100%悪人がいないように、100%労働、100%プライベート、という考え方をそろそろ改めるべき時期にきていると思います。

いきなり突拍子も無いことを書きましたが、近い将来、この考え方が実際の労働環境の場で採用されることを願って、筆を置かせていただきます。

そして、100%を超える労働時間というものも考える余地があると考えております。

現在の業務パーセンテージはほぼ0%でほぼ100%は趣味であります筆者からの記事作成作業ですが、完全に業務0と言われるのは心外な筆者からの記事は以上です。

(2019年6月10日 月曜日)