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2019年11月10日

(2019/11/10)来たる2020年(令和2年)も年賀状を出すことを卒業したので欠礼しますという予めのご連絡になります





おはようございます。

ブログ「Ueda News」を主催配信運営する管理人兼筆者です。

2019年11月の筆者に関する年賀状についての配信記事です。

来年早々の年賀状ですが、当職については「欠礼」いたします。

かつての、筆者からの毎年の年賀状を楽しみにしていました方々におかれましては、大変恐縮なのですが、2019年より、身の回りの整理と言いますか、いわゆる就活ならぬ終活、人生の終局活動の第一歩といたしましても、毎年の新年の特定期間に臨時労働者を集めてまとめて行うという郵便事業者の方々の負担軽減のためにも、合理化できるところはできるだけ前倒しでやっておきたいと考えるようになっております。

紙資源の無駄という面もございますし、情報の伝達手段としてはインターネット経由のSNSという手段がここまで発展している現在において、さらに毎日近況なりをこのブログなどで披歴しております当職などにおいては尚更、万人にやってまいります新年の喜びはひっそりと噛み締めたいと考えるようになりました。

しかしながら、確かに、お世話になっております皆様に対して礼儀を欠くことにはなりますので、その点については始めた昨年2018年末と同様、心苦しいところではあるのですが、それでも欠礼させていただくことをここにご報告します。

繰り返しになりますが、昨今のインターネットテクノロジーを通じたSNSやブログといった、オウンドメディアの発達によりまして、個人の立場においても、その活動を逐一報告することが可能になった、そのような時代となっております。

近況報告といいますか、筆者が暑苦しく生存していてせわしなく活動しているという点につきましては、特に手紙でそのことを出さなくてもわかると思います。

むしろ、正月を含む365日(閏年に関しては366日)、何をやっているのか逐一報告できるくらいに発信しております。

このように、常時連絡がつく相手に、何らかの定期的な紙媒体での連絡事項を、世間体に合わせて決められた同一日(今回の年賀状に関しては正月)に一斉送付する、という必要性は薄れてきたと判断いたしました。

また、SNSなどやっていない、インターネットは見ない、という方もいらっしゃいますが、それでも、こちらが主体的にネット上に晒している情報からたどって筆者を見つけ、連絡することは簡単に「可能」でありますので、別段年賀状を欠礼しても特段お互いに不便もないであろうと考えています。

それからもう一つあります。

「日本郵便」という明治以来の逓信省由来の伝統的会社の繁忙期の業務(イベント負担)を緩和し、彼らの働き方改革を後押ししようという戦略です。

郵便切手分の郵送料を含んだハガキの束数百枚を購入し、その裏にキンコーズ等で自分の年賀状原稿を印刷出力し、またおもて面には.csv形式でダウンロードしたスマホのGoogle電話帳から自宅住所を抜き出して、これまたキンコーズに持ち込み宛名印刷を行うというような作業を行い、そのハガキの現物を、数百枚筆者の知り合いに、1月1日に届くように手配しまとめて一気に輪ゴム付きで郵便ポストに投函して配送を依頼する、これはインターネットを使えば瞬時に情報のやりとりができる世の中においては、大変贅沢かつ人件費のかかるやりとりであると思います。

この作業、全体として、ハガキ代だけで配送にかかるこの繁忙期の人件費が賄えるとは思えないのです。

少子高齢化社会に突入した日本においては、労働力の無駄遣いをできるだけ避けて、より生産性のある業務に従事していただくのが筋ではないかというようなことも少しだけ考えまして、少なくとも(効用の薄い、代替表現手段を持っていると考える)筆者の年賀状は謹んで今後も廃止継続といたします。

思えば、昨年(2018年末)より年賀状作成の作業を中止しましたが、特段、困ったことはありませんでした。

予め年賀状を欠礼しますと申し上げたこのブログの告知が良かったのかもしれませんが、年賀状が届かなかったことによる人間関係のトラブルも特にありませんでした。

こういった意味で、日本経済の再興に資する「公共の福祉」として、今回の年賀状廃止を前向きに捉えたいと思います。

決して、年賀状を書くのが間に合わないのではありません。

書けるけれども、それでもやらない、という業務改善にシフトした、とお考えください。

ちなみに、終活の一貫と申し上げましたが、例えば筆者が死ぬような時は、ハガキや新聞広告での通知ではなく、おそらくこのブログに最後の記事をアップしてそれまでのご厚誼にお礼をもうしあげ、はい左様なら、ということにさせていただきたく、葬儀も、そのブログ記事を見れるようにしておいてもらえれば良いとさえ考えております。

それでは、予めになりますが、謹賀新年、来年もよろしくお願いします。

長い終活を望んでおります、こちらからは以上です。

(2018年12月24日 月曜日)

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