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2018年9月15日

緊急特番「iPhoneのホームボタンよさようなら」(2018年9月の新商品発表会を受けて)






おはようございます。

2018年9月のスマホガジェット最大手「iPhoneシリーズ」に関する配信記事です。

iPhoneシリーズも、2007年1月に初版が発表されたiPhoneシリーズも、11年を経過し、2018年9月時点の最新機種は「Xs」(テンエスと読むらしい)といいまして、思えば遠くにきた感がありますが、顧客の支持とアップル社技術陣のたゆまぬ努力で、ここまで高機能に、そして高価格になってまいりました。

なんと、最高品質機種である、「Xs Max」は、

256GB 153,144円 !

という、これはもうパソコン何台か買ったほうが早くないかという、モバイルガジェットを超えたお値段になってしまいました。

ここにきて、アップルの戦略は、

アップルの信者や新しもの好き(アップルストアに並んでハイタッチしたい層)については最新機種

それ以外の大多数の一般人は、1年から2年経過した旧型モデルを「新規に」購入する

ということで顧客を分けるという判断をしたものと思われます。

筆者が現在持っているiPhone端末は、実に「iPhone7(スペースグレイ)」ですから、今回の製品ラインナップの変更(繰り上がり)により、ひっそりと退場した

・iPhone6sシリーズ
・iPhoneSE(小型液晶版)

に続く、次のアップデートの際のリストラ候補であることは間違いない機種ということになりました。

そして、ひっそりと退場した旧型機種を上回る、涙なしでは語れない別れもあったのです。

そうです。

ホームボタンとの別れです。

今回発表されたiPhoneの新製品群において、あの、11年我々ユーザーの、まさに羅針盤、北極星、真夜中の灯台のように向かうべきところそ指し示していてくれた、ホームボタンがなくなったのです。

アップル本社のクパチーノで、2018年9月13日(木)ホームボタンは死んだのです。

同日のApple Special Eventで発表された新しいiPhoneは、繰り返しますが「iPhone Xs」「iPhone X MAX」「iPhone XR」の3機種でした。ずれも「X」の名を冠した、全面ディスプレイのFace IDモデル。

そして、ベゼルレス。

2018年9月、Appleはついにルーキーの頃から付き添った古い友人であるホームボタンを完全に消したのです。

これは、筆者のようなスマホガジェットの使用方法がどうしてもよくわからないレガシーな使用者の、いつでもどこでも知っている風景に戻れる、いわばドラクエでいうところのルーラの呪文のような実家強制回送機能が失われた、今後はアプリの大海の中たゆたうことになる、いわばマイクロソフトのウィンドウズのスタートボタンがなくなってしまったWindows8以来の衝撃というものを感じることになるのでしょう。

さようならホームボタン。

と、書きながら未だiPhone7を使い続ける予定の筆者からの衝撃感想レポートは以上です。

(平成30年9月15日 土曜日)

2018年9月14日

プラットフォーマーが抱える情報自体が富として認識されるような時代になったという話です

駅のプラットフォーム






おはようございます。

2018年9月のプラットフォーマーと呼ばれる巨大情報産業に関する配信記事です。

インターネット回線を通じた「クラウド」(雲)という情報収集手段によって、世界のプラットフォーマー企業と呼ばれる巨大情報産業会社が、世界中のありとあらゆる情報を握る時代になりました。

そして、富としてこれまで認識されてきた、貴金属や宝石、不動産や貨幣といった伝統的な価値保蔵手段から、情報そのものが価値を持つという認識のシフトが急激に進んでいるのではないかと思っています。

具体的には、

①世界一のオンライン小売業から世界中の顧客購買データを抱えるに至り、その巨大な情報クラウドプラットフォームを「AWS」というソフトサービスにして周囲に売り出し、それを使わせることで収益源にしている米国アマゾン、

そして、

②高品質ガジェットデバイス「iPhoneシリーズ」を顧客に毎年買い求めさせ、その端末収入で稼いだ売上を、惜しげも無く自社OS開発費用に充て、そして通信環境とリンクさせた同端末からあらゆる情報をアップルクラウドという名前のクラウドシステムに吸い上げることに成功した米国アップル、

それから、

③世界中の情報に一瞬でたどり着く高難度のインtーネット上のオンライン検索システムを構築し、Gmailをはじめとする無料系サービスを提供し、広告収入で売上を確保しながら、クラウドデータマイニングにより世界一のデータストックを保有するに至った米国グーグル、

この3社がどうやらここでいうプラットフォーマー企業として名が挙がる最右翼の3社と言えましょう。

現在のところ、世界の企業の時価総額ランキングにおいて、この3社とも時価総額1兆ドル(111兆円)近辺で当然トップを走っています。

この3社が保有する、膨大な顧客情報、森羅万象を含むあらゆる情報が、事実上の伝統的貨幣に代わる「富」として認識されているといって過言ではありません。

すでに、個人や一企業レベルで、「情報」を「管理」できる時代は終わりました。

どんなに秘匿しても、電子文書になる、さらには「撮影」されてしまえば最後、インターネットストレージに「格納」され瞬間どこかのクラウドシステムに取り込まれてしまうということなのです。

こうした事実上の公共財とも言えるクラウドシステムを維持発展管理しているのが、これらのプラットフォーマー企業ということになります。

プラットフォーマー企業たちは、ますます寡占状態となり、公共財としてのデータセンターの役割から、情報を人から人へ簡易に伝える情報共有者の役割も果たしていくでしょう。

通信技術の4Gから5Gへの進化により、このクラウドへのデータの反映(ミラーリング)は通信回線が繋ぎっぱなしになるであろう将来においては、ますますデータリンク化が進み、スタンドアローンの機械やガジェットは限りなく少なくなっていくことでしょう。

まさしく、マザーコンピューターが世界の全ての情報を持って支配する、あの手塚治虫「火の鳥」未来編の未来国家ヤマトのような世界が出現するのでしょうか。

それはわかりませんが、整理されない大量の情報を整理することが可能になってきた現在、その将来に向けてどのように向かっていくのか楽しみでもあり少し不安でもあります。

商品やサービス・商品を集めた「場」を提供することで利用客を増やし、市場での優位性を確立する多くのプラットフォームと呼ばれる機能ですが、究極のところ、サービスや商品を全て含めた情報を丸ごと取り込むというところが、プラットフォーマー企業と言われる存在ということです。

本日は、ご静聴いただきましてありがとうございました。

こちらからの言葉足らずのビジネス解説は以上です。

(平成30年9月14日 金曜日)

2018年9月4日

シェアリングエコノミーの先駆者と言える自転車シェアが具体化してきたという話です






おはようございます。

2018年9月のシェアリングエコノミーに関する配信記事です。

シェアリングエコノミーといいますと、Uberのような相乗りサービスから筆者が新しく入った会社でやっているシェアオフィス事業なども含まれていきますが、今回は、手っ取り早く誰でも利用できる「自転車シェアリング」の具体的なサービスについてその使用感などをレポートさせていただきたいと思います。

まず、ソフトバンクグループが提供しているハローサイクルというサービスです。

全国のセブンイレブンと提携して、セブンイレブンの駐輪場設置可能な店舗に設置を進めています。

筆者の福岡市の家の近くのセブンイレブンにも設置されましたので、早速乗ってみました。

先行して福岡市で展開を始めた、メルチャリとの相違点ですが、

(1)メルチャリは小型自転車のところ、ハローサイクルは電動アシスト自転車である
(2)メルチャリはQRコードをスマホのアプリ画面にかざすだけで解錠されるが、ハローサイクルはアプリやウェブサイトで予約をした後で発行される暗証番号を電動自転車の認証画面に入力する必要がある(別途ICカードでの解錠も可能だが予約は必要)
(3)返却する際にも、メルチャリはリアルに鍵を閉めるだけでOKのところ、ハローサイクルは鍵を閉めた上で電動自転車の認証画面で返却の処理を行う必要がある

というところです。

電動自転車である分、ハローサイクルの方が借りる時も返す時も一手間かかるような感じです。

利用料金についても、

(1)メルチャリは1分単位で4円
(2)ハローサイクルは15分単位で60円

となっておりまして、つまりハローサイクルについては、乗った瞬間に60円が課金され、15分を1秒も過ぎたら120円になる、ということです。

100円バスも走っているこの日本の世の中、15分1秒でも(しかも、返却の手間も入れて)120円かかるということは、ここはかなりのギリギリのハードルではないかと思っています。

この点、メルチャリは、1分4円ですので、極端な話2分59秒使ったとした場合、12円となります。

これは、時間単価という意味では同じですが(1時間あたり240円)、課金する時間単位が1分なのか15分なのかという違いによるものです。

タクシーの初乗り料金と同じようなものでしょう。

課金方法も、メルチャリは月額料金をまとめてコンビニ払いかクレジットカード払いという後払いとしていますが、ハローサイクルは、使う都度クレジットカードかキャリア決済かヤフーウォレット払いかに関わらず、その都度払いが発生するという違いがあります。

また、自転車としての乗り心地の話ですが、当然ハローサイクルの電動アシスト機能つき自転車の方が、漕ぐのは楽です。

しかし、少しの街乗りであれば、メルチャリのような取り回しの簡単な小型の普通の自転車で十分なような気もしています。

いずれも、どこかのポートで借りてどこかのポートで返すというのがシェア自転車サービスの本質ですので、ポート(ステーション)の数自体を増やさないと利用も促進されないのは間違いないようです。

さまざまなシェアリングエコノミーが草の根で進んできているようです。

良質な記事ネタも是非ともシェアさせていただきたい筆者からのシェア記事は以上です。

(平成30年9月4日 火曜日)

2018年7月31日

日本の映画も日本語の字幕を付けるようにしたほうが視聴者が増えるのではないかという話です







おはようございます。

2018年7月のアニメ映画を見たことで考えたことを配信する記事です。

先日、細田守監督の「バケモノの子」というアニメ映画が、地上波で放送されましたので、録画してやっぱり何度か見ました。

もちろん、DVDでも何回かは見たことがあったのですが、今回の視聴で筆者がとてもよかったことが一つありまして、それは「日本語の字幕」がついて視聴することができたということです。

テレビ放映される場合、視聴覚障害のある方向けに、日本語の字幕を付けてもらえる場合があります。

そうして録画したものを視聴すると、少し画面がうるさくなりますが、日本の日本語のアニメであっても、日本語の字幕が表示されるというわけです。

筆者は、この日本語字幕で見ることで、新しい発見がありました。

特に、アニメーション作品を見る場合、日本語の字幕があれば、まるでマンガのようにすっと頭にストーリーが入ってきてみるのが非常に楽であることに気が付いたのです。

しかも、今回見た「バケモノの子」という作品は、主人公やメインキャラクターの心情を、これでもかというくらい台詞で繰り返し、わざわざ言及するという、ある意味全く行間を読ませるところがない作品でありまして、これも筆者個人に限ってですがいい方向に働きました。

アニメーションで、いままで通った道が塞がれているのは完全にわかるのに、わざわざ「今きた道がない!」と主人公にしゃべらせてみたり、もう徹頭徹尾、キャラクターの心情を台詞に言語化しているこのアニメ、字幕にしますともはや活動劇に漫画のセリフがついているように見えてきました。

これが、いつも読んでいる漫画と同じように頭にすっと入ってくるというのは、これは自分が漫画文化にかなり最適化されているのではないかなどと思ったりしたわけです。

もっと、映画やテレビ番組でも、日本語での字幕がついたコンテンツが配信されればいいなと思いました。

というか、そのようなチャンネルがあれば、おそらく筆者は優先的に見ると思います。

英語の字幕については、読むとどうしても疲れてしまう筆者からの日本のマンガ的な配信記事は以上です。

(平成30年7月31日 火曜日)

2018年7月27日

スマートフォンのプラットフォーマーが支配する世界に一石を投じたい話です






おはようございます。

2018年7月のスマートフォンのプラットフォーマーが支配する世界に一石を投じたいという配信記事です。

まず、2018年7月現在、この地球上の全世界にスマートフォンというものが何台あるか、大体の数字をご存知でしょうか。

日本の総務省の資料では、「2017年に入り、全世界での利用台数は40億に達していると推計されている。」との引用がありますので、現時点では軽く50億台超のスマホが世界中にばらまかれており、日々無料WifiやGPSの仕組みによってインターネットを通じてクラウド通信を行なっているということになります。

日本において、iPhoneシリーズが発売された2007年から、はや10年の月日が流れましたが、それまで、日本も大きなポジションを持っていた「ガラケー」市場は一気に塗り替えられ、もはや人類一人に一台というペースで爆発的な普及に至ったスマホ市場、自動車という人類未曾有の大発明に並んだ、いやむしろ超えたと言って良いかもしれません。

実際、いい加減おっさんの歳であるところの筆者ですら、新車を買うよりスマホを買い換えた時のサクサク感のほうが、楽しみでしょうがなかったりします。

しかし、こうしたスマホがここまで広く使われるようになった根本の原因は、これが持つ携帯電話という機能ではなく、独自のプラットフォーム、そうです、iPhone端末のAppStoreと、Android端末のGooglePlayという二大プラットフォームの存在抜きでは語れません。

このプラットフォームの恩恵を受け、世界中の開発者たちは、スマホアプリを制作すれば、たとえ個人レベルの制作物であっても一気にグローバルに、数十億端末に配信可能な神器となったのです。

ただし、うがった見方をしますれば、こうしたプラットフォームシステムは、その胴元であるアップルやグーグルが、最初にその利得を利用料として数割取っていく、というビジネスでもあり、加えて彼らプラットフォーマー自体を脅かすような仕組みのものは、どう見たって採用されない、乗っけられない、という面もあるのです。

すなわち、スマホパブリッシャーは、事実上、この2つのプラットフォーマーもしくはその一方が提供している彼らのルール上でしか、動くことができないということであり、その儲けの多くを、優先的に、これらプラットフォーマーに差し出して自らの活躍の場を与えてもらっているということにもなるわけです。

さて、それが本当のイノベーションかというと、疑問に感じる向きから、逆に特定のプラットフォームに依存しないで、どのインターネットブラウザでも問題なく動作する、分散型アプリケーションというべき仕組みが出てきています。

これは、「Dapps(ダップス)」と呼ばれ始めており、それはDecentralized Applicationsの略で分散型アプリケーションという意味になります。

中央で監視しない、ということは、胴元のプラットフォーマーが存在しない、みんなで「承認」しあって管理するというブロックチェーンの仕組みでゲームでも仮想通貨(ポイント)でも運営しようという試みです。

しかしながら、「中央制御」が存在しないということは、かなり処理速度が遅くなってしまうことも意味します。

だって、専属の管理人がいないマンションで、日繰りで住居人同士で順番に管理人をやる、といったことに等しいからです。

しかしながら、中央の胴元の専門性をあえて排除することで、一気に知的財産のオープンソース化が進み、爆発的な進化を遂げる可能性も多いにあるわけです。

今後、世界がどのように進むのか楽しみで仕方がありません。

ブロックチェーンといいますと、仮想通貨くらいしか知りませんが、今年の1月(2018年1月)に起こった、コインチェックの仮想通貨XEMのハッカー盗難事件の被害者26万人のうちの一人であったことは公然の秘密であります筆者からの簡単コメントは以上です。

(平成30年7月27日 金曜日)

2018年7月26日

オンラインガジェットとオフライン文具の融合による業務最適化について






おはようございます。

2018年7月のPCスマホタブレットとオフラインの文具の融合による業務最適化に関する配信記事です。

今まで、仕事やプライベートのちょっとしたことを書き留めておくのに、ノートを使ったりノートパソコンのテキストエディタを使ったり、はたまたスマホのエバーノートのアプリを使ったり、果てはポストイットをポケットに入れていてそれに背広の裏側に仕込んでいるボールペンで書き留めて、それをファイルケースの裏側に貼り付けるといったことをいろいろ試してきました。

しかしながら、メモをとる場面というのは千差万別であり、どうしても一つの方法に絞ることはできない、という結論に至りました。

オンラインだけでもだめだし、オフラインだけでもだめなのです。

オフラインのノートだと、ノートとボールペンを取り出すのに手間がかかりますし、スマホのフリック入力だとどうしても図や表といったハンドメイドの概念を書き込むことができない(できるとしても操作が面倒)のです。

そういうわけで、一つのツールに書き溜めるということは諦めたわけですが、それでも、とりあえずこれさえ持っておけば良い、ということで、今この記事を叩き込んでいるMacbookのケースとして使っている10年近く前のAcer買った時についてきた付属のソフトパソコンケースがいい加減壊れてきたので、これを奇貨として新しいPCケースを購入することにしました。

そして、そのソフトケースは、これまでのケースとは違って、いくつかポケットがついているので、そのポケットの中に、ボールペンとメモ用紙、それからスマホを一緒に放り込んでおくことにしたいと思います。

加えて、メインのPCを入れる部分に、重ねて普通のノートも入れてしまおうと思います。

こうすれば、バッグからこのPCケースさえ取り出せば、とりあえず何らかのメモは何らかのデバイスや文具で取ることができ、もはや書き留めなければ聞いたそばから忘れてしまう筆者のようなものには非常に有力なツールとなるはずです。

というわけで、リアルなノートについても、これまではA4版の大きめのものを使っていたのですが、学校などで使うB5版に変えて、PCソフトケースに入るようにしようと思います。

筆者は基本何でも屋ですが、職種としては営業職にあたり、外出していろいろと現場の情報を取ってきて社内で議論することが求められています。

外に出て取ってくる情報をどのように瞬時に整理するか、メモの取り方一つで結構変わるものですので今後楽しみです。

以上、オンラインガジェットとオフライン文具の融合による業務効率化に関する記事でした。

こちらからは以上です。

(平成30年7月26日 木曜日)

2018年7月25日

チャットアプリツールは究極のオンライン井戸端会議の場になると思うという話です






おはようございます。

2018年7月のチャットアプリツールに関する配信記事です。

チャットアプリツールとは、米国のSlackや日本のチャットワークやTocaroといったサービス名でおなじみの人も多くなってきた、チャット形式で社内やグループの関係者間で、いわば井戸端会議がオンライン上できてしまうという会話掲示板のようなサービスです。

もちろん、LINEやフェイスブックのメッセージ機能においても、このようなオンライン上の「会話」はできるのですが、こうしたチャットアプリの専用ツールにおいては、会話だけではなく電子ファイルデータの共有や保存、別途Todoの掲示板と連動したり、タスク管理ツールが付いているというところが新しく、すでに世界中で数百万社数億人単位でこうしたツールを用いて日々イノベーティブな話し合いからその辺の雑談まで、さまざまな人間間の情報交換がされているというのが現代のテクノロジー全開の世の中の姿ということになります。

この、巨大なリアル会話掲示板(ボード)を維持していくのにかかるITシステム関連コストは、極めて膨大になります。

リアルタイムで放り込まれる会話やファイルといった情報を、必要な人間(端末)には解放してリアルタイムで表示させ、そして会話ごと会員ごとに開かれている掲示板ごとに表示させ続けなければなりません。

全て、リアルタイムで行うのです。

ブロックチェーンのように、たとえば10分に一回整合性が取れればよい、というわけにはいきません。

会話はリアルに行われるものですから、タイムラグがあってはいけないのです。

それでは、手紙、電子メールと変わりません。

彼らは、オンラインを使って隔地間を超えて、雑談をしたいのですから。

そして、間をおいても、前回終わった雑談の終わりから、すぐ会話を再開したいのです。

いちいち、拝啓貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げたくはないのです。

そうした、会話の前後に余計な時候の挨拶を抜きにした、本質を捉えた雑談を行い、物事を素早く決定し実行するためのツールとして、リアルな会話による議論に加え、こうしたオンラインでの議論ツールを手に入れた、世界中の75億人の人類集団ができることは、かなり大きなものになりそうです。

こうした巨大なシステムプラットフォームを支えるのが、我々大衆の潜在的ニーズがここまで育ててきたともいうべき、マイクロソフトやグーグル、アマゾンといったプラットフォーマーたちでありましょう。

Microsoftは、2018年7月現在時点でこの業界でトップシェアを誇るチャットアプリツール「Slack」に本格対抗するため、同社のサービスである「Teams」を無料で提供することを開始しました。

利用する個人ごとに、「マイクロソフトアカウント」というのを取得しなければならないという不都合はありますが、無料というのは振り切った決定です。

こんなのができるのはグーグルだけだと思っていましたが、さすがインド人IT社長を擁するマイクロソフト、フリー戦略によってより大きなマーケットに育ててその盟主になろうとしているのでしょう。

これまで有料の「Office 365」で提供してきたコラボレーションツール「Microsoft Teams」の無料プランは、日本語を含む40カ国語で利用可能というから驚きです。

早速、筆者の手近なグループで、Teamsアプリを導入してオンライン雑談を開始してみました。

無料版でもメッセージ数と検索に制限はなく、ゲストによるアクセスも可能となっています。

そして、一つのチャットアカウントに対して、最大300人までが参加できます。

有料版にあって、無料版で使えない機能もたくさんありますが、かなりのITギークでなければ特に困らない仕様だとライトユーザーの筆者は判断しました。

目下のところの業界のナンバーワンである、Slackも無料版がありますが、こちらは検索可能なメッセージは1万件までで、ファイル用ストレージもteamsより少ない容量となっておりまして、マイクロソフトのteamsには全体的に及ばない仕様です。

IT時代の草創期、アップルと共に市場を切り開いてきた老舗のMicrosoftが満を侍して放つこの究極の策に、ウィンドウズ95からパソコンというものを触ってきた中高年PCユーザーが、一気になびいていくような気がしてなりません。

もちろん、初めて自分で購入したPCに、Windows95を入れて悦入りしていたかつての筆者からは以上です。

(平成30年7月25日 水曜日)

2018年6月25日

フランスの伝統的クリスタルガラスメーカーブランドの「バカラ」を中国資本が買収したという話です






おはようございます。

2018年6月の世界的に有名なクリスタルガラスメーカーでありブランドである「バカラ」の中国資本買収に関する配信記事です。

筆者はフランス語はあまりというか全然解しませんが、クリスタルガラスのバカラくらいは知っております(トランプのバカラの方ではありません)。

バカラ (フランス語でBaccarat)は、フランスのクリスタルガラスの高級ブランドとして名が通っております。

筆者も、例えば友人や後輩の結婚の時のお祝いやら、なんかのお礼に天神の百貨店(岩田屋とか三越とか)に入っているバカラの専門店から、一番お手頃価格の(というか安い)ベルーガというタンブラーのシリーズをシングルかペアかで買って、それを差し上げるといったようなことをしておりました。

映画で共演したりした近しい人に、ロレックスの特注腕時計を贈っていたという高倉健さん(高校の先輩)の振る舞いに習ったというところもあります。

だいたい、趣味の悪い筆者がいろいろ悩んで選ぶよりも、クリスタルガラスだと飽きもこないし、リチャードジノリとかロイヤルコペンハーゲンといった磁器ものに比べても、飾っても実際に使っても、割としっくりくるだろうという思いからです。

そんな、バカラのグラスは、さすが世界最高度と言われる30%もの酸化鉛を含み、鈍い光を放つ重厚なガラス製品です。

実は、鋳造された商品のうち消費者の手に渡るのは6~7割と言われておりまして、残りは品質を守るために破棄されるといいます。

設立の経緯は、実にフランス革命前の1764年、フランス王ルイ15世により、ロレーヌ地方のバカラ村にガラス工場設立が許可されたことに始まります。

王室御用達のガラス職人の村というわけです。

フランス王室はもとより、他の国の王室、我が国の皇室まで、バカラを注文している人には枚挙にいとまがありません。

イギリス王室、ロシア皇室などのヨーロッパの王室はもちろん、モロッコ王室、タイ王室、さらに日本の皇室も注文しておりまして、歴史には、1921年、当時皇太子であった昭和天皇も、欧州歴訪で立ち寄ったパリでバカラショップをご訪問されたくらいです。

バカラのクリスタル製品で、筆者が最も覚えているのは、1998年当時に東京恵比寿のガーデンプレイスでクリスマスイルミネーションのメインとして飾られた巨大なシャンデリアでした。

その設置に専門の職人が数十人わざわざフランスからやって来て、一つ一つ組み合わせて行くその様は壮観の一言でした。

その他、商品は、テーブルウェア(グラス・デキャンタ)、アクセサリー・花瓶・香水瓶・置物・シャンデリア、そして噴水一式まで、ありとあらゆる造形物をそのクリスタルガラスで製作したのです。

そんなフランスの名門高級クリスタルガラスメーカーが、中国の投資会社であるフォーチュン・ファウンテン・キャピタル(FFC)に買収されたとのことです。

香港を拠点とするFCCの創設者兼代表である、ココ・チュー(Coco Chu)氏が2018年6月21日に、バカラの買収を、およそ1億6400万ユーロ(約210億円)で完了したと発表しました。

その前に、すでにバカラは米国の投資会社であるスターウッド・キャピタル(Starwood Capital)とエル・キャタルトン(L CATTERTON)の手に渡っていたため、すでに脱欧州となっていたのですが、今般、最近急速に力をつけてきたチャイナ・マネーの傘下に入ることとなりました。

歴史あるブランドの割に、どうも買収額が小さいように思うのもそのはず、バカラは名門であり250年を超える歴史を持つものの、最近ではアジアを中心とした新興市場で高級品への需要が爆発的に増加した追い風を生かせず、逆にその輝きは鈍り、ついには2008年には世界金融危機で赤字に転落し、2016年にようやく持ち直すまで満足する利益が上げられなかったのです。

歴史を守り伝統を繋いでいくということがいかに難しいものか、非常に興味深い一件でしたので、取り上げさせていただきました。

バカラのベルーガのグラス、実は自動食器洗いに入れてしまってふちを欠けさせてしまったことがございます世間知らずな筆者(その後修理して復活)からのコメントは以上です。

(平成30年6月26日 火曜日)

2018年6月20日

1台のGoogle Wifiに変えて快適な無線ネット環境を手に入れたという話です







おはようございます。

2018年6月のネット環境に関する配信記事です。

筆者の家にも、Google Wifi(1台だけですが)がやってきました。

本来ならば、このGoogle Wifiは、例えば3台の同じWifiが相互に調整しあって、最適な場所にあるWifiからインターネットへの回線を繋げるという、同社が開発したメッシュ技術というものが革新的な機能として搭載されているらしいのですが、筆者の家はそんな広くもないので、1台だけです。

天神のビックカメラに週末行き、そこにいた、Googleの商品説明の人(Googleのポロシャツを来ていた人)に詳しく話を聞いたところ、1台だけでもなかなか良さそうだったのでその場で欲しくなってしまって、税込16,200円という(しつこいですが1台だけです)安くない無線ルーターですが、買ってしまいました。

早速、自宅で数年間活躍してくれた既存の無線ルーターに感謝の気持ちを捧げながら、このGoogle Wifiに取り替えます。

設定は非常に簡単です。

スマホにGoogle Wifiというアプリがありますので、まずはそれをダウンロードします。

Googleですから、gmailやGoogleカレンダーと同じように、Googleのアカウントに入って、その上でWifiを繋いで、シンプルな操作で簡単に設定ができてしまいました。

インターネット通信速度を測るという機能もついており、筆者の体感速度も劇的に上昇しました。

このGoogle Wifiが、1台だけでもすごいところは、これまでの無線ルーターではどうしても分かれていた2.4Gとか5Gとかの通信規格を、Google Wifiの中で、状況に応じて自動的に振り分けてくれるところです。

したがって、ユーザー側からは単一のWifiスポット(例えば、筆者は写真の通りGoogle Wifiと名付けていますが)になっているので、それを各端末に設定しておけば、自動的に最適な通信環境にある帯域を振り分けてくれるということです。

さらに、このWifiはあると便利な機能があります。

接続している端末ごとに、Wifiが繋がらない時間を設定できるのです。

早速、当職は自分の子供達のタブレット端末には、21:30-4:00の間はWifi通信を停止する措置をいたしました。

こうすると、夜更かしネットの防止になり、ネットを使って遊びたい場合は限界まで早起きすればよい、ということになりますので、一石二鳥です。

繰り返しますが、1台だけでもGoogle Wifiはかなりお勧めであるというレポートでした。

Wifiの設定をスマホのアプリで簡単にできるというのは、非常に親切な設計で、センスの良いデザインとあいまってインターネットの基本的理解も高まりより身近に感じることができるようになると思いました。

記事も1本書けたし(1つだけですが)、父の日のプレゼントと思えば安い投資だと考える、ガジェット好きの筆者からのかんたん体験記は以上です。

(平成30年6月20日 水曜日)

2018年6月18日

剣道や空手の大会の進行がリアルタイムでネットのスマホで参照できるサービスが便利なので紹介します






おはようございます。

週末の剣道大会におけるスムーズ運営に関する配信記事です。

日本全国、週末は様々な運動系の大会運営に余念がなく、筆者も少年野球やらには応援や運営(審判)などいろいろやりました。

そんな中、テクノロジーの進化により剣道や空手の大会運営に便利なサービスが出てきているのでご紹介したいと思います。

「大会運営 向上心」という、参加者も運営者も気持ちのいい大会にしようというコンセプトでサービス展開をする、難しいことを簡単にしようというのを社名にしたdiffeasyという会社が福岡市にあります。

この会社で展開するのが、オンラインで大会のエントリーを受付け、組み合わせを行い、それを周知し、試合の結果はほぼリアルタイムで運営側が入力することにより瞬時に大会参加者にネットを通じてスマホで周知できる、参加側も自分の出場する試合まであとどれくらいか把握することができるというありそうでなかった優れもののサービスなのです。

さらに、試合ごと、競技者ごとにさまざまなデータを蓄積することができますので、データさえアップロードさえしてもらえれば、例えば、ある出場者の試合ばかりを見て研究するとか、準決勝の試合だけを抜き出して見るとか、そういうことも自由にできてしまいます。

とにかく、これまでこういったNPO的に草の根で行う大会を開催する時は、当日の運営はもとより、そもそも準備がとにかく大変です。

何しろ、大会エントリーを受け付ける申込み用紙からExcelに入力し、トーナメントを作
り、プログラムを作るまでに2週間ほどかかった挙句、急なキャンセルなどで当日までに何度も別紙で差し替えるなど、それは大変な心労がかかっていたのです。

しかしながら、このサービスでは、原則オンライン上のクラウドデータとしてみんながチェックできる状況に大会運営が置かれますので、エントリー受付から組み合わせ、結果の入力と閲覧までこのシステムで完結します。

これまでは、大会運営事務局から案内が来ると、保護者に送付し、その申込みを道場単位で取りまとめをすることが非常に手間でした。

この向上心、というシステムの場合、過去のエントリーデータも簡単に参照できますから、いちいち同じ選手名簿をFAXするという手間がなくなり、申し込みの「抜け漏れ」がなくなることが期待できます。

また、申し込みの受付状況や管理もスマホから簡単にできるので、安心して大会に臨ことができるようになります。

実際に、週末の剣道大会において本サービスの利用が開始されたのですが、ちょうど筆者も見たい決勝戦の開始時間が読めましたので、ここにあわせて来館し、無事剣道団体戦の一般の部、決勝を見ることができました。

これまでの大会では、結局どの個人および団体が優勝したのか、すらよくわかっていなかったのです。

剣道や空手といった個人競技の大会運営においては、非常に力を発揮するツールだと思います。

今後、PTA活動その他あらゆる非営利団体での活動にも、このような共有ツールが使われていく世の中になってもっと便利になっていくのではないかと思っています。

将来便利になることが待ち遠しい期待感あふれる筆者からのサービス紹介は以上です。

(平成30年6月18日 月曜日)

2018年6月17日

Google Mapsのナビ機能が進化して車載ナビをほとんど使わなくなったという話です






おはようございます。

2018年6月のガジェット(カーナビ)に関する配信記事です。

ガジェットといいましても、グーグルマップを車載ナビの代わりに使っているだけのことなのですが、この機能がどんどん便利に改良されてきているので、もはやこればかり使うようになった、いわば、少なくとも筆者に関してはカーナビゲーションシステムというサービスそのものがまるごとポケットに入るスマホ無料サービスに取り込まれてしまったと言っていい状況になったということをレポートせんとするものです。



時間(時刻)によって推薦する経路が変わります




このシステムの現時点で最も秀逸なところと筆者が思っているのは、時間(時刻)によって推薦する経路が変わるところです。

もちろん、車載カーナビにおいても同様のサービスはあるのでしょうが、グーグルマップのナビ機能(正式名称を知らないので冗長な言い方ですが)はよりアグレッシブに、そんな狭い道まで?というところをぐいぐい攻めてきます。

何度か、運転手である筆者の技量を超えた狭い道を案内されたことがありまして、それ以来、まずは運転手の技量が追いつくところという限定を附してこのナビ機能を使用しています。

時刻によって経路が変わるというのは、具体的には、朝夕の通勤ラッシュで車が込み合う時間帯の都心部(といっても九州の天神博多程度のものですが)においては、通常示す都心への直進ルートや突っ切るルートではなく、北や南に少し外れた大きな幹線道路やバイパス、もしくは都市高速(東京の場合の首都高速)をも利用した迂回ルートを、こちらも堂々と提示してきて気持ちがいいくらいです。

また、信号が設置されている大きな道より、信号が設置されていない、いわゆる裏道獣道といった道を、グーグルマップはよく提案してきます。

これも、信号待ちも渋滞と同じように同システムに認識されているところからきているのかもしれません。

実際、過去の同時刻のリアルな移動データをたくさん抱えていることから、こうした提案に繋がるのだと思いますが、刻一刻と変わりゆく道路状況を的確に踏まえた提案力には驚きです。

行きと帰りとでも、通る道が違ってきます。

確かに、行きと帰りでは、右折のところが左折となるといった細かい違いが確かにあり、できるだけ右折を避けて直進または左折だけのほうが実際の到着時刻は早くなるという統計結果もあることから、グーグルマップ君も、こうしたラウンドルートを提案しがちであるのかもしれません。

あとは、スマホの永遠の課題といえるバッテリーのもち、という問題さえクリアできれば、ポケットに入るナビゲーションシステムということでもっと普及するのではないかと考えています。

車の運転技術の向上はあまり見込めないので、自動運転車の登場を楽しみに待っている筆者からのコメントは以上です。

(平成30年6月17日 日曜日)

2018年6月11日

PCのGmail設定が新しくなって全て既読にできる機能が追加されたのがうれしい話






おはようございます。

2018年6月のガジェットに関する配信記事です。

おそらく15年以上のGmailユーザーの筆者としては、日々進化するこのクラウド型メールシステムについて、いろいろな意見を持っています。

その中には、改悪と呼んでいい仕様変更もあるのですが、今回、2018年5月に行われたレイアウト変更において、もっとも筆者が喜んだ機能についてご紹介します。

それは、受信しているメールを全て既読にする、という「その他」機能です。

これまでは、Gmailに日々到着するメールの中で、一瞬で返信や返答が必要なメールを瞬時で頭の中で選び取り、そしてそのメールをチェックしたあとは、「時間があったら読む」的な情報メールになりますので、時間がないときには、一括処理として「未読メールを先頭にする」というソート(振り分け)機能を使って読んでいないけれども読む必要の薄いメールを一括表示させてから、それを全選択して、既読にするボタンで既読状態にしておりました。

これが、これからはこうした手間を一切かけずに、現在のGmailの設定から一発で、全てを既読にすることができるわけです。

1こか2こだけ残ってしまった未読メールを、これまではこうした作業をして探し当ててから、表示させて既読状態にしていた(中身は当然見ていない)ことの手間に比べますと、雲泥の差です。

未読のメールの「表題」だけを確認すれば、中身を読まなくても自分にとって必要かどうかはすぐわかります。

いちいち、全部のメールに目を通していたら、それこそメールチェックで大切な時間が大幅にとられてしまいます。

情報はどんどん積み重なっていく現代だからこそ、情報を選び取るという技を身につけて、適度な情報ライフを送って心身共にすっきり行きたいものです。

こうしたライフハック的な要望に対応できるグーグルという会社、やはり気が利くなと思った小さいながらも筆者にとっては大きな出来事でした。

自分が毎日使うツールが便利になるのは大変すばらしいことです。

今後もこのようなユーザー目線に即したサービスを展開してもらえればと思いました。

メールの文章が長いのでなかなか読んでもらえない筆者からは以上です。

(平成30年6月11日 月曜日)

2018年6月10日

Gmailを利用するという個人的なクラウドシステムの簡単で便利な使い方を書いておきます






おはようございます。

2018年6月のクラウドサービス利用に関する配信記事です。

DropboxやEvernoteのサービス利用により、かなりデータやテキストについては、一度作成したものを検索して探しやすくなったのはいいことですが、こうしたクラウドサービスについてはネット環境が整っていないところではなかなか検索に時間がかかったり、そもそもブラウザ上からしか取得できないことがあります。

加えまして、そもそも作ったのは覚えていたとしても、ファイル名を忘れていたりした場合、ファイルストレージサービスであるDropboxではお手上げになってしまいます。

また、Evernoteについては、あらゆる読んでおきたい記事などをクリップファイルとして保管している筆者のようなものとしては、検索結果として大量のデータの中に埋もれてしまった中から目指すデータファイルを探すのは至難の技になってまいりました。

ここで、最近筆者が考えてやっているのが、「Gmailに自分宛のメールを書いて、添付ファイルも附して送信しておく」という方法です。

こうすると、Gmailを開いて送信済みファイルを見れば、自分がどうしたデータやテキストを保管しておいたか、すぐわかります。

だいたい、メールというのは他人に向かって出すものですが、将来の自分に向かって出すメールもあっても良いと思いました。

Gmailの容量を、月額最低金額で利用していることで考えたわけですが、自分宛のメールをソートすることも簡単ですし、しばらくこの方法でやってみようと思います。

ブログの下書きをメールで書いてみたのですが、こちらのほうは書式が移ってしまってうまくいかなかったので、記事についてはこれまで通りの方法でコツコツ書いていかなければならないようです。

今日はクラウドシステムの使い方についてでした。

記事の下書きについてはさっぱりたまらない筆者からの考察は以上です。

(平成30年6月10日 日曜日)

2018年4月20日

動画配信教育サイトがますます多くの顧客に広がっていくであろうという話です






おはようございます。

2018年4月の勉強方法に関する配信記事です。

テクノロジーの進化によって、我々の勉強の方法論もだいぶ変わってまいりました。

クラウド技術が発達し、自分が勉強すべき教材を、その都度音声動画テキストの形で、スマホやタブレットを用いて簡単に呼び出せるようになったのです。

例えば、リクルート社が提供するスタディプラスという教育サービスがあります。

これには、ざっと小学校4年生から高校3年生、大学受験生まで含んだ科目や教科ごとのレベル別の講義動画とそれに対応したテキストが全て含まれています。

つまり、スクール形式の座学でできる学習内容なら、ほぼ全て、スマホタブレット講義をいつでもどこでも視聴できるわけです。

大学受験を超えた、社会人として必要な資格であるTOEICスコアや英検1級の対策講座も用意しています。

この講義が凄いところは、講義自体のレベルが高いこともありますか、そのレベルの高い講義動画を、1.25倍、1.5倍、2倍の速度で音声付きで早送りで再生できることです。

人間は、耳で聞くより早く物事を考えることができるので、ほとんどの講義は1倍より早い速度で聞いた方が、かえって別のことを考えることなく講義に集中することができると思います。

また、予習不要で参照するテキストを黒板講義動画と同時に参照できるのは大変効率的です。

テキストを別途持ち歩く必要がありませんし、何より電車やバスの移動中のちょっとした隙間時間での利用に最適なツールです。

朝起きてからすぐにでも講義に出ることができます。

英語の場合、スペルは書かないと覚えられませんが、そこは指文字でテーブルをなぞって筆者は済ませています。

勉強は習慣ですが、何事も見える化しないと進捗もわからないし、達成感もありません。

この動画講義コンテンツは、やった履歴がいつでも見れますし、一日一回、受講サマリーとして分単位の受講時間が電子メールで送られてきますので、継続的にやる気を保って進めることができます。

こうしたクラウド技術を利用した教育ノウハウの提供や利用がますます増えてくると思います。

大学や専門学校といった専門分野のノウハウ取得にも、こういった動画再生座学システムがますます利用されていくことになるでしょう。

いつかは講座を持って授業して、神授業と言われてみたい筆者からの願望は以上です。

(平成30年4月20日 金曜日)

2018年4月11日

日本の携帯電話大手が協力してついにSMSの進化系メッセージアプリをリリース







おはようございます。

2018年4月の携帯ガジェットアプリに関する配信記事です。

ついに、日本国内のメッセージアプリLINEの牙城が崩れる日がやってきたのかもしれません。

ドコモ、au、ソフトバンクの日本携帯大手3社が、既存のSMSを進化させた「+メッセージ」を導入すると発表したのです。

これは、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社が共同して、「携帯電話番号だけでやりとりできる」新しいメッセージサービスをリリースするというものです。

これまで、携帯電話番号しかわかっていない相手に対しては、SMS(ショートメッセージサービス)という70文字限定の文字情報しか送れませんでした。

たまたま、その番号に紐つけられているスマートフォンが、送信者も受信者もiPhoneシリーズであったような場合には、アップルのiPhone端末で利用できる「メッセージ」というアプリに切り替わり、青い色のメッセージで文字数ほぼ無制限でテキストメッセージや動画写真も送ることができたくらいでしたが、今後は、この「+メッセージ」を使うことで、携帯電話キャリアをまたいでの端末同士で、携帯電話番号のみで、テキストなら全角最大2,730文字、写真や動画の送受信も可能になるという優れものです。

「+メッセージ」のメッセージは、チャット形式でやり取りするもので、専用のスタンプやグループメッセージも利用することができます。

メッセージの送受信にはデータ通信料のみがかかるだけです。

そうです、この機能、そのまんま現在日本のシェアをほぼ握っている「LINE」に似たものです。

LINEを使うには、携帯電話番号が付いた専用スマホ端末に、個別のLINE IDを付与して事実上携帯キャリア間をまたいだ情報やり取りサービスを展開してきましたが、今後は携帯電話番号のみを唯一のキーとして、動画写真のやりとりができるようになるわけですから、その衝撃は大きいものとなるでしょう。

リリース予定は、2018年5月9日から3社のスマートフォンやタブレット向けに提供、とあります。

AndroidもiOSでも対応可能です。

そして、大手キャリア3社以外のいわゆるMVNO(新通信事業者、格安スマホ)と呼ばれる新規通信業者が提供する端末に対しても、導入希望に応じた対応となりますが、サービスリリースを広めるべく検討するとのことです。

これは、究極的な日本人向けチャットサービスとして爆発的に広まりそうな予感です。

LINEやFacebookといったSNS機能に乗っかったメッセージ機能だと、どうしても個人情報の不正取得があったりスパムメールが配信されたりと、使い勝手と安全性に不安を持つ層には、うってつけの商品だと思われます。

今後の展開に期待したいと思います。

メッセージを出す相手が少ないですが、文章は意味なく長いと不評の筆者からは以上です。

(2018年4月11日 水曜日)

2018年2月10日

スマホで撮影した写真や動画に位置情報や撮影時刻を付与しない方法があります







おはようございます。

2018年2月の配信記事です。

スマホで撮影した写真や動画が、例えば写真や動画を取り込んで共有するサービス、例えばグーグルフォトにアップロードされていないようで困ることがあります。

これは、グーグルフォトについては撮影日時の順にソートされて並んでいるのですが、例えば過去に撮影した写真をiMaggageなどでもらった場合、そのもらった写真には撮影日時や撮影場所も付与されたまま写真情報としてもらうので、たとえもらった日付が本日の日付であっても、過去のその写真が撮影された日時でグーグルフォトには格納されてしまうので、一見共有されていないのではないかのように見えるというわけです。

そして、もらった写真については残念ながらいつ撮影したかなどわかるはずもなく、大量の写真や動画に埋もれてしまって実際には見つけられないという悲しいことになってしまいます。

これまでは、そうした写真については、もう一度画像キャプチャで取り込んで別の写真にするといった奥の手を使ってきましたが、解像度も落ちますのであまりお勧めできません。

こうしたところ、スマホの写真や動画の位置情報や撮影日時を削除して上書きできるアプリがあるのでご紹介したいと思います。

Koredoko というアプリです。

以下からインストールすることができます。

Koredoko - Exif and GPS Viewer (version 4.3.4)

価格: 無料 (平成30年2月11日時点)

iPhoneとiPadの両方に対応しています。

このアプリを起動して、該当する写真の位置情報や日時を削除すれば、位置情報は削除、日時については今の時刻に上書きされて別の写真ファイルとしてダウンロード(コピー)できるので楽です。

こうして、同じ旅行記やイベントの作品群として、アルバムにまとめやすくなります。

もちろん、もともとデフォルトで付与されるスマホの写真の位置情報を見ながら、ああ、ここに行ったよね、という記憶を呼び覚ますのは楽しいことではありますが、知らず知らずのうちに、自分の行った場所などを世間や世界に晒してしまうという危険もあります。

企業秘密もありますし、そもそも自宅や近辺の場所について他人に把握され放題というのも気持ちが悪いと思うので、位置情報付きの写真をフェイスブックやツイッターにアップロードする際は気をつけていただければと思います。

中洲という特定の場所の位置情報が多く付与されている疑いが強い筆者からは以上です。

(平成30年2月10日 土曜日)

2017年12月22日

モノのインターネットというものがもたらすであろう驚きの世界について語ろう





おはようございます。

2017年12月の記事です。

モノのインターネット(Internet Of Things)という言葉が言われるようになりました。

これは、インターネットに繋がり入出力を行う「端末」「デバイス」としては、現時点ではPCやスマホ、タブレット端末に「すぎない」ところであったところ、通信技術とCPUの格段の性能向上により、なんでも電子製品なら直接インターネットに繋がることになりますよ、ということを言っているのです。

一例を申し上げますと、例えばウェブカメラというのがありまして、家の中のペットをカメラ越しにスマホのアプリで見る、といったカメラがなんの操作もしないのにひとりでに動いた、というような事例があったとして、それはそのカメラというデバイスに対して、Wifi回線で直接命令を行ったハッカーなりが何かを仕掛けているというようなことが言われるわけです。

つまり、あらゆる身の回りの電子機器や、果ては照明に至るまで直接インターネットにつながって相互に情報のやり取りを行うとすれば、例えばこのようなことが起こります。

家に帰ると、感知センサーやウェブカメラが家に入れていい人(中の人か)を瞬時に顔認証か生体認証か何かで感知して電子錠のロックを外します。

外して欲しくないときは、秘密の暗号(たとえば「バルス」)などと唱えれば、ロックがかかるようにすることもできますし、逆にバルスしなければ扉が開かない仕様にすることもできます。

音声を拾った集音マイクが直接インターネットに繋がり、あらかじめ定められたアルゴリズムにしたがって命令を電子錠に下ろすだけです。

続いて部屋に入ります。

当然照明はすぐ点きます。

もはや消灯スイッチを利用することはなくなっていくでしょう。

人の気配が消えた時には自動的にフェードアウトしていくし、LED照明なので相当の長期間ですが、照明の交換期限がきたら自動的にブザーなり光量の変化で示してくれたりするようになるでしょう。

照明の履歴がインターネット上に残っているし、異常な熱量なども検知可能です。

というような感じで、テレビをつけるのも自由だし、キッチンで調理するのも全てIOTなので勝手に予想通りの作業をしてくれます。

風呂も湧き、洗濯も最適な状態でなされるでしょう。

このように、良いことづくめだと一見思うのですが、このIOTを実現するための電子装備やバッテリー、部品のモーターなどの供給が当然追いつかなくなるわけです。

便利にするためにさらに馬車馬のように働いてしまう、なんという人間の深い業なのでしょう。

人間とはつくづく救われない生き物なのかもしれません。

そんなことを考えているうちに、給電プラグにつないでいなかったばかりにPCがバッテリー切れを起こして勝手にシャットダウンしてしまった逆IOTな筆者からは以上です。

(平成29年12月22日 金曜日)

2017年11月24日

スマホ二台持ちで作業効率を大幅にアップさせたいという話をします




おはようございます。

2017年11月の記事です。

いよいよ、来年の「改元」が現実を帯びてきました。

今の報道ですと、来年(2018年)の4月か5月くらいから、平成に代わって新しい元号で過ごすことになるわけです。

天皇陛下、足掛け30年にもわたるおつとめ誠にありがとうございました。

その前の「昭和」から生きてきたものとして、感謝申し上げます。

来年の新元号はわかりませんが、一国民として期待して待ちたいと思います。

さて、そのような中ですが、本日はマルチタスクについて話そうと思います。

何かをしながら何かをやるというのは、ウィンドウズがそのものズバリのOSを発表してからずっとPCの世界では普通のことでした。

しかしながら、最近のスマホの台頭により、一つだけ退化したのが、このマルチタスクがスマホではしにくい、ということなのです。

そんなことに、今更ながら気づいてしまったのです。

スマホゲームをやっている間は、他の作業ができないということを。

そこで、古いスマホを引っ張り出してきまして、二台持ちを復活してみました。

そうして、メインスマホでたとえゲームバトルシーンで盛り上がっている場合であっても、もう一つのサブスマホで例えば調べ物をしたり予定をチェックしたりメッセンジャーでやりとりしたり連絡先を再確認したり、名刺をスキャン(カメラで撮る)してクラウドデータベースに取り込んだりするというもろもろの作業をするようにしますと、ものすごく効率がいいことに改めて気づいたのです。

人間、一旦進んだことをやっていても、簡単に元に戻ることもあるのだなと妙に納得しました。

そして、マルチタスクの良いところは、様々に起こってくる事象を、とりあえずどこかのやることリストに溜める前に、すぐやれてしまう可能性が高い、ということです。

電話していて(もしくはメッセンジャーでやりとりしていて)何か実際に会う予定が決まったら、すぐ2代目のスマホのグーグルカレンダーに予定をタップして書き込むことができます。

これまでは、いちいちアプリを閉じてから、カレンダーアプリを立ち上げて、そして記憶を頼りに予定を打ち込むといったことが必要でしたが、その必要はありません。

このように、二台でも三台でも、所有者の管理能力がついていく限りにおいてはマルチタスクは有用であるという話でした。

さらに、最近のアプリはクラウドされている場合がほとんどですから(例外はLINEくらい)、どの端末で作業したところで、たちどころに情報はクラウド側で統一され、同じサービスが配信されます。

ここも、スマホの複数持ちが意外に使える理由になります。

さて、このように便利なことも多いところではあるのですが、困ることもあります。

メインスマホを家のどこかに置き忘れたまま出てきてしまった筆者からは以上です。

(平成29年11月24日 金曜日)

2017年11月17日

OK Google 英語教えてよと話しかけて勉強する時代になったという話




おはようございます。

2017年11月の記事です。

ポストスマホ時代の一番手などと呼ばれて海の向こうでは話題沸騰のスマートスピーカーである「Google Home(以下グーグルホームともいう)」が、ついに日本に上陸し、2017年秋には各地の家電量販店の店頭に並ぶという世の中になりました。

これは、指のフリックやタッチで情報を読み出していたインターネットと人間のUI(ユーザーインターフェース)を思い切り転換させるもので、これまでの指から、口頭での言葉になったということになります。

理論上、言葉という音声情報をマイクで集音してインターネットにおいて適切な翻訳を行えば、コマンド(命令)にすることは容易でして、そしてその情報を「返す」方法も、これまた口頭で行うようにすれば、あたかも人間とマイク越しに話しているようにすら錯覚するくらいの会話が成立するというわけです。

これは、PCやスマホの「画面」にディスプレイ表示するより実は楽なところでありまして、こうした開発の容易さからもかなりお手頃感のある価格で各社特徴的なスマートスピーカーを売り出しているようです。

そして、この手のガジェットについて、単に天気を聞いたり近くの美味しいお店を教えてもらうだけではつまらないので、常に新しい利用方法を考えたい身としては、やっぱり相変わらず苦手な「英語」を教えてもらう先生にこのスピーカーはなりうるのではないかと考えておりました。

すると、実際同じようなことを考える人はいるもので、出ました。

2017年10月24日から日本語のGoogleアシスタントに対応したアプリが利用可能になっていまして、これは英会話サービス「ベストティーチャー」といいます。

特別なアプリをインストールする必要はなく、「OK グーグル、ベストティーチャーと話すよ」などと呼びかけるだけでサービスを利用できます。

このサービスは、グーグルホームの後ろにプログラムを流すのですが、ベストティーチャーはそもそも英語の4技能(読む聞く話す書く)試験対策ができるSkypeオンライン英会話サービスです。

同社によれば、世界50カ国以上に講師がおり、他のオンライン英会話サービスでは提供していないライティングの添削も受けられることなどが特徴です。

この会社がグーグルホームを使っての新しいサービスを提供したのですが、ベストティーチャーを立ち上げると、ウェブ版のベストティーチャーで提供されている「英語リスニングドリル100選」の英語の会話文が読み上げられるというものです。

そのあと、会話の理解度を確かめる問題が3問ほど出題され、利用者は4択の中から答えを述べるという流れになります。

あくまで、スカイプサービスであるオンライン英会話のとっかかりとしてはじめてみたサービスだということですが、そのうち、定型的な会話ならばなんども繰り返した方が上達が早いということから、生の人間ではなくて、グーグルホームの後ろ側にいる人工知能に、ある程度の会話ができるレベルまでなんども同じことを話し合いながらもってくることができる、そのような時代に急速になっていくように思えました。

グーグルホーム、筆者にはなんでも知っている先生のように見えてなりません。

昔手塚治虫の漫画で見た「火の鳥」に出てくる見守りお世話ロボットのロビタが現実に登場する日も、作中の24世紀を待たずして早期にやってくるのではないかと少し空恐ろしくなった昭和生まれの筆者からは以上です。

(平成29年11月17日 金曜日)

2017年11月16日

直接触れ合えるネットワークの人数は150人程度と言われる話について




おはようございます。

2017年11月の記事です。

ゆるい雑談系の記事です。

インスタグラムやフェイスブックの友達やフォロワーが、数千人に至っている人も多いと思いますが、これはテクノロジーの進化と助けによって、コミュニケーションツールが飛躍的に向上したことの良い例だと思っています。

世界中に残る、原始的なコミュニティーの形で生活している集団の平均値が、150人であったというフィールドワークの調査結果がありまして、これが人間の脳が同時に認識して心地よいと感じる人間集団の平均的な大きさということになるようです。

すなわち、これをこのまま応用しますと、家族という最小人間集団単位の次には、地域のコミュニティや職場といったその次に大きな人間集団単位があり、これは直接的に日常的に声をかけたり連絡をとりあったりできる150人程度の集団ということになります。

もし例えばある社長さんがいたとして、その人が率いている会社の役職員がこの数を超えるということであれば、組織を率いる社長の側も、逆に率いられる従業員の側にも、階層的であれグループ分業的な性格のものであれ、とにかく各人員間のコミュニケーションを行うための「組織」や「仕組み」が必要になってくるということになるのです。

鍋蓋(なべぶた)組織からの発展形が必要であると言い換えても良いでしょう。

会社組織であれば、上下の職位階層(レイヤー:部長とか課長とか)がそうですし、分社化によるまとめてのスピンアウトや分業化もそれに当たるでしょう。

中間管理職や車内管理部門というのは、そのような同時に認識しうる人数が有限であるということからやむを得ず外部記憶装置的に発達したものであり、もし数千人とのコミュニケーションを同時に問題なく行えるニュータイプのような社長が出現したならそのような組織はがらっと変わることでしょうが、現実にアムロ・レイや諸葛亮孔明ような人物を社長に据えることができる会社はそう多くなく、あまり得策ではありません。

フェイスブックやインスタグラムの友達リストも同じようなもので、普段は意識していなくても、ある人のプロフィールやその人との過去のメッセージのやり取りを一瞬にして確認することができるというテクノロジーの助けを借りて、その人との個人的なコミュニケーションを意識し、しばらく(物理的にも精神的にも)離れていてもコミュニケーションをシームレスに再開できるというところが、この手のSNSの最も優れた利点ではないかと思います。

社長でもないですが、多数の組織運営をどのように効果的に行い各人の幸せにつながるか、といったテーマに興味が尽きないところです。

実は引っ込み思案の筆者からは以上です。

(平成29年11月16日 木曜日)