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2019年8月19日

(2019/08/19)eスポーツ世界大会の賞金総額が3,000万ドル(30億円以上)に到達し優勝者は300万ドルを獲得したという話です






おはようございます。

ゲーム、という言い方はもう古く、eスポーツと呼ぶべきであろうと考える、そんなエポックメイキングな2019年8月の紹介記事です。

eスポーツ世界大会の賞金総額が3,000万ドル(30億円以上)に到達し優勝者は300万ドルを獲得したという話です。

世界的に人気のシューティングゲームである「フォートナイト」の世界大会がこのほどニューヨークで開かれ、この大会はeスポーツ大会として世界で最も有名なものの一つとなっておりますが、賞金額も高額なものとなってきており、もはやゴルフやテニス、またはF1といったプロスポーツに肩を並べる規模になってきつつあります。

2019年7月26日から28日において開かれた決勝大会には、予選を勝ち抜いた世界中のゲーマーの精鋭たち100人以上が集い、賞金総額3,000万ドルを争いました。

優勝したのは、米国籍の16歳の「少年」、通り名「ブーガ」と呼ばれるこのゲーム界隈では伝説的なプレイヤーだということです。

賞金は300万ドルですから、3億円以上を一夜にして稼ぎ出したというわけです。

このオンラインゲーム市場、通称eスポーツ市場は、2019年には世界中で11億ドル(1,100億円以上)規模の「産業」に育つ勢いであると調査会社ではみられておりまして、このオンラインゲームに参加する、特に若者に対する広告効果を狙い、広告会社やスポンサー会社、そしてこのゲームの模様を「放映」する放映権ビジネスまでが急速に立ち上がりつつあるということです。

リアルなフィールドを必要としませんが、ルールは厳格で、その「環境」を構築するためのサーバー投資など、ゲームのプロを自認する彼らを適切に招くための設備投資も関連して、大きなビジネス産業として育ちつつあります。

ついに、日本のアニメ映画「サマーウォーズ(2009年)」、巨匠スピルバーグ監督で政策された「レディ・プレイヤー1(2018年)」で描かれたバーチャルコミュニティーの世界に人間が足を踏み入れた瞬間に立ち会っているのかもしれません。

かつて、シューティングゲーム界隈では、それなりに鳴らしてゼビウスやツインビーや1942シリーズにおいては「市大会予選通過」レベルの腕前を披露しておりました筆者からの観測記事は以上です。

(2019年8月19日 月曜日)

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