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2018年8月31日

業界の巨人Amazonが2018年についにQRコード決済領域に進出してきたと言う話です







おはようございます。

2018年8月のITデジタル業界に関するトピックに関するニュースです。

今更なのですが、QRコード決済をご存知でしょうか。

Apple Payとか、アリペイ、ウィチャットペイといった、QRコードという二次元で示されたバーコード番号を読みこんで、そのまま料金を決済するというサービスです。

筆者は、二次元QRコード決済まではやったことがないのですが、同じバーコードを利用した決済は、例えばスターバックスカードのアプリを利用した決済でよく行なっていますし、QRコード自体の利用というならば、シェアリングエコノミーの自転車シェア「メルカリ」サービスにおいて、解錠のために使われているQRコードを利用して使っていたりします。

そんな中、すでに世界中の人が持っているのではないかと思われるオンラインショッピングサイトのAmazonが、QRコード決済事業に参入し、アプリで使える「Amazon Pay」サービスを導入したとのことです。

これは、オンライン専業であったAmazonが、実店舗におけるキャッシュレス決済に参入するということです。

具体的には、スマホアプリで入っているAmazonショッピングアプリの画面上で呼び出したQRコード(30秒ごとに別のものと入れ替わる)を店舗型のタブレット端末で読み取ることによって実現します。

この瞬間、Amazon会員で登録されているキャッシュカードに支払い情報が転送され、決済は完了するというわけです。

2018年8月から、福岡市や東京都新宿区の数十店で実際に使えるとのことです。

ユーザーには、Amazonショッピングサイトでの買い物履歴と同様、メールで支払い完了の通知も来ますし、AmazonPayの専用サイトでももちろん決済情報を確認することができます。

この、QRコード決済の安全性を極めて高くしている理由に、QRコードが30秒ごとに更新されて不正利用を防ぐものとなっているということがあります。

支払金額は、店舗側がタブレット端末で入力し、ユーザーはそれを確認してアプリを起動してQRコードを提示するという流れになります。

確かに、すでに日本国内はLINEや楽天、NTTドコモや各種クレジット会社やSuicaなどのFeliCaカードによるキャッシュレスサービスは展開されています。

しかしながら、まだまだキャッシュレスの決済自体が全く進んでおらず、相変わらずいつもにこにこ現金払いにとどまっている、中小規模の商店やサービス店舗に対する営業余地は、まだまだ存在すると言えます。

今回、インセンティブプランとして、アマゾンジャパンは、モバイル決済サービス事業を展開するNIPPON PAY(東京都中央区)と協業し、店舗向けに、NIPPON PAYが端末を無料で貸し出し、タブレット端末のレンタルとAmazon Payの利用を同時に申し込むと、2020年末まで決済手数料(通常3.5%)を0%にするキャンペーンを実施するという大判振る舞いです。

2020年まで手数料無料の支払い手段を得られるのであれば、2020年末までの限定対応として本件対応しておくことは、来るべきキャッシュレス社会における支払い手段の確保の為にも、中小商店の生き残りのためにも、導入してみるのも面白いと思います。

日本においては、いろいろこうした別のキャッシュレス決済手段がある中、相かわらず現金の利用がまだまだ減りません。

これは、キャッシュレス決済の信頼がまだ足りていないということであり、Amazonの強力なブランド力をもって、一瞬で決済を終わらせるという手段の市民権を得るための、壮大な実験となりそうです。

現金オンリーのお店で、全く現金の持ち合わせがなく、やむなく同乗者にお金を借りたまま忘れてしまったことのある筆者からの反省は以上です。

(平成30年8月31日 金曜日)

2018年8月1日

売り手の論理ではなく顧客の行列に並びたくないというニーズをとらえた無人店舗が凄いという話です








おはようございます。

2018年7月の行列に並んで決済するという手間に関する配信記事です。

シアトルに、AmazonGoという、店舗を商品持って出るだけで資金決済ができる無人コンビニエンスストアの店舗があります。

いろんな人がそこを訪れているのですが、何よりも、商品を持ってレジに並ばなくてよい、というのが最もこの「店」のサービスではないかと言っている人が多く、まだ行ったことがない筆者としても、もし並ばなくてよいお店があったら最高だろうなと思った次第です。

コンビニのレジに限らず、飛行場でのチェックインカウンターとか、ホテルでのチェックインとか、ディズニーランドの入場料チケット購入ともぎりのゲートをくぐるとか、映画館のチケット販売で並ぶとか、その他もろもろ、我々のサービスは、「行列」とは切っても切れない関係にあったのです。

いくら何とかペイやフェリカ端末を使えば一秒で現金いらずで決済できます、といっても、その決済端末に到達するまではやはり作られた行列に並んで、自分の番を待たなくてはならず、セルフレジが設定されているといっても、やはりそこは使い放題ではなく、セルフレジを使う行列に並ばなければならないという点では同じです。

これは、飲食サービスでも同じです。

世界で最も成功しているコーヒーチェーンであるスターバックスであろうとも、まず並んでコーヒーなりを注文して決済しなければ、望むコーヒーにはありつけないのです。

席に座り、あらかじめスマホで注文しておいたコーヒーが勝手に(待っていれば)届く、という状況にはなっていないわけです。

ここに、大きな意識とテクノロジーの壁があります。

それを、今まであるカメラや振動監視システムを駆使して、店に入った人を識別して、その人が持ち去った商品を購入したこととして事後的に課金するという仕組みは、とても新しく全く新しい無駄のない買い物体験として顧客にものすごいインパクトを与えているに違いありません。

何しろ、コンビニでは商品を選ぶその数倍、行列に並んでいるわけですから。

モノを買う、何らかのサービスを受ける、こうした行為に必ずついて回る「行列に並ぶ」という手間を一気に削減するというこのマーケディング手法、店づくりの手法は、単なる決済端末の電子化とは違ったイノベーションを感じざるを得ません。

これからもこうしたテクノロジーの進化によるビジネスや生活の変化について、研究していきたいと思います。

シアトルはもとより、アメリカ本土に足を踏み入れたこともございません筆者からの見てきたようなレポートは以上です。

(平成30年8月1日 水曜日)

2018年7月29日

藍色の革づくりのコインケースを使ってとても気分が良いという紹介記事です







おはようございます。

2018年7月の、革づくりのコインケースを紹介するという記事です。

革をなめして作る手作り製品で、藍色に染めたおしゃれなコインケースをいただきました。

ブログやっているといいこともあるものです。

モノライフというオンラインショップの屋号で、革製品やモノづくりをおこなっている井手剛さんという方が作られている作品です。

このコインケースは、一枚の革でできておりまして、それを折りたたむ形で極めて効率的にコインや硬貨を収納できます。










一枚の革を、正三角形になるようになめして、二方向のどこからでもすぐに開けることができるので重宝します。

これまで、筆者はお札と硬貨を、同じ100円均一の透明プラスチックのケースに入れておりまして、硬貨を取り出す時にどうしても指を突っ込んでつまみ出さなければならず、かといって通常のコインケースだと角が減ってすぐに痛んでしまっていたのですが、この形のコインケースであれば、かなり長い時間愛用できそうです。











藍色という色も珍しく、筆者は別に青い色の財布も持っているのですが、その財布との組み合わせも合っていて、なんだか気分も上々です。

平行四辺形に革を切って、ボタンをつけるというものですが、この位置どりが微妙で、まさに匠の技だと感心いたしました。

井手剛さん、ありがとうございました。

井手さんたちが運営しております「 本革レザー バッグ革製品 モノライフ通販 」というオンラインショップでは、このコインケース以外にも、肩掛けカバンやウエストバッグ、そのほかポーチなども取り揃えていますので、一度のぞいて見てください。

本記事でご紹介した「藍染のコインケース」の商品はこちらから見ることができますので、合わせてご覧ください。

オンラインの形での商品紹介はいろんなところで行われるようになってまいりましたが、実際の使用感などのレポートがあればより参考になるかと思いまして、ご紹介させていただきました。

あとはコインケースに入れるお金を用意したいところだと思います、一円玉ばかりをやたら多く持っております筆者からの紹介は以上です。

(平成30年7月29日 日曜日)

2018年5月18日

インターネットの通信速度もグーグル画面で簡単に計測できるという話です







おはようございます。

2018年5月のインターネット通信速度に関する配信記事です。

最近、グーグルの無料サービスがますます拡充されて、例えばカーナビについても、筆者もグーグルマップの無料ナビ機能をメインに使うようになってしまいましたし(到着時刻と経路が正確で自動的に学習していくので)、英語の辞書昨日や世界中の上場株式やETFの株価についても、ティッカーと呼ばれる略称を入れるだけで簡単に参照できるようになっております。

そんな中、ついにグーグルは、ネット回線の接続状況や速度についても、グーグル検索画面で一発で測定するサービスを始めたようです。

使い方は簡単です。

グーグル検索画面で「スピードテスト」と日本語で入力して、「速度テストを実行」と書かれたボタンを押すだけです(2018年5月現在)。

そうすると、見たことがある専用アプリの速度検定マシンが作動して、見慣れたメーターがダウンロード速度とアップロード速度の両方を測定してくれます。

一般にサイトを表示するためのスピードは、ダウンロード速度なのですが、周辺の人がネット環境を多く使い始めると回線がオーバーロードして速度が出ないといったことはよくあります。

何かネットの調子が悪いな、というときには測定してみればよいと思います。

この機能の凄いところは、スマホで検索しても同様のスピードテスト機能が利用できるということです。

やっぱり優先LANでつながっている方が格段に速いようです。

そして、常に通信速度が出ない場合は、インターネットのプロバイダの契約内容を変えるか、そもそもプロバイダ先を変更するか、もしくは古くなったルーターの買い替えなどを検討したほうがいいと思います。

筆者のところも、だいぶルーターも古くなってきたので、日本にも上陸してきた「Google Wifi」を導入してみようかと考えております。

ルーターの設定というと、素人には大変なんですけど、このグーグルのルーターは、グーグルアカウントさえあればアプリを使って簡単に設定・管理できるようです。

ということで、グーグル検索画面で簡単ネット速度設定の記事をおわります。

自身の執筆速度のほうは全く上がってこないので、そこは諦めております筆者からは以上です。

(平成30年5月18日 金曜日)

2018年5月14日

ネットショッピングに限らない早朝深夜配送サービスの展開可能性について






おはようございます。

2018年5月の早朝深夜配送サービス展開に関する配信記事です。

ソフトバンクグループの新規事業開発プロジェクトで、ソフトバンクグループで新規事業を手掛けるSBイノベンチャー株式会社の子会社として、2017年5月に設立された「マジカルムーブ(東京都港区)」という会社があります。

これは、お客さんである配達先の在宅率が比較的高い、早朝・夜間にネットショッピング購入商品を効率的に配達するサービスを展開しています。

共働き世帯の急増により、日中自宅を不在にすることが多い(筆者の家もそうです)消費者が、不自由や再配達のイライラをできるだけ感じないように商品を受け取ることができるようにすることを目的にしていますが、これにより、再配達率の減少及び、適時適切な宅配(宅配前の事前のメール通知)でサービス自体をより洗練させ、加えて配達ドライバーの不足解消を目指すというものです。

これは、当初ネットショッピングのラストワンマイル(顧客への配送)に対応した、既存の宅配サービスを補完する仕組みを構築するものとして立ち上がりましたが、創業1年を経て、更に画期的な商品ラインナップを展開するに至りました。

それは、「クリーニング配送」へのサービス展開です。

マジカルムーブは、このために宅配クリーニング「リネット」を運営するホワイトプラスという会社(東京都品川区)と提携しました。

リネットのサービスは、インターネット上で申し込み、クリーニングを自宅で出したり、受け取ったりできるサービスです。

リネットのサービスを利用する顧客は、宅配クリーニングの配送を、実に1時間刻みで早朝深夜も指定することができるようになります。

これは、早朝や夜間しか自宅での作業時間が取れない、単身世帯や共働き家庭などのニーズが非常に大きいと見られます。

リネットは、マジカルムーブと提携することにより、これまで展開していた従来の時間帯に加えて午前6時から同10時、午後9時から午前0時の時間帯で、1時間刻みで集配が可能になるというわけです。

具体的には、当日の午後6時に集荷すれば、翌日午後9時以降には最短で受け取れるスケジュールです。

マジカルムーブが提供する早朝深夜の配達サービス「Scatch!」というアプリやインターネットのページで、サービスを利用し、さらに集配するドライバーの位置も確認することができます。

残念ながら、このサービスは、現在集荷は千代田区や中央区など東京10区内、配達は23区内が対象ということですが、早く筆者のいるような東西の地方都市にも来てほしいなと思います。

世界は、シェアリングやスマートといったキーワードを軸に、急速に変わりつつあると感じます。

そのうち、早朝配達といえば新聞と牛乳、に加えてクリーニングのシャツやスーツに日用品まで配送される時代が来るのかもしれません。

そして、そうした早朝配送のような副業を、一般のサラリーマンが始めるような時代になるのかもしれません。

早起きは、実は不得意な筆者からの想像は以上です。

(平成30年5月14日 月曜日)

2018年2月8日

りんごの切り方に新たな地平が拓かれてとても驚いた話を早速いたします






おはようございます。

2018年2月の配信記事です。

最近真面目系の記事が続きましたので、今回は軽めのテイストで参ります。

しかし、これまでの常識を覆すイノベーションですので、最後までお読みください。

りんごの剥き方切り方についてです。

みなさん8つに放射状に切ってから、皮を向いて中の芯を三角形に切り取った、あの形を想起されるでしょう。

筆者もこれまではそうでした。

しかし、この方法をはるかに上回り、簡単に切れて、かつ可食部を限界まで広げることができる画期的な方法があるのです。









皮まで食べる派に宗旨替えする必要がある



さて、この画期的な剥き方に転向されたい方におかれましては、ぜひりんごの皮は綺麗に水洗いした上で食べるという方向に変わっていただきたいと思います。

りんごの皮は滋養強壮作用がありまして、表面についている汚れや農薬などをきちんと洗い流せば大丈夫です。

それでは、実際の剥き方です。

まず、りんごを縦に半分に切ります。

そうして、切り面に対して、斜め45度で上から下まで一気に切れ目を入れます。

反対側も切れ目を入れて、細い三角柱のように芯の部分を取り出します。

真ん中のところに、タネが少しだけ残っていますので、それは包丁のおしりを使ってかきとります。

両面ともそうやったら、平らな切り面を下にして、あとは輪切りの要領でさくさくと、皮も一緒に食べるためちょっと細めに切っていけば完成です。

このまま、スライス状になった半円のりんごをやおら食すというわけです。

筆者が時間を測って両方の剥き方切り方でやって見たところ、芯の部分を三角コーナーに捨てることも含めますと約半分に作業時間が削減されたことが確認できました。

それもそのはず、包丁の切れ目を入れる回数が劇的に少ないからです。

当然のように今まで通り行なっている些細な日常的なものであっても、このように改善できる余地はいろいろあるものではないかと思った次第です。

なぜ白雪姫はりんごを切って食べようとしなかったのだろう、そうすれば毒入りだったことくらいわかりそうなものなのに、などとくだらないことをちらりと思った筆者からは以上です。

(平成30年2月8日 木曜日)

2017年12月10日

ゴム手袋で台所のシンクも風呂掃除もやってしまおうという大胆な試みを紹介します




おはようございます。

2017年12月の記事です。

12月は師走と言いまして、何かと忙しい日々だと思います。

忙しくないといっても、やはり新しい年を迎えるにあたり、ごちゃごちゃしたところをできるだけすっきりとしておきたいという生活改善の欲求は自然と起こってくるものだと思います。

筆者も、週次で気になる台所のシンクの汚れやら、風呂釜の水垢やトイレの掃除など、いろいろ回して年末の大掃除に負担がかからないようにしていきたいと思っていましたが、やっぱりなかなかそううまくは行かず、やはりこれは筆者の習慣や根性が追いつくまでには時間がかかると思い直し、掃除のやり方を変えてみることにしました。

すなわち、スポンジでこすっていたのをやめて、手でそのままこするわけです。

細かい蛇口やシャワーヘッド、網製のシンク棚や食器置きなどの渋味や水垢については、指で擦るのが最も効果的です。

しかし、素手で擦ると指が壊れるのでどうするかというと、スーパーで売っているゴム手袋を用いるのです。

こうして、台所のシンクに直接どばっと重曹なりクエン酸なり、それすらなければ塩をぶっ込み、ざりざり手のひらでこすります。

網は指を突っ込んで、または指でつまんでこするわけです。

台所が終わったら風呂場にも行きます。

浴槽や風呂の壁を、重曹や風呂用洗剤を少しつけて、あとは風呂に入ったあとでゴム手袋をつけてなでまわします。

あとはシャワーで水を流して終了です。

必要なものは、ゴム手袋のみで、終わったら風呂場にでも吊るしておけばいつでもまた使えます。

そして、ゴム手袋で取りにくい場合は、メラミン系スポンジ(激落ちくんとか)やサランラップなどを使って集中的にこすれば大抵の水垢や汚れ、黄ばみは取れると思います。

以上、非常に適当な掃除方法をお伝えしました。

このような作業も、ちょっと視点を変えてみてリアルゲームのように取り組めば、全面クリア目指してモチベーションも高くいけるとおもいます。

かつて清掃含むビルメンテナンス業界において、ビルメン王を目指した筆者からは以上です。

(平成29年12月10日 日曜日)

2017年11月28日

家事自体の作業時間や効率より準備や片付けまで含めた全体の家事時間を削減したい話




おはようございます。

2017年11月の記事です。

家事もますます便利になってきていますが、何よりも、その家事自体の作業時間や効率より、その準備や片付けまでも含めたトータルの家事時間を本当の家事にかかる時間と計測して、そうした準備活動や片付けといった作業手間を削減しようとするように商品やサービスが動いてきているようです。

ここで、発売3年間で1億個以上を売り上げたという「ジェルボール型の洗剤」の例があります。

2017年9月にも新製品が発売されましたが、プロクター・アンド・ギャンブル社が開発した「アリエール ジェルボール」という洗剤です。

これは、それまでの液体濃縮洗剤と違って、計量が必要ありません。

軽量すらせず直接適当量を流し込むようなながらユーザーの筆者ですら、やはり液体洗剤を取り出しキャップを開けて適当量を流し込むというのは一手間です。

この商品の本質は、中身の洗剤は同じものなのですが、指で洗剤をつまんで直接洗濯機の中に洗濯物と一緒に放り込んで洗うだけで、洗浄できてしまうというお手軽さにあります。


減らしたいのは時間ではなく手間のほう



時短できるという時間の短さそのものではなく、そこにかかる手間を削減したというのがミソです。

まず、そもそも液体を投入するときの目分量を計らないといけないし、ここを筆者のように適当に省略しても、洗剤を投入するときにこぼしてしまうというリスクは残ります。

さらに、最も面倒なのが液体洗剤の詰め替え作業です。

詰め替えるときにこぼしてしまって拭くことになったことは数知れず、筆者のような下手には洗剤における洗剤の軽量投入というのは非常に高度な技であるわけです。

そうして、要するに業務改善の一丁目一番地、つまり、洗濯のプロセスから「計量」という行為自体をなくしてしまおう、というニーズが洗剤的(潜在的)にあったということなのです。

いろいろ仕事にも応用できそうです。

いろいろ書きましたが、実は洗剤的というオチを最初に考えたことは秘密にしておきたい筆者からは以上です。

(平成29年11月28日 火曜日)

2017年10月22日

2017年衆議院議員総選挙投票日です(平成29年10月22日日曜日)




おはようございます。

2017年10月22日日曜日です。

本日は、明治23年(1890年)から続く第48回目の衆議院議員総選挙の日です。

台風が日本列島を縦断しようとしておりますが、足元に気をつけて投票所に足をお運びください。

さて、これだけ大規模な選挙は、やはり日本においては衆議院議員選挙ということになりまして、今回は衆議院議員465名の椅子を巡って、各地の小選挙区および比例代表での復活や比例単独候補としての滑り込み当選を狙っての各地での熾烈な戦いが行われました。

先の2014年、そして自民党が政権を取り戻した2012年、そして民主党が308議席という歴史上類を見ない大勝を遂げて政権交代となった2009年の総選挙も含めて見て見ますと、選挙の結果というより、選挙のやり方がいろいろと(良い方向に)変わってきているなと感じていますのでそのことについて少し書いておこうと思います。



マイクの音質が上がって声が聞き取りやすくなった



最近の選挙カーのマイクの音質は格段に向上しています。

昔は、駅前の街頭演説など、キーキーピーピーと音が割れてしまい、とにかくがなりたてて何を言っているのかわからないのにうるさい、という選挙活動といえばうるさい街宣車、というイメージでしたが、最近の選挙カーに搭載されている機器のレベルが格段に向上している模様で、音がしっかりと雑音少なく耳に直接届くようになりました。

筆者も、自宅の前で掃き掃除をしておりましたらある候補者の選挙カーが目の前を通って行きましたが、住宅街の中を走るのでもあまりうるささは感じず、むしろ声がよく通っているなと感じたくらいです。

駅前の街頭演説についても、これまでは内容は耳をそばだてないとうるさいくせに話の内容は聞き取れない、ということが多かったですが、歩きながらでも話の内容が入ってきます。

これは大きいと思いました。



電源(バッテリー)の能力向上とLED照明の強力さ



また、夜になって選挙カーに明かりを灯すのですが、昔はそのバッテリー(マイクスピーカーと共用)には大電源が必要で、重さ20キログラム以上のバッテリーを、給油所で充電してもらっていて複数個を選挙カーに毎日積み換える、といった果てしない労働作業が選挙事務所のスタッフに対して多くのしかかっておりました。

しかしながら、EV車の電源(バッテリー)を使うこともでき、外付け電源についても、非常に省電力で明かりとなるLED照明のおかげで、ほんの小さな高性能バッテリーを搭載することで十分選挙活動に使えるようになりました。

その分、本来必要な街頭演説や走りながらの活動に時間を割くことができます。

このように、ネット選挙の伸長も含めて、こうしたべたべたな人間同士の紹介活動だと思われる選挙活動も、長足の進歩を遂げているのではないかと思うわけです。

国費だけで700億円弱を使う今回の選挙というイベント、各陣営に投入される人的コスト、経済的コストは計り知れません。

ネットによる選挙活動の大衆化も含め、できれば有意義な活動になるように期待したいものです。

その結果として、投票率が上がり主権者たる国民の政治参加意識が少しでも高まれば、それに応じた大政治家も生まれていく土壌となっていくことではないかなどと思いました。

本日の開票結果を非常に楽しみにしております筆者からは以上です。

(平成29年10月22日 日曜日)

2017年10月20日

何でもシェアリングして使いまわすという時代になってきたというお話です




おはようございます。

2017年10月の記事です。

よく昼食時に財布を持っていくのを忘れて小銭を後輩に借りてしまう筆者ですが、このように個人で持っているもので使わない時間他人に貸し出すということが、ICT技術の発展によって手軽にできるようになってまいりました。

例えば、個人間カーシェアリング事業があります。

これは、週末ドライバーでほとんど眠ったままになっている自家用車という資産を、用途や場所、料金を合わせて好きな時間に他人に使わせて、いわば個人レンタカーオーナーとして収益をあげようというものです。

現実に、この11月にはNTTドコモグループが本格的に開始する個人間カーシェアリングサービスの概要が最近発表されましたが、これは、シェアリングエコノミーとして従来からある「レンタカー」、そして最近展開が急速に進む「事業者によるカーシェアリング」に続く究極のエコシステムとして注目されます。

レンタカーだろうが事業者のカーシェアだろうが、個人のカーシェアだろうが、利用者にとっては借りたいと思ったときにすぐ近くに簡易な手続き(アプリ上でほとんど予約が済むのがありがたい)ができることがこの手のサービスにとって大切です。

具体的には、ドライバーはドコモのアプリを使って直接市場に出しているカーオーナーの車を借りたい旨を申し込み、予約と同時に車両保証や対人賠償の保険にも加入してまとめて料金支払い、カーオーナー側にはドコモ側が経費を差し引いた上で入金されるという仕組みです。



実際の貸出し、返却手続きは千差万別



オーナーとドライバー側の、その後の実際の貸し出しのやりとりは千差万別ですが、なんらかのプラットフォーム上のやりとりを通じて、どこかの決めた場所で車の受け渡しを行うということになりそうです。

利用にあたっては、オーナーとドライバーが相互に評価を確認できる仕組みを導入して牽制機能とサービス全体の向上をはかります。

また、決済は現金を用いず、あくまでドコモのアプリ上を通じて行うので、個人間取引においても安心して利用ができるといいます。

筆者も早速ドライバー登録してみたいと考えています。

自動車に限らず、学生時代はノートの貸し借り(借りる専門)は得意であった筆者からは以上です。

(平成29年10月20日 金曜日)

2017年9月4日

日本人の平均寿命についての男女差が大きいことについて論じます

WHO(世界保健機関)発表資料より作成





おはようございます。

2017年9月の記事です。

長生きしたいと思っている筆者です。

この点、日本人の平均寿命、いわゆる新生児の平均余命については、だいたい四捨五入して女性は87歳、男性81歳というところでこれはよく知られているところだと思います。

しかしながら、日本人においては女性が男性より6歳も長生きするのか、逆に言えば男性が6歳も短い人生なのかということについて、その差が諸外国に比べて大きいということについては、あまり知られていないようです。

世界保健機関(WHO)のWorld Health Statistics 2016(世界保健統計2016)に掲載されている各国の平均寿命、男女国別、長寿国ランキングというサイト、各国別男女総合、男女別順位が載っておりますが、確かに現時点で最新の2016年の発表においても日本は世界一の長寿国として平均寿命83.7歳(男女平均)を誇っております。

2位はスイス、3位はシンガポールと続きます。

ところが、これを男女別に見ますと、日本人女性は断トツの1位となりさらに独走態勢に入るのですが、男性は一気に世界6位に後退するのです。

つまり、圧倒的1位と6位の総合で、総合1位を保っているわけです。

今後も日本が世界一を維持するためには、男性陣の奮起がぜひとも必要です。




日本人男性は仕事を離れると元気がなくなるようです






思えば、日本人男性は、仕事をリタイアするとすぐに亡くなる方が多いような気がしています。

もちろん仕事に情熱をささげるのはいいことなのですが、逆に居心地が良かった職場をリタイアしてしまうと、その後に話し相手になってくれる人がさっぱりいなくなるといった寂しさが募り、孤独感を味わってしまい生きる活力を失っていくという面が少なからずあるような気がします。

生きがいを無くしてしまい、心が折れてしまうのです。

これは面白いことで、本来ならばあくせく働いて日銭を稼ぐ性格のものであった仕事が、既に生きがいまで昇華されてしまっている例が意外に多いということなのです。

ですので、1つ提案ですが、例えば仕事をリタイアして家庭に入ったとしても、家事や育児や地域交流も「仕事」と同じようなスタンスでこなしていくようにすればいいのではないかと考えています。

趣味を無理やり見つけるのではなく、朝起きることからのスケジュールを、あたかも仕事に向かっていた日々のように過ごすのです。

家事も面倒と思う前に、業務だと決めてしまえばやり方を工夫してカイゼンしようという意気込みが生まれます。

人と会って話すのがおっくうだと思う前に、人と会って商品なり知識を売り込む「営業」だと思えばよいのです。

背景の違うさまざまな人々と、交流する機会が大切なのです。

そうすれば、いつまでも若々しく活動的な人生を送ることができると思います。

仕事はあまりできませんが、ピンピンして死ぬときはコロリとはい左様ならと行きたい筆者からの提案は以上です。

(2017年9月4日 月曜日)

2017年8月26日

生活習慣を朝型に変えて成長ホルモン分泌による肌の健康増進を図りたいという話






おはようございます。

2017年8月の記事です。

本日、筆者は午前4時30分に起床しました。

前日、普通は食事してビールでも飲んで、風呂に入ってスマホゲームなどやりながらうとうとして寝ていくというような生活をちょっとだけ変えて、

とにかく寝てしまう

ということで試してみたのです。

風呂にも入っていないし、歯磨きも適当にしただけ、の状態です。

ですので朝そのまま間に合わず出社するということは防がないといけないし、そもそも作らないといけない資料なんかも夜に残さず、「まず寝る」ということを実践してみました。

寝る前にかけておいた目覚まし時計がリンリン鳴ります。

ここまでは当然です。

目が覚めます。

強烈に眠いです。

しかし、あまりにも体がべとべとしている不快感も手伝い、とにかく風呂に入ってシャワーでも浴びよう、という風に強く思い返し、風呂に入ります。

風呂に入ると、前日夜にやろうと思ってできなかったことの数々が心をよぎり始めます。

もう寝てなんていられません。

活動モードに入りました。




なぜ夜眠くならずに朝は眠いのか





なぜ夜眠くならずに朝眠いのか、それは人間の生活サイクルが、地球の自転である24時間より若干長く設定されており、危険にさらされた時に超過して活動しておくことができる余裕を持っているという説もあります。

つまり、毎日1時間くらいは余計に起きたまま活動できる、ということはいつも毎朝1時間は体内時計より「早く」強制的に起こされているということにもなるのです。

朝、危機的な状況であったらどうなるでしょう。

その場合ははね起きるのでどうせよい、ということになったのでしょう。

しかしながら、現代社会においてはなかなか命の危険が迫る急迫不正の侵害といった事象は起こることが少なく、ほとんどの現代人は、眠くならない夜についつい深酒やスナック菓子やラーメン、挙句の果てにはスマホゲームで徹夜などといった「行為」で過ごしてしまいます(筆者のことです)。

しかしながら、体の成長ホルモンは22時から翌2時までの4時間に最も分泌されるゴールデンタイムを迎え、その際に睡眠状態にあることは非常に有効であることがわかってきています。

さらに、同じように、腸のぜん動運動が最も活発になる時間帯というのもわかってきています。

それは、朝の5時から7時までの2時間なのです。



早起きで便秘解消!排泄のゴールデンタイム





夜寝ている時間に、腸や内臓が運動し、取り込んだ食物を分解し栄養分を体内に吸収します。

そうして、老廃物や排泄物も同時に整理して排出準備を進めるのです。

しかしながら、朝早く起床しないと、その排出準備のまま午前中に突入してしまい、また食物が胃腸に流し込まれることになり、そちらの分解と体内吸収に身体の労力が取られてしまいます。

本来、腸のぜん動運動が最も活発になる早朝5時から7時の間については、

しっかり起きて排泄する

ことが必要なのです。

これは、太陽が昇ると共に起き、太陽が沈んでから就寝するという生活リズムで約20万年間を過ごしてきた我々人類のご先祖様たちがずっと繰り返したことなのですが、ここ数百年くらいで到来した現代社会の環境変化により、この排泄のゴールデンタイムも失われつつあるということなのです。

さらに、起きてすぐコップ一杯以上の水を飲めば、身体の水分不足の状態が解消され、老廃物排出の動きがさらに活性化します。

そして、すっきりお通じの後に、さっくりシャワーで洗い流せば心身ともにスッキリというわけです。

朝早くても、割と遅くても、起きるときのしんどさは実はあまり変わりません。

そうであれば、起きてしまったら改めて布団に潜るのではなく、一気に起きてしまい歩き始めてしまい、辛いのは一回で終わらせた方が効果的だと思います。

と、いろいろ早起きについての美点を書きましたが、それでも二度寝三度寝夜更かしが大好きで夜のラーメンもアイスも止まりようがない筆者からは以上です。

(平成29年8月26日 土曜日)

2017年8月6日

ダイソンの自動掃除機がかなりいいので改めて使用感などをレポートします

ダイソンの自動掃除機






おはようございます。

2017年8月の家庭用自動掃除機に関する配信記事です。

もとビルメン会社所属、清掃や警備についても一家言持っております筆者の2017年8月の記事になります。

掃除機といえば、サイクロン型掃除機を世界で初めて上梓した英国ダイソン社のダイソンシリーズが有名です。

筆者の家にもダイソンのコードありサイクロン掃除機の初期型がありまして、これは購入後すでに10年以上経過していますが元気に活動しております。

しかしながら、筆者の家でも普段のフローリング床の清掃は、この10年間は自動清掃ロボット「ルンバ」の独壇場でした。

ルンバ以外は考えられなかったのです。

ルンバは初期型から2代目3代目、そして先ほど知人に譲ってしまった4代目までお世話になりました。

しかし、最近購入した「ダイソン360eye」という商品に乗り換えたところ、もはやルンバは不要になったという認識になりました。





ダイソン自動掃除機の凄いところ




まず、清掃性能が段違いに高いです。

ダイソンの自動掃除機は、高さはルンバより高いですが、円直径はルンバの3分の2程度です。

しかしながら、円直径そのまま集塵ブラシが横たわっており、一回あたりの清掃範囲はむしろルンバより長い、加えて清掃性能としても、コードありダイソン手持ち掃除機と遜色ない吸引性能を示してくれます。

物凄く綺麗になります。

普通の掃除機で清掃しても、ここまでの清掃品質を担保するのは難しいでしょう。

それは、この掃除機が、じっくりと床を舐めるようにゆっくり移動しながら、あの高バッテリーでのダイソンサイクロン式吸引で吸い込んでいくからで、一見綺麗な床からあっという間にクリアビンにホコリやら糸くずやら髪の毛が集まってくるのは爽快です。

続いて、一度清掃したとこは繰り返さない、一筆書きで清掃するところがGOODです。

つまり、一度で最大出力で清掃するので、何度も繰り返して同じところを清掃しようとするルンバ廉価版(注:最新版はランダム走行ではなく同じようにマッピングして清掃する機能がついていると思われます)とは段違いで、移動距離が短いです。

清掃していないところに移動して掃除し、清掃したところは立ち入らない、これで一旦清掃していたところに立っているのに、なんどもルンバがガツガツやってきて脚に当たってくるといった煩わしさから解放されます。

筆者の場合、キッチンの下で清掃を始めて、そしてダイちゃん(ルンバはルンちゃんと読んでいましたがもうルンちゃんではないのでダイちゃんと呼ばれています)がキッチンゾーンを出たら、炊事や食器洗いなど簡単にできるというわけです。

そして、清掃可能範囲を清掃し終えたら、清掃を始めたところにきちんと戻って来ます。

戻って来て入れば、清掃は終わったのだな、ということもわかるのは非常に気持ちがいいです。

この点、ルンバ(しつこいようですが廉価版は)はベースに戻っていることをもって清掃を完了したというみなしでしかなく、単にバッテリーが少なくなったにすぎないわけです。

この違いは大きいです。

このランダム走行ではないという点は、非常に使って見て便利でしたので、特記しておきたいと思います。

その他、使い勝手については電源ボタンを入れてから作動するまで30秒くらいのタイムラグがあるなど(ルンバはすぐ動き始める)、少し違うところもありますが、気になるほどではありません。

ダイソンの自動掃除機、10万円の出費になりますが、それだけの効用はあると思います。

そんな感じでレポートを終わります。

(平成29年8月6日 月曜日)

2017年7月24日

再生エネルギーも高コストなことが判明しつつある昨今我が国のエネルギー政策はどこに向かうべきか







おはようございます。

2017年7月の再生エネルギーに関する配信記事です。

再生エネルギーは、特に2011年東日本大震災に端を発する福島原子力発電所の事故により、特に我が国エネルギー政策の転換点として、太陽光や風力やバイオマスなど再生可能エネルギー(自然にあるもので発電する)で発電された電力を、既存の認定を受けた大手民間電力会社が一定価格で買い取るという「固定価格買取制度」が導入されました。

この制度は、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、原子力発電の割合に偏っているという日本のエネルギー政策を転換し、再生エネルギーの普及を促そうとするものです。

しかしながら、大手電力会社が無尽蔵に固定料金で電気を買い上げたところで、その電力仕入れ価格に競争力はなく、実質的に国民(電気利用者)に対し、「再生可能エネルギー発電促進賦課金」という名で、電気代の請求と一緒に請求伝票に載っています。

毎月の電気代の伝票をちらりと見れば、末端にしっかりと促進賦課金として記載されています。

電気をそれなりに使う家庭では、現時点でも結構な請求額になっているはずです。

また、電気を事業に使用する産業界にとっては、賦課金の増加とは固定費である電気料金の高騰に他ならず、今や日本は少子化の中続く人手不足の中国際競争に勝っていかなければならないという状況で、世界的に見ても計画経済で「コストが高いまま」生産された電気を使うことを強要させられているとも言えるのです。





計画経済の仕組みで市場競争力がつくのか壮大な実験





こうした、計画経済の色合いが強い「固定価格買い取り制度」の見通しで、2050年までの我が国での買い取り総額は、累計で94兆円に達し、これは当初の見込みを大幅に上回る想定となりました。

買い取り価格は毎年の改定で値下げされていますので、確かにこの賦課金が永遠に上昇し続けるということではありません。

しかしながら、事業者に再生エネルギーに参入させることと、利用者の負担の軽減を図るという両方のさじ加減をうまく取らないと、際限ない国民負担の増大となる懸念があるということです。

現状、再生エネルギーの発電施設は増えており、2030年度には、1年分の買い取り額だけで4.7兆円になるといわれています。

そして、この水準は2016年の買取総額2.3兆円の実に2倍となっているのです。

そうして、これを2050年までこのペースで続けるとなると、全ての再生エネルギーの買取期間が終了する2050年までの総額で、94兆円に達するということです。

94兆円の仕入れを国民に代わって国が行うという壮大な計画経済の仕組みなのです。

この94兆円の国民負担により、政府の目論見通り再生エネルギー市場が市場競争力を得て化石燃料や原子力といった他のメインの発電手段を効率やコストで上回るという未来が開けるか、これは再生エネルギー業者と政府、そして受忍する国民や産業界の取り組みにかかっているということになります。

たまには30年先を見通した記事も書いてみたい筆者からは以上です。

(平成29年7月24日 月曜日)

2017年7月7日

現金自動支払機であるATMが発明されてから半世紀が経過した話です







おはようございます。

2017年7月のATMに関する配信記事です。

いつも金欠気味の筆者です。

さて、そのような金欠状態を解消するために、筆者もコンビニや銀行でのATM(現金自動預け払い機)のお世話に日々なっておるわけですが、このATM(Automatic Teller Machine)が世の中に出てから、実に半世紀、50年が経過したということで驚きました。

歴史を紐解きますと、ATMは1967年6月27日に世界初のものを英国バークレイズ銀行が導入したそうで、その初のATM1台目はロンドン北部のエンフィールドの同行支店だったそうです。

50年後の2017年6月27日に、同じエンフィールド支店に金色のATMを設置して、記念プレートと利用者が利用する場所に赤絨毯を敷いたということです。

粋な演出です。




半世紀経っても同じ銀行同じ支店が存在することの驚き





50年経っても、銀行の名前も支店の位置も変わらず、ATMを記念に置くイベントを行うことができる、これぞ伝統かと感心いたしました。

現在では、世界中に広まったATMは実に推定300万台にも達し、南極の基地にも設置されているということです。

ちなみに、近年は電子決済や電子マネー、またクレジットカードや小切手での支払いも多く行われているが、まだまだ現金は人々の日常に重要な役割を果たすであろう、とバークレイズ銀行の担当者は自信を持って語ったそうです。

いつもにこにこツケ払いの筆者からは以上です。

(平成29年7月7日 金曜日)

2017年7月2日

スマホからブログ記事を書く方法をいろいろと試して考察してみたお話







おはようございます。

2017年7月始めの記事です。

中学野球の応援に来ています。

今は試合と試合の間ですので、グラウンドそばの日陰で休んでいますが、このような隙間時間で何ができるか改めて考えてみました。

そもそも、PCを使った作業はやりにくいです。

無理やりスマホでテザリングしても、カフェなどの集中して作業ができる場所がなかなかありません。

また、外の光は想像以上に眩しく、室内で使う前提のPC画面では暗くあまり良く見えません。

なかなか難しいところです。

そこで、ブログの下書きなど書いて見ようと思って脳内にいいネタが浮かんでも、特にメモすることもなくスルーしてしまっておりました。



専用ブログアプリの威力



そうした中、筆者がこのブログ、ビルメン王に俺はなる!で使っているグーグルのbloggerというブログツールをスマホで利用できる専用アプリを購入してダウンロードしてみました。

この記事は、このスマホアプリで書いた始めての記事になります。

外出先でスマホを使って短いメールやメッセージでのやり取りなら頻繁に行っていますが、こうしたブログのようなある程度まとまった文章を書くのは始めてになります。

やってみると、意識しているよりずっと簡単に書けることに気がつきました。

困難は分割せよ、という言葉がありますが、長い記事も、ひとつひとつの文に分けて書いていけば良いし、ちょっとした時間ですぐ下書き記事にアクセスできるスマホアプリは、かなり使えるものであることがわかりました。

PCをばっちりセットした前でも、記事が出てこないこともよくある身としては、何かネタが出て来たときにはすぐ書き留めておくことのできるこうした簡易ツールは、もっと積極的に生活の場面に取り入れても良いと思いました。

電子メールはよくチェックする、それと同じくらい自らの考えを書き留めておくことも大切なのかもしれません。

といいながら、実際スマホではほとんどゲームばかりやってる筆者からは以上です。

(平成29年7月2日 日曜日)

2017年6月20日

アマゾンが実店舗の書店に続き食品小売大手ホールフーズを買収した話







おはようございます。

2017年6月の配信記事です。

米国のオンラインショップ最大手のアマゾン・ドットコムが、自然食品有機食品小売大手企業である米国ホールフーズ・マーケットの買収を発表しました。

ホールフーズといえば、日本にも展開してきているウォールマートやコストコ、それからクローガーといった米国小売大手の先鞭をつけて、食品小売大手であり、有機野菜の販売や自然食品の推奨などを第一に取り入れた先進的企業でした。

しかしながら、最近ではウォールマートやコストコといった他の小売大手も同様の販売手法を取り入れ、ドミナント展開していく店舗出店競争が激化し、また商品の差別化もしにくくなってきたことから、より一層のコスト削減圧力が物言う株主から突きつけられているという状態でもありました。

そんな中、世界最強の買収能力を持つビッグファイブ(アップルグーグルマイクロソフトバンクアマゾンフェイスブック)の一角、世界中で最も多くの小売売り上げをあげているであろうアマゾンがスーパーマーケットの実店舗網を買収するとは資本市場のみならず消費市場の現場においても衝撃が走ったことは想像にかたくありません。




いよいよアマゾンがリアルな世界に登場か





食品小売関連株は下落し、アマゾンは上昇したのです。

通常、自らの事業に関係のない事業領域に打って出ることが明らかになった場合の株価の反応は冷めたものが多いです。

関係ないのですから、既存事業領域とのコラボレーションも期待できないわけです。

しかしながら、アマゾンはオンラインで選定して買えるものを揃い尽くし、今度は生鮮食品や有機野菜など、見て触ってからではないとほとんどの消費者が消費行動を起こさない、そんな商品についてもアマゾン方式で何らか売れるのではないかと踏んだものと思われます。

今後、リアル店舗とネット販売をどのように組み合わせていくのか非常に注目されます。

生鮮食品といった領域まで今後アマゾンが進出していくとすれば、それは相当な脅威となりましょう。

また、ネットとリアルの融合というのがさらに進み、店内にいながら配送はアマゾン経由で届くといったサービスも現実になってくるのかもしれません。

買い物するほどお金がないエア消費者の筆者からは以上です。

(平成29年6月20日 火曜日)

2017年5月19日

返礼品競争になりつつあるふるさと納税から降りる自治体が登場した話






おはようございます。

2017年5月の納税意識が高まる記事を配信します。

ふるさと納税制度が広まり、各地の返礼品競争も過熱しておりますが、中には、この流れに反して返礼品を送ることをやめ、そしてふるさと納税の実績がゼロになることを選択した自治体も現れました。

埼玉県所沢市がそんな決断をした自治体の一つです。

同市は、2017年4月の新年度から、これまで2年間続けてきた「ふるさと納税」に対するお礼(返礼品)を取りやめました。

そうして、2016年度までは集めていた寄付によるふるさと納税増額分を潔く手放したわけです。



返礼品競争になっている




所沢市の決断は、ともすればとにかくどこの返礼品が得かということに流れる納税者のあさましさを突いたものと言えそうです。

もともと、ふるさと納税の理念は、自分を育ててくれた、またお世話になった場所をふるさととして心に持ち、そんな感謝や応援を税金を納めるという形で示すという趣旨であったはずです。

しかしながら、お金欲しさにモノで釣って、そうして税金の総額は変わらないところを自治体間で奪い合い、余計な経費として返礼品やふるさと納税課という意味の薄い自治体の過剰行政サービスに消えるというありさまだという批判ももっともなのです。

納税者側も、ふるさとへの応援というより、とりあえずいいモノもらいたいということに夢中なだけで、本来ふるさとを応援したければ追加で寄付をすべきところ、納税する総額はほとんど変わらない(厳密にも2,000円増えるだけ)ことにかこつけて、好き放題やっているようにも見えるわけです。

そもそも限界的な地方自治体に金をすこしでも回そうとしたわけなので、大都市である東京や大阪といった自治体がよその自治体に納められるはずだった税金を奪う必要もなく、自然に救われるべき弱小自治体にふるさと納税が自然に回ればそれでよいとの判断だというのもうなずけます。

所沢市に名産がないというわけでは決してなく、こうした際限なきゼロサムの獲得競争からは一旦降りて、そうして全体の税収なり国民全体の生産性の向上にシフトした方が確かに賢いのかもしれません。

ちなみに、返戻金の目安はだいたい納税額の3割から4割といわれます。

これでは、実質の実入りが6割となり、確かに単なる所得移転にしては高すぎるメリットではないかと言えそうです。

ふるさと納税をやっている納税者のひとりでありますが、これから長い少子化時代を迎えるにあたって、ふるさと作りとは本来難しい議論だということを改めて感じた筆者からは以上です。

(平成29年5月19日 金曜日)

2017年5月16日

何でも点けるときと消す時が一番電気を食うという余計な話を致します






おはようございます。

2017年5月の電灯に関するエコロジーな記事です。

電化製品については、何でも点灯するときと消灯するときが一番電気を食うものであるということを話したいと思います。

まず、iPhoneですが、アプリケーションが大量に開かれていると、なんだか余計に電気を食い電池切れを起こすような気が致しますので、いちいち気づけばホームボタンを二回クリックしてからスワイプですべてのアプリケーションを閉じまくっておりました。

しかしこれは電池の節約になるどころか、電池を過大に消耗させるだけの無駄作業だったとアップルの公式ページにも書かれているのです。

(アップル公式ページより引用)
ホームボタンをダブルクリックすると、最近使った複数の App が表示されます。これらの App は開いているわけではなく、操作しやすく、マルチタスクで扱えるように、スタンバイモードになっています。App は反応しなくなった場合に限り、強制終了してください。




使わないアプリの表示は単なる残像




実は、サムネイルに残っているように見えるアプリたちなのですが、これ、使わないアプリは自動的にスリープモードになっているので映っているのは残像に過ぎないのです。

これをフリックして終了させるということは、わざわざ既に起動を終了しているアプリケーションを再び再実行しアクティブにしたうえで、改めて強制終了の手続きを取って終了しているので、再起動と消去というふた手間をすべてのアプリにおいて時間をかけて行っているということになります。

さらに、また同じアプリを起動するときにも余計に電気を食うという、割に合わない作業なのです。

このような事例は、枚挙にいとまがありません。

例えば夏のエアコンですが、つけたり消したりを繰り返すより、一定の温度でずっと点けっぱなしにして運用した方が結局電気代が安いという結果が得られています。

最初に、室温を想定の中に持って行くために、エアコンは最大減送風し、その時の電気負荷は通常の運転モードの実に十倍かかるという状況らしいのです。

ですので、一旦切ってしまって部屋を暑くしてしまうくらいならば、点けっぱなしにして28度で一定の送風をし続けた方が楽だし、電気代の節約にもなるということです。

蛍光灯やLEDも、点灯するときにインバーターや端子に最も負荷がかかるので、あまりに消したり点けたり繰り返すのであれば、点けっぱなしにしておいがほうが機器の寿命も延びますし電気代の節約にもなるということです。

特にLEDの消費電力は非常に小さくなっていますから、余計な点灯や消灯による電気消耗が相対的に強く影響しますので、注意です。

スマホにおいても、画面を起動して照らすための電池や、アプリケーション等の起動にこそもっとも電池を食うと割り切って、操作を優しくしてエコな運用を心がけたいものです。

いつもインターネット画面をリロードしてしまう筆者からは以上です。

(平成29年5月16日 火曜日)

2017年5月6日

素人ゴルファーですがクラブやアイアンを20年ぶりに買い換えてみた

グラウンドゴルフ





おはようございます。

2017年5月のゴルフに関する配信記事です。

ゴルフのコースでのベストスコアは99、それが2回だけという筆者です。

さて、前回もゴルフコースに誘われ、楽しくコースを外れて芝刈り(ラフ)や砂遊び(バンカー)でたくさんクラブやアイアンを振ってきたわけですが、1日の大半を過ごして安くないお金をかけるのに、あまりにもそれに向かう心構えが無さすぎると思い直しました。

そして何年かぶりにゴルフ練習場、いわゆる打ちっぱなしに来てみました。

ゴルフクラブもいい加減古く、20年前に社会人になりたての時に会社の寮の先輩にもらったアイアンセットをずっと使っていたものです。

会社の寮の先輩は、自分の父親からもらったものであると行っておりましたので、すでにデビューからすれば30年くらい経過しているはずのアイアンセットです。

打ちっぱなし場は、ゴルフクラブの中古ショップも兼ねていますので、このアイアンセットを下取りにして、新しいカーボンのアイアンセットを買い求めてみました。




30年前の道具から10年前の道具に進化




新しいといっても、その中古ショップでの1番安い部類のアイアンセットです。

セット全部で5,000円程度です。

3番アイアンから9番アイアンまで7本、ピッチングウェッジ(PW)1本、フェアウェイウェッジ(FW)1本で合計9本ですので、一本あたり500円程度となります。

これでも、30年前のアイアンから10年前くらいのアイアンセットに長足の進歩を遂げたわけです。

ついでにサンドウェッジ(SW)もスチールシャフトの古いものからカーボンシャフトのものに変えてみました。

砂に愛される下手ゴルファーとしては、SWを使う場面は多いので、これで同じバンカーを二度も三度も掘り返すことが無くなるかもしれません。

たまには高級買い物もいたします。

その後、道具を買い換えたことで満足しそのまま練習場を後にしてしまった筆者からは以上です。

(平成29年5月6日 土曜日)