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2019年9月8日

(2019/09/08)古民家カフェは雰囲気良く清潔で料理も美味しく値段もリーズナブルで申し分ないのだが電源タップが使えないのが難点だと思った話です






おはようございます。

2019年9月の古民家カフェに行って作業をしようとしている筆者からの配信記事です。

福岡においても、東京や京都大阪に負けずに、古民家の建物を利用したカフェやワークショップスペースができてきつつあり嬉しく思っています。

こうした古民家カフェについては、どうも、あまり有名になることをあえて避けるように、地元の人も知らないようなわかりにくい外装をしている場合も多いです。

むしろ、客を拒絶しているくらいの感じです。

これは、有名になりすぎて顧客が殺到すると、本当のお客であるところの常連さんが逃げてしまうという、筆者が勝手に命名する「テレビで取り上げられるラーメン店が潰れる」という法則にもある通り、中小サービス企業にとって、自分にとって真に必要な顧客が誰かを探り、深く考え企業戦略を立てるという意味で必要な行為ですが、それゆえに、一見さんである筆者のような者からすれば、入るのに非常なハードルを要するということになります。

そんな、古民家カフェに今般、チャレンジしてみました。

古民家の店内は清潔であり手入れも行き届いています。

確かに落ち着くし、食事も非常によく値段もリーズナブルです。

ゆっくりした時間が過ごせることは間違いありません。

しかしながら、筆者は、ゆっくりした時間を過ごすだけであれば、コンビニコーヒー片手にその辺の日陰に座るなりするだけで脳内はゆっくりした時間をいくらでも過ごせてしまう人間でありますので、そうではなく、「PCで作業ができる」という機能面をどうしてもカフェには求めてしまうのです。

このブログのように、全世界数百万人の読者(あくまでも筆者の脳内での世界)に向けて、毎日記事をお届けしないといけないし、筆者も、割と忙しいのです。

しかしながら、こうした古民家カフェにおいて、「電源タップ」が用意されているところを筆者は寡聞にして見たことがないのです。

今回行ったカフェにおいても、柱の下の電源タップには、無情にも蓋が付されておりまして、無言のまま給電を拒絶されてしまいました。

このタップを見てからそのまま、出されたコーヒーにも手をつけずにこの文章を書いておりますが、シェアオフィスやコワーキングスペースにおいては、電源タップが用意されているのが普通になっている今日(令和元年9月)にあって、喫茶店で注意書きひとつないままここまで冷たく、給電を拒否されてしまうのは極めて残念であります。

古民家カフェの経営の方々と、筆者のようなスタイルで作業する者との、住む世界が違うのでしょう。

支払いをPayPay等のQRコードで対応するよりも、それよりも遥か前の段階で、店内での給電について考慮がされているというカフェに早く出会いたいと考えております。

そのために、コーヒー一杯のお値段を少し上げていただいて構いません。

なお、繰り返しますが、隠れ家的雰囲気はとてもよく、料理も美味しく値段もリーズナブルで清潔感ある、古民家カフェであることは客観的に間違いありません。

しかしながら、令和の時代にありましては、このカフェで何を客が行うことを求めているか、についても少し想像力を働かせていただければもっと流行るのではないか、と愚考したのでここに記しておこうと思います。

数年後、古民家カフェが思い切り電化される未来を願っております。

PCの電源が切れそうなので、これから本を読もうと思います筆者からは以上です。

(2019年9月8日 日曜日)

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