このブログを検索

2019年9月5日

(2019/09/05)人生は丸ごと何かの振り付け(つまり演技)でできているという身も蓋もない話です





おはようございます。

2019年9月の豊かな人生を送るための簡単な配信記事をお送りします。

筆者が英語の勉強と称してユーチューブなりで良く視聴する「TED」の講演の中で、勉強ができるふりをして自信を持って一人っきりの場所で腰に手を当ててポーズを決めて、それからタフでハードな「発表」や「プレゼン」を簡潔に行う、最初は意識して、きちんと一生懸命演技をする、ふりをすることが大切だという話がありました。

大学や高校の教室に入ったら、後ろの方の隅っこに座るのではなく、堂々と教授の真正面の前の席に陣取り、頬杖をつかずに背筋を伸ばして目を向ける、目を合わせるのが恥ずかしいのであれば、眉間の少し上の額のところを軽く見るようにする、こうした演技をきちんと継続して習慣づけて行なっていくと、実際に授業に参加でき、頭がいい人と周りが勝手に認め、実際にタフになれるというのです。

かの世界的小説家である、村上春樹先生も同じようなことを言っています。

人格とはほとんど、演じている「役柄」のことだということです。

ちなみに、ボロが出るかヒヤヒヤするというのも、全くもって人生の味であり、自分が周りに対して勝手に思っている「劣等感」「自信のなさ」の正体でしかありません。

自分が人の親になってくると、自分の父親も母親も、親らしくふるまい、大人らしく振舞っていたことが身を以てわかるようになります。

自分が子供の時には持ち得なかった境地です。

こうしたことがわかるようになることは、時間のおかげであり実にありがたいものです。

こうやって、他人が他人として一生懸命演じている「ふり」を優しく許容できるようになるというのが、人生を豊かに楽しむ味なのかもしれません。

生まれた時は、自分が泣いて周りがようこそと笑っていた
死ぬ時は、ありがとうございましたと自分が笑って周りが泣く

そんなふりした人生を送りたいものです。

今日の短い記事は以上です。

(2019年9月5日 木曜日)

▷▷次のページは

(2017/04/02)日本の2010年代フィギュアスケートの代名詞の浅田真央選手が引退された話です