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2018年4月20日

動画配信教育サイトがますます多くの顧客に広がっていくであろうという話です






おはようございます。

2018年4月の勉強方法に関する配信記事です。

テクノロジーの進化によって、我々の勉強の方法論もだいぶ変わってまいりました。

クラウド技術が発達し、自分が勉強すべき教材を、その都度音声動画テキストの形で、スマホやタブレットを用いて簡単に呼び出せるようになったのです。

例えば、リクルート社が提供するスタディプラスという教育サービスがあります。

これには、ざっと小学校4年生から高校3年生、大学受験生まで含んだ科目や教科ごとのレベル別の講義動画とそれに対応したテキストが全て含まれています。

つまり、スクール形式の座学でできる学習内容なら、ほぼ全て、スマホタブレット講義をいつでもどこでも視聴できるわけです。

大学受験を超えた、社会人として必要な資格であるTOEICスコアや英検1級の対策講座も用意しています。

この講義が凄いところは、講義自体のレベルが高いこともありますか、そのレベルの高い講義動画を、1.25倍、1.5倍、2倍の速度で音声付きで早送りで再生できることです。

人間は、耳で聞くより早く物事を考えることができるので、ほとんどの講義は1倍より早い速度で聞いた方が、かえって別のことを考えることなく講義に集中することができると思います。

また、予習不要で参照するテキストを黒板講義動画と同時に参照できるのは大変効率的です。

テキストを別途持ち歩く必要がありませんし、何より電車やバスの移動中のちょっとした隙間時間での利用に最適なツールです。

朝起きてからすぐにでも講義に出ることができます。

英語の場合、スペルは書かないと覚えられませんが、そこは指文字でテーブルをなぞって筆者は済ませています。

勉強は習慣ですが、何事も見える化しないと進捗もわからないし、達成感もありません。

この動画講義コンテンツは、やった履歴がいつでも見れますし、一日一回、受講サマリーとして分単位の受講時間が電子メールで送られてきますので、継続的にやる気を保って進めることができます。

こうしたクラウド技術を利用した教育ノウハウの提供や利用がますます増えてくると思います。

大学や専門学校といった専門分野のノウハウ取得にも、こういった動画再生座学システムがますます利用されていくことになるでしょう。

いつかは講座を持って授業して、神授業と言われてみたい筆者からの願望は以上です。

(平成30年4月20日 金曜日)

2018年4月11日

日本の携帯電話大手が協力してついにSMSの進化系メッセージアプリをリリース







おはようございます。

2018年4月の携帯ガジェットアプリに関する配信記事です。

ついに、日本国内のメッセージアプリLINEの牙城が崩れる日がやってきたのかもしれません。

ドコモ、au、ソフトバンクの日本携帯大手3社が、既存のSMSを進化させた「+メッセージ」を導入すると発表したのです。

これは、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社が共同して、「携帯電話番号だけでやりとりできる」新しいメッセージサービスをリリースするというものです。

これまで、携帯電話番号しかわかっていない相手に対しては、SMS(ショートメッセージサービス)という70文字限定の文字情報しか送れませんでした。

たまたま、その番号に紐つけられているスマートフォンが、送信者も受信者もiPhoneシリーズであったような場合には、アップルのiPhone端末で利用できる「メッセージ」というアプリに切り替わり、青い色のメッセージで文字数ほぼ無制限でテキストメッセージや動画写真も送ることができたくらいでしたが、今後は、この「+メッセージ」を使うことで、携帯電話キャリアをまたいでの端末同士で、携帯電話番号のみで、テキストなら全角最大2,730文字、写真や動画の送受信も可能になるという優れものです。

「+メッセージ」のメッセージは、チャット形式でやり取りするもので、専用のスタンプやグループメッセージも利用することができます。

メッセージの送受信にはデータ通信料のみがかかるだけです。

そうです、この機能、そのまんま現在日本のシェアをほぼ握っている「LINE」に似たものです。

LINEを使うには、携帯電話番号が付いた専用スマホ端末に、個別のLINE IDを付与して事実上携帯キャリア間をまたいだ情報やり取りサービスを展開してきましたが、今後は携帯電話番号のみを唯一のキーとして、動画写真のやりとりができるようになるわけですから、その衝撃は大きいものとなるでしょう。

リリース予定は、2018年5月9日から3社のスマートフォンやタブレット向けに提供、とあります。

AndroidもiOSでも対応可能です。

そして、大手キャリア3社以外のいわゆるMVNO(新通信事業者、格安スマホ)と呼ばれる新規通信業者が提供する端末に対しても、導入希望に応じた対応となりますが、サービスリリースを広めるべく検討するとのことです。

これは、究極的な日本人向けチャットサービスとして爆発的に広まりそうな予感です。

LINEやFacebookといったSNS機能に乗っかったメッセージ機能だと、どうしても個人情報の不正取得があったりスパムメールが配信されたりと、使い勝手と安全性に不安を持つ層には、うってつけの商品だと思われます。

今後の展開に期待したいと思います。

メッセージを出す相手が少ないですが、文章は意味なく長いと不評の筆者からは以上です。

(2018年4月11日 水曜日)

2018年2月10日

スマホで撮影した写真や動画に位置情報や撮影時刻を付与しない方法があります







おはようございます。

2018年2月の配信記事です。

スマホで撮影した写真や動画が、例えば写真や動画を取り込んで共有するサービス、例えばグーグルフォトにアップロードされていないようで困ることがあります。

これは、グーグルフォトについては撮影日時の順にソートされて並んでいるのですが、例えば過去に撮影した写真をiMaggageなどでもらった場合、そのもらった写真には撮影日時や撮影場所も付与されたまま写真情報としてもらうので、たとえもらった日付が本日の日付であっても、過去のその写真が撮影された日時でグーグルフォトには格納されてしまうので、一見共有されていないのではないかのように見えるというわけです。

そして、もらった写真については残念ながらいつ撮影したかなどわかるはずもなく、大量の写真や動画に埋もれてしまって実際には見つけられないという悲しいことになってしまいます。

これまでは、そうした写真については、もう一度画像キャプチャで取り込んで別の写真にするといった奥の手を使ってきましたが、解像度も落ちますのであまりお勧めできません。

こうしたところ、スマホの写真や動画の位置情報や撮影日時を削除して上書きできるアプリがあるのでご紹介したいと思います。

Koredoko というアプリです。

以下からインストールすることができます。

Koredoko - Exif and GPS Viewer (version 4.3.4)

価格: 無料 (平成30年2月11日時点)

iPhoneとiPadの両方に対応しています。

このアプリを起動して、該当する写真の位置情報や日時を削除すれば、位置情報は削除、日時については今の時刻に上書きされて別の写真ファイルとしてダウンロード(コピー)できるので楽です。

こうして、同じ旅行記やイベントの作品群として、アルバムにまとめやすくなります。

もちろん、もともとデフォルトで付与されるスマホの写真の位置情報を見ながら、ああ、ここに行ったよね、という記憶を呼び覚ますのは楽しいことではありますが、知らず知らずのうちに、自分の行った場所などを世間や世界に晒してしまうという危険もあります。

企業秘密もありますし、そもそも自宅や近辺の場所について他人に把握され放題というのも気持ちが悪いと思うので、位置情報付きの写真をフェイスブックやツイッターにアップロードする際は気をつけていただければと思います。

中洲という特定の場所の位置情報が多く付与されている疑いが強い筆者からは以上です。

(平成30年2月10日 土曜日)

2017年12月22日

モノのインターネットというものがもたらすであろう驚きの世界について語ろう





おはようございます。

2017年12月の記事です。

モノのインターネット(Internet Of Things)という言葉が言われるようになりました。

これは、インターネットに繋がり入出力を行う「端末」「デバイス」としては、現時点ではPCやスマホ、タブレット端末に「すぎない」ところであったところ、通信技術とCPUの格段の性能向上により、なんでも電子製品なら直接インターネットに繋がることになりますよ、ということを言っているのです。

一例を申し上げますと、例えばウェブカメラというのがありまして、家の中のペットをカメラ越しにスマホのアプリで見る、といったカメラがなんの操作もしないのにひとりでに動いた、というような事例があったとして、それはそのカメラというデバイスに対して、Wifi回線で直接命令を行ったハッカーなりが何かを仕掛けているというようなことが言われるわけです。

つまり、あらゆる身の回りの電子機器や、果ては照明に至るまで直接インターネットにつながって相互に情報のやり取りを行うとすれば、例えばこのようなことが起こります。

家に帰ると、感知センサーやウェブカメラが家に入れていい人(中の人か)を瞬時に顔認証か生体認証か何かで感知して電子錠のロックを外します。

外して欲しくないときは、秘密の暗号(たとえば「バルス」)などと唱えれば、ロックがかかるようにすることもできますし、逆にバルスしなければ扉が開かない仕様にすることもできます。

音声を拾った集音マイクが直接インターネットに繋がり、あらかじめ定められたアルゴリズムにしたがって命令を電子錠に下ろすだけです。

続いて部屋に入ります。

当然照明はすぐ点きます。

もはや消灯スイッチを利用することはなくなっていくでしょう。

人の気配が消えた時には自動的にフェードアウトしていくし、LED照明なので相当の長期間ですが、照明の交換期限がきたら自動的にブザーなり光量の変化で示してくれたりするようになるでしょう。

照明の履歴がインターネット上に残っているし、異常な熱量なども検知可能です。

というような感じで、テレビをつけるのも自由だし、キッチンで調理するのも全てIOTなので勝手に予想通りの作業をしてくれます。

風呂も湧き、洗濯も最適な状態でなされるでしょう。

このように、良いことづくめだと一見思うのですが、このIOTを実現するための電子装備やバッテリー、部品のモーターなどの供給が当然追いつかなくなるわけです。

便利にするためにさらに馬車馬のように働いてしまう、なんという人間の深い業なのでしょう。

人間とはつくづく救われない生き物なのかもしれません。

そんなことを考えているうちに、給電プラグにつないでいなかったばかりにPCがバッテリー切れを起こして勝手にシャットダウンしてしまった逆IOTな筆者からは以上です。

(平成29年12月22日 金曜日)

2017年11月24日

スマホ二台持ちで作業効率を大幅にアップさせたいという話をします




おはようございます。

2017年11月の記事です。

いよいよ、来年の「改元」が現実を帯びてきました。

今の報道ですと、来年(2018年)の4月か5月くらいから、平成に代わって新しい元号で過ごすことになるわけです。

天皇陛下、足掛け30年にもわたるおつとめ誠にありがとうございました。

その前の「昭和」から生きてきたものとして、感謝申し上げます。

来年の新元号はわかりませんが、一国民として期待して待ちたいと思います。

さて、そのような中ですが、本日はマルチタスクについて話そうと思います。

何かをしながら何かをやるというのは、ウィンドウズがそのものズバリのOSを発表してからずっとPCの世界では普通のことでした。

しかしながら、最近のスマホの台頭により、一つだけ退化したのが、このマルチタスクがスマホではしにくい、ということなのです。

そんなことに、今更ながら気づいてしまったのです。

スマホゲームをやっている間は、他の作業ができないということを。

そこで、古いスマホを引っ張り出してきまして、二台持ちを復活してみました。

そうして、メインスマホでたとえゲームバトルシーンで盛り上がっている場合であっても、もう一つのサブスマホで例えば調べ物をしたり予定をチェックしたりメッセンジャーでやりとりしたり連絡先を再確認したり、名刺をスキャン(カメラで撮る)してクラウドデータベースに取り込んだりするというもろもろの作業をするようにしますと、ものすごく効率がいいことに改めて気づいたのです。

人間、一旦進んだことをやっていても、簡単に元に戻ることもあるのだなと妙に納得しました。

そして、マルチタスクの良いところは、様々に起こってくる事象を、とりあえずどこかのやることリストに溜める前に、すぐやれてしまう可能性が高い、ということです。

電話していて(もしくはメッセンジャーでやりとりしていて)何か実際に会う予定が決まったら、すぐ2代目のスマホのグーグルカレンダーに予定をタップして書き込むことができます。

これまでは、いちいちアプリを閉じてから、カレンダーアプリを立ち上げて、そして記憶を頼りに予定を打ち込むといったことが必要でしたが、その必要はありません。

このように、二台でも三台でも、所有者の管理能力がついていく限りにおいてはマルチタスクは有用であるという話でした。

さらに、最近のアプリはクラウドされている場合がほとんどですから(例外はLINEくらい)、どの端末で作業したところで、たちどころに情報はクラウド側で統一され、同じサービスが配信されます。

ここも、スマホの複数持ちが意外に使える理由になります。

さて、このように便利なことも多いところではあるのですが、困ることもあります。

メインスマホを家のどこかに置き忘れたまま出てきてしまった筆者からは以上です。

(平成29年11月24日 金曜日)

2017年11月17日

OK Google 英語教えてよと話しかけて勉強する時代になったという話




おはようございます。

2017年11月の記事です。

ポストスマホ時代の一番手などと呼ばれて海の向こうでは話題沸騰のスマートスピーカーである「Google Home(以下グーグルホームともいう)」が、ついに日本に上陸し、2017年秋には各地の家電量販店の店頭に並ぶという世の中になりました。

これは、指のフリックやタッチで情報を読み出していたインターネットと人間のUI(ユーザーインターフェース)を思い切り転換させるもので、これまでの指から、口頭での言葉になったということになります。

理論上、言葉という音声情報をマイクで集音してインターネットにおいて適切な翻訳を行えば、コマンド(命令)にすることは容易でして、そしてその情報を「返す」方法も、これまた口頭で行うようにすれば、あたかも人間とマイク越しに話しているようにすら錯覚するくらいの会話が成立するというわけです。

これは、PCやスマホの「画面」にディスプレイ表示するより実は楽なところでありまして、こうした開発の容易さからもかなりお手頃感のある価格で各社特徴的なスマートスピーカーを売り出しているようです。

そして、この手のガジェットについて、単に天気を聞いたり近くの美味しいお店を教えてもらうだけではつまらないので、常に新しい利用方法を考えたい身としては、やっぱり相変わらず苦手な「英語」を教えてもらう先生にこのスピーカーはなりうるのではないかと考えておりました。

すると、実際同じようなことを考える人はいるもので、出ました。

2017年10月24日から日本語のGoogleアシスタントに対応したアプリが利用可能になっていまして、これは英会話サービス「ベストティーチャー」といいます。

特別なアプリをインストールする必要はなく、「OK グーグル、ベストティーチャーと話すよ」などと呼びかけるだけでサービスを利用できます。

このサービスは、グーグルホームの後ろにプログラムを流すのですが、ベストティーチャーはそもそも英語の4技能(読む聞く話す書く)試験対策ができるSkypeオンライン英会話サービスです。

同社によれば、世界50カ国以上に講師がおり、他のオンライン英会話サービスでは提供していないライティングの添削も受けられることなどが特徴です。

この会社がグーグルホームを使っての新しいサービスを提供したのですが、ベストティーチャーを立ち上げると、ウェブ版のベストティーチャーで提供されている「英語リスニングドリル100選」の英語の会話文が読み上げられるというものです。

そのあと、会話の理解度を確かめる問題が3問ほど出題され、利用者は4択の中から答えを述べるという流れになります。

あくまで、スカイプサービスであるオンライン英会話のとっかかりとしてはじめてみたサービスだということですが、そのうち、定型的な会話ならばなんども繰り返した方が上達が早いということから、生の人間ではなくて、グーグルホームの後ろ側にいる人工知能に、ある程度の会話ができるレベルまでなんども同じことを話し合いながらもってくることができる、そのような時代に急速になっていくように思えました。

グーグルホーム、筆者にはなんでも知っている先生のように見えてなりません。

昔手塚治虫の漫画で見た「火の鳥」に出てくる見守りお世話ロボットのロビタが現実に登場する日も、作中の24世紀を待たずして早期にやってくるのではないかと少し空恐ろしくなった昭和生まれの筆者からは以上です。

(平成29年11月17日 金曜日)

2017年11月16日

直接触れ合えるネットワークの人数は150人程度と言われる話について




おはようございます。

2017年11月の記事です。

ゆるい雑談系の記事です。

インスタグラムやフェイスブックの友達やフォロワーが、数千人に至っている人も多いと思いますが、これはテクノロジーの進化と助けによって、コミュニケーションツールが飛躍的に向上したことの良い例だと思っています。

世界中に残る、原始的なコミュニティーの形で生活している集団の平均値が、150人であったというフィールドワークの調査結果がありまして、これが人間の脳が同時に認識して心地よいと感じる人間集団の平均的な大きさということになるようです。

すなわち、これをこのまま応用しますと、家族という最小人間集団単位の次には、地域のコミュニティや職場といったその次に大きな人間集団単位があり、これは直接的に日常的に声をかけたり連絡をとりあったりできる150人程度の集団ということになります。

もし例えばある社長さんがいたとして、その人が率いている会社の役職員がこの数を超えるということであれば、組織を率いる社長の側も、逆に率いられる従業員の側にも、階層的であれグループ分業的な性格のものであれ、とにかく各人員間のコミュニケーションを行うための「組織」や「仕組み」が必要になってくるということになるのです。

鍋蓋(なべぶた)組織からの発展形が必要であると言い換えても良いでしょう。

会社組織であれば、上下の職位階層(レイヤー:部長とか課長とか)がそうですし、分社化によるまとめてのスピンアウトや分業化もそれに当たるでしょう。

中間管理職や車内管理部門というのは、そのような同時に認識しうる人数が有限であるということからやむを得ず外部記憶装置的に発達したものであり、もし数千人とのコミュニケーションを同時に問題なく行えるニュータイプのような社長が出現したならそのような組織はがらっと変わることでしょうが、現実にアムロ・レイや諸葛亮孔明ような人物を社長に据えることができる会社はそう多くなく、あまり得策ではありません。

フェイスブックやインスタグラムの友達リストも同じようなもので、普段は意識していなくても、ある人のプロフィールやその人との過去のメッセージのやり取りを一瞬にして確認することができるというテクノロジーの助けを借りて、その人との個人的なコミュニケーションを意識し、しばらく(物理的にも精神的にも)離れていてもコミュニケーションをシームレスに再開できるというところが、この手のSNSの最も優れた利点ではないかと思います。

社長でもないですが、多数の組織運営をどのように効果的に行い各人の幸せにつながるか、といったテーマに興味が尽きないところです。

実は引っ込み思案の筆者からは以上です。

(平成29年11月16日 木曜日)

2017年11月10日

Type-Cの電流大きいケーブルをゲットしてようやくMacBookを遠慮なく使えるようになった話





おはようございます。

2017年11月の記事です。

筆者は現在この記事を書いたりするのに新しいMacというPCを使っていますが、このアップルの新型PCの電源は、Type-Cという新しいケーブルになっておりまして、付属のアダプタは100V電源に差し込んで使うというものでありまして、PC使うときにいちいちポケットからアダプタも出して繋げないと、いつの間にかバッテリー切れを起こしてしまうという状況にずっとありました。

そして、以前買ってみた普通のUSBから給電でき、 Type-Cのプラグが一応ついた従来のコネクタですと、どうしてもMacを稼働させるだけの容量の電力を投入することができず、PCを使いながらだと給電するどころか徐々にバッテリーが(減って)いくという悲しい状況だったのです。

USBから給電しようとすれば、PC起動していなくても、フル充電するのに10数時間かかる、そのような貧弱な電源プラグだったというわけです。

これは、規定のケーブルのアンペア数が絶対的に小さい、というところから生じることで、仕方ないと諦めていたのですが、今回筆者はふとしたはずみで、大容量3.0アンペアの typeC電源(USBタイプ)というのを見つけたのです。

正確な商品名は、

「Rampow Type Cケーブル USB3.0ケーブル 3.0A急速充電 生涯保証 5Gbps高速データ転送 7000回以上の曲折テスト QuickCharge3.0対応 USB-C タイプC type-cケーブル」

というものですが、3.0A急速充電という文句につられて早速買い求めてみました。


驚きの給電性能


早速自分のMacに装着していましたが、PC起動しているにみるみるバッテリーが充電されていきます!

驚きです。

やっぱり大電源、急速充電は違います。

これで、このケーブルさえ持っておけば大抵のUSBプラグから遠慮なく給電できるということで、筆者のこの手の悩みはほぼ解決しました。

スマホや小さいタブレット程度なら問題ない給電レベルのケーブルでも、ノートPCの給電には時間がかかってしまう、といった場合、こうしたアンペア数をよくみた上で必要なケーブルを準備すれば良いということになります。

小さいブルートゥースのイヤホンから、大容量のEV車まで、バッテリーに関する悩みはこれからのIT社会でずっと付いて回る課題だと思いますが、ケーブルのアンペア数を見るだけでもかなりスマートに対応することができそうです。

電源は十分ですがネタ切れを起こしそうな筆者からは以上です。

(平成29年11月10日 金曜日)

2017年11月1日

ネットとリアルの間でたゆたう仕事はどうなっていくのか考察してみた話




おはようございます。

2017年11月の記事です。

最近、電車や飛行機、バスの中で、リアルな書籍で本を読んでいる人を見ることが少なくなりました。

かくいう筆者も、もっぱら最近はスマホの画面で記事を読むなり、ビジネスSNSツールで刻一刻と報告されたりアップされて来たりする情報をあたふた処理したり、講義テープや英会話を聞いたりするといった時間の使い方であり、リアルな書籍を手に取ることが全く少なくなってしまいました。

このような、じっくりと本を読まずに耳かじりでいろいろと断片的な情報で物事を判断していくと、いつしか時間がなく尻切れとんぼのブリーフィングやレクチャーしか行われない(悪い意味での)政治家のようになってしまう危険性があります。

一部のフレーズだけを切り取り、その膨大な背景について意識できない、もしくは意図的に無視して言い立てるような論調には、距離をおかなければなりません。

そのためには、じっくり本を読む時間を意図的に作り出していくことがこれからの世の中の過ごし方として必要ではないかと思っています。

ただ、これまでリアルな書籍の出版に際しては、「書店」「取次会社」「印刷・製本代」「写植・製版代」「紙代」「装丁料等」といった流通中間マージンが多く取られ、本来の本源的価値を体現している著者の著作権料(印税)はわずか10%に過ぎないというのが通例であったということですので、もしこうした余計なコストが電子化IT化によって、不要になっていくということを考えると、本を買う側はコストが格段に下がり、そして本源的価値を体現する著者への印税も増えるというよい話もあります。

紙の書籍を出すという体裁になんとなくロイヤリティが感じられるという世の中は、急速に高齢者たち記憶のかなたに消えていく運命にあるとすら思っています。

もちろん、紙に書いて何かを残したり考えた証跡を記すためのノートといった媒体は、むしろ常に携帯して思索に使うべきだと思います。

要は体裁だけの重くてかさばる単行本は保管場所を含めていよいよいらなくなってくるのではないかと考えているのです。

これからの人類の知は、どのような形で生み出され広まり、そして保管されていくのでしょうか。

このようなことを考えると、Googleの「Googleの使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」という、顧客も従業員も株主も出てこない、この企業理念が如何に先鋭的なものであったか改めて気づかされます。

本は読みたいときに、電子書籍かアマゾンの中古ですぐ買ってしまうというスタイルになりつつあります筆者からは以上です。

(平成29年11月1日 水曜日)

2017年10月14日

自動車の乗り心地にはタイヤが非常に重要だとあたらめて気づいた話




おはようございます。

車の運転はあまりうまくない筆者です。

実は自分の車というものも持っておりませんで、家人の車の運転者という形で運転させていただくことがほとんどなのですが、今回、北部九州の中央部、先の水害で影響があった朝倉市あたりに向かったときのことです。

ガソリンが減ってきましたので、高速のあるPA(パーキングエリア)に併設されているガスステーションで給油をしてもらうことにしました。

そうして、いつもの給油はセルフスタンドで行うものですから、有人のスタンドで入れてもらう場合にはゴミを捨ててもらったり窓を拭いたりしてもらうのもありますが、タイヤの空気圧が適正か、ホイールが緩んでいないかなどといった点も軽く聞いておくと、たいていの有人ステーションのエンジニアの方々が軽く点検してくれます。

ウィンドウオッシャー液が減っていれば、無料で継ぎ足してくれたりもするのです。

ですので、やっぱり有人スタンドがいいなと思う方なのですが、今回はちょっと見ただけでエンジニアの担当の人が、右前のタイヤのへりのゴムがブロック状に落ちていることを発見しました。

だいぶ、タイヤ自体もすり減っていて、このままでは横からの尖ったものの衝撃があればパンク(バースト)する恐れも高い、ということでした。

タイヤは、3年経過もしくは30,000㎞を走行したところから、急速に硬化し、劣化して行くのだそうです。

そうして、劣化したところからヒビになり、切れた端からブロック状になってぼろぼろ落ちてしまう、ここに至ると即交換することが必要であるようです。

とりあえず、他の3本のタイヤもかなり古くなっていましたが、とりあえずこの右前のタイヤ1本だけを交換させてもらうことになりました。



車のタイヤ交換を初めて間近に見る



時間にして、わずか15分程度ですが、初めて車のタイヤ交換を間近に見ることができました。

タイヤの空気を抜いて、ホイールから機械を使って要領よく取り外します。

すると、ホイールの中に、何か鉛や鉄のようなシールが貼ってあります。

どうやら、ホイールとタイヤとの相性で、微妙な重さの差が生じており、軸の中心に重心が来るようにするための「おもり」だという説明でした。

新しいタイヤをセットし、専用の重心測定器でタイヤを回すと、どの方向に何グラムのウエイトを貼ってくださいという指示が出るので、それに従っていくつかホイール内側にウエイト(今回は鉄製でした)を貼り付け、何度か微調整して最後はまっすぐ軸受から回転するタイヤになりました。

こうして、ようやく元の車に据付けることになります。

軸受の重心がずれていると、特に高速道路になったときに軸に余計な遠心力がかかり、最悪車軸が破損するといった大事故に繋がる恐れもあるということです。

そして、時間乗っているのにどうして右前のタイヤの劣化が激しかったのかということですが、まず筆者の運転している車はFFというタイプで、すなわち前車輪がエンジンによって動力を地面に伝えるため、単に転がっているだけの後輪より地面を掴むだけの消耗が激しいこと、そして日本の道路交通法上、車道は左レーン走行となっており、歩道や道の端に近い左側の道路面の方が、何かと荒れていたり溝があったりするなど、右タイヤより左タイヤのほうが過酷な利用環境にあるからである、というエンジニアの教えでした。

世の中、まだまだ知らないことだらけです。

さて、たった1本のタイヤを交換しただけですが、その後の車の乗り心地はまさに雲泥のさでありまして、感覚的には10km/h速く運転しても同じようなハンドルの取り回しであり、格段に制動性が増しました。

確実に、地面を掴んで走行している、という感じです。

車の性能というと、どうしてもエンジンや室内、外装ばかりを見てしまいますが、地面と接地している唯一の箇所がタイヤであることからすれば、もっとタイヤに目を向けておかなければならないと思いました。

タイヤのように真っ黒と言われる筆者からは以上です。

(平成29年10月14日 土曜日)

2017年9月13日

iPhoneシリーズ10周年の新商品発表イベントを夜中に起きて観た話です





おはようございます。

2017年9月の記事です。

たまには早起きしまして米国カルフォルニア州時間で朝の10時、日本時間深夜2時から始まるアップルイベントを「観に」行きました。

見るといっても実際にカルフォルニア州クパチーノのアップル本社に足を運ぶわけではないですが、ほぼライブでやっているイベントの模様がPCやタブレット、スマホ動画で流れるので、臨場感たっぷりにイベントを楽しむことができます。

筆者は実は英語のお勉強、プレゼンの参考と割り切ってこの動画を見返すのですが、今回の発表では、iPhoneシリーズ10周年として、新商品であるiPhone8に加えて、iPhone10(表記上は10とは記載せず「X」)も発表するという気合いの入れようでした。



時代の流れる速さに驚く



思えば、iPhoneというものが故スティーブ・ジョブズによって発表されてからもう10年になります。

時の流れの速さを感じます。

そして、最初に発表されたこの電話結合デバイスの概念に、世界中のガジェットマニアが飛びつき、一般の人にも認知され、さらにユーザー要望による改良につぐ改良を重ねながら、瞬く間に世界中に数十億台を提供するという状態になったというわけです。

今回の新商品発表イベントは、アップルの新本社「アップルパーク」のスティーブ・ジョブズ・シアターというこれまた記念碑的なプレゼン会場で行われた初めてのイベントであり、10周年と合わせて1年目となるアップルの新本社のお披露目の意味も込めていました。

これだけ、会社としての歴史を大切にする企業姿勢には、学ぶところも多いと思います。

そして、10年の歴史すら大切にするというかの国の姿勢に鑑みれば、日本という国は、非常に長い2,000年近い有史を持つ世界でも稀な国であるということを改めて感じ、ご先祖様が連綿と受け継いできた文化や伝統という重みみたいなものを大事にしたいと思うわけであります。

早起きしましたので、近くの護国神社にでも参ってこようかと思います。

早起きした結果の米国株式動向についてはまた相場観を外した感の強い筆者ですが以上です。

(平成29年9月13日 水曜日)

2017年8月30日

iPhone次期シリーズ(8)からホームボタンが廃止されそうな雰囲気です


ウィキペディアよりiPhoneシリーズの歴史


おはようございます。

2017年8月の記事です。

いよいよ、次期「iPhone」シリーズが待ち遠しい季節になりました。

毎年毎年楽しみにしておりますが、次回発表の最新モデルでは躯体の下部についていていつも元の画面に戻すためにつかっている、あの「ホームボタン」を完全に廃止するかどうかということが巷で噂になっているようです。

iPhoneシリーズのホームボタン機能に似た仕様としては、筆者などはウィンドウズ95の頃から慣れ親しんだ「スタート」ボタンが突如消えてしまい、ウィンドウズ10になって本格的に復活するまでずいぶん難儀したものだという記憶を呼び起こし少しうろたえてしまうところがあります。


単に端末からボタンが消えるだけではない


iPhoneの新しいモデルにおいては、ベゼルという躯体の端っこの金具ぎりぎりまでディスプレイ表示領域とするため、物理的なホームボタンを廃止するという情報ですが、それだけではなく、なんと指などでタップするスクリーン上の仮装ボタンもなくなってしまうということらしいのです。

仮装ボタンとは、白っぽいボタンのようなものを、画面のどこか隅っこに表示させておいて、それを押せば(タップすれば)ホーム画面に戻る機能が担保されるというものですが、どうやら、そのタップするところのホームボタン「機能」すら廃止されて実装されません、ということなのです。

つまり、ホームに戻るための行為としてホームボタンをタップするのではなく、例えばタッチジェスチャといってトラックパッドやタッチパネルなどの上で、「特定の指の動き」を用いて操作する機能であり、ホームボタンという仮装ボタンの上をタップするという行為ではなく、なんらかの特別だけれども簡単なサインに似た動きでホームボタンに戻るというもののようです。

また、本人認証として、初めて顔認証にも挑戦するようで、持ち主及び持ち主が操作を許可した人を顔認証しておいて、その人が覗き込まないと操作できないといった仕様も加えるようです。

こうすると、カメラでiPhone側が誰が操作しているかを一旦「認識」した上で権限のある人ならばロックを解除するといった仕様になり、いちいち4桁や6桁のパスワードをわざわざ打ち続ける壮大な世界的な無駄指作業も一気に削減されるかもしれません。

他のスマートフォンについては、オンスクリーンの仮装ホームボタンに移行していき画面の広さを追求しているのに対し、アップルはホームボタンという機能を完全に取り去る決断をするのかもしれません。

発売が待ち遠しいところです。

いずれ時が経てばわかることではありますが、いろいろと予想するのがまた楽しいガジェット好きの筆者からは以上です。

(2017年8月30日 水曜日)

2017年8月27日

GAFA(ガッファ)の支配から世界が逃れるすべは残されているのだろうかと思う話

アマゾン川に浮かぶ世界最大の葉をもつ睡蓮オオオニバス




おはようございます。

2017年8月の記事です。

この記事は、アップルのMACというパーソナルコンピュータに、グーグルが提供するブログプラットフォーム上に記事という形で書いております。

すなわち、記事を書いている最中にも刻々と連絡が入るフェイスブックのメッセージ機能を利用しながら物事を進め、必要な本や雑貨、食品でも何でもオンラインで一瞬に購入できてしまうアマゾンサービスをちょくちょく利用しながら書いております。

これら「GAFA(ガッファ)」、すなわち「Google」「Apple」「Facebook」「Amazon」に代表されるプラットフォーマーが世界の経済界において、事実上支配者として振る舞うという状況になってきつつあることに、非常な懸念が高まっているところもありますが、彼らのイノベーティブなサービス進化についてはやはり同程度以上の信奉者がいますので、なかなかこうした地位を脅かす存在は現れてこないような気がしています。

日本国としても、政府が進める「日本再興戦略」や「新産業構造ビジョン中間整理」といった官僚白書において、人工知能やIoTの活用による「第四次産業革命」というビジョンが示されています。

デジタル市場では、データの重要性が格段に高まり、その利活用に向けた制度が重要となってきています。



GAFA時価総額は250兆円にも迫る



これら4社の株式時価総額を合わせると、2017年8月時点ですでに250兆円に迫るという勢いであり、彼らはその豊富な資金力(自社株を発行してどんな会社でも買える)を活かして目が出そうな新サービスやノウハウを持った会社を常に買収し続け、そして事業の再構築と拡大を常に行い株主の期待に応え続けて走り続けているのです。

事実、アップルの提供するiOSというモバイルOSプラットフォームは、ハードとしてのPCやスマホ、タブレット端末全てに搭載されておりますが、アップルは自社ソフトで動く自社ハードウェアを自社ブランドで製造販売して勝負していますので、端末は別のメーカー製に原則せざるを得ないグーグルに比べて収益機会が格段に増しそうな感じですが、この、iPhone依存をどのように脱却していくかが今後の焦点になるとも言えます。

人々の生活の体験価値を根こそぎプラットフォームで取り込もうとするこれら4社の動きに同調するように、彼らへの投資を行う投資家も増え、あれよあれよという間にこの4社が世界の上場株式市場銘柄の時価総額トップ4に躍り出るということになっていきました。

ただし、世界はスマホ端末やタブレット端末に頼らない次のデバイスを求めて、また新しいITジャイアントを目をかけていくのかもしれません。

これからの世界の動きに目が離せません。

こちらからの経済レポートは以上です。

(平成29年8月27日 日曜日)

2017年8月10日

ブルートゥースの片耳イヤホンが大変進化していて楽しいという話




おはようございます。

2017年8月のガジェット情報です。

筆者は音楽や落語やら英会話やらを聞きますが、すいぶん昔からイヤホンジャックがついた有線イヤホンは「卒業」し、片耳だけで聴けるブルートゥースの片耳イヤホンを愛用してきました。

すでに何代目かわからないくらいです。

片耳イヤホンのいいところは、何と言っても絡まらないところですが、あまりにも小さいため、紛失のリスクがあります。

また、小さいためにすぐバッテリー切れを起こしてしまうところもつらいところです。

加えて、音質はお世辞にも良いものとは言えず、この手軽さで一気に市場を制覇するかと思いきや、筆者のような偏屈なユーザーくらいしか使うものがおらず、家電量販店の売り場コーナーにおいても、片隅に追いやられているようなそのような製品群だったのです。



業界の救世主が登場か



そのような中、最近筆者が手に入れた最新版のブルートゥースの片耳イヤホンは、耳と機器本体の間に小さいながらもスピーカーを内蔵するという、驚きの発想でこれまでの不満要素であった音質の劇的改善を実現しています。

少し重くなりますが、逆に耳にしっかりフィットして、使い勝手も上々です。

バッテリーの改善により、少しづつ実質稼働時間も伸びており、これはマジョリティーを動かすヒット商品になるのではないかという予感がいたしました。

通勤時にNHKラジオニュースを英語版で聞いたりしていますが、音質が向上しているのでなんだか聞く側の英語力も向上したような気がしていい気分です。

しばらく、このイヤホンのお世話になりそうです。

英語力向上の道のりははるかに長い筆者の感想は以上です。

(平成29年8月10日 木曜日)

2017年8月9日

クラウドサービスで写真と音楽を実家の父母のPCにも接続したという話




おはようございます。

2017年8月の記事です。

溢れかえる動画と写真の保管場所として、筆者はグーグルフォトというクラウドサービスを使っています。

クラウド上に写真が保管されたことを確認次第、撮影したスマホ(iPhone)からはその写真や動画を削除して、ストレージ量を節約しているのです。

そして、そのクラウド上に見る写真をアルバムごとに仕分けることにより、見やすいようにするというわけです。

そして、そのグーグルフォトの同じアカウントを、離れて暮らす実家の父母のところでも設定して、いつでも写真や動画が同期して見ることができるようにしたのが1年くらい前のことになります。



次は音楽をクラウド化して共通して聞けるようにした



先日実家に盆休みで帰省したところ、CDラジカセ(昭和の家なのでまだラジカセです)で聞いている曲をPCでも聞けないのかと言われましたので、早速インターネットと光電話に接続しているPC(こちらも経年劣化が激しいウィンドウズ2000くらいのOSバージョンでしたので、最新版に買い換えました)に、アップルのiTunesをインストールし、CDの曲を全てインストールしました。

そうした上で、自分が使っているiTunes Matchのアカウントで入って父母用のアルバムを作り、それを聞けるようにセットしました。

こうして、写真(Googleアカウント)でのクラウドサービスに続き、音楽(iTunes、アップルアカウント)でのクラウドサービス導入に成功しました。

こちらでインストールした曲も実家側で聞けるし、実家側でインストールした曲も同様です。

写真のアップロードの方法はわからないので、電子メールで送ってくる写真をiPhone側で認識するなりしてこちらでアップロードしています。

このような、隔地間での情報の同期ということがこれほどスムーズに実現されるとは、技術の発達に驚くばかりです。

少しの知識で、IOTとは無縁だった実家においてIT化が進んだという話でした。

さだまさしの防人の歌と初音ミクの千本桜が同居する、そのようなクラウド音楽デッキを持つことになった筆者からは以上です。

(平成29年8月9日 水曜日)

2017年8月8日

誰でも気軽にネットクラウドからコンビニのプリンタで印刷できる時代に



おはようございます。

2017年8月の記事です。

平成29年にもなりますと、社会のあらゆるところでシェアエコノミーが発達してきておりまして、カーシェアも自転車シェアリングも進んできておりますが、今回は個々で購入すると初期導入費用もメンテナンス(インク等)費用も非常に負担なプリンタやコピー機、スキャナといった印刷出力機能を丸ごと気軽にシェアして利用できるようになったというお話になります。

我が国コンビニの最大手、セブンイレブンにおいて導入されている大型複合機は、プリンタ、コピー、ファックス、スキャナや写真出力機能もあるのですが、いままで筆者はここで手元のプリントをコピーするくらいしか使っておりませんでした。

今般、どうしても作成したてで、かつ手元のMACコンピュータの中にあるハンドアウトの電子ファイル資料をすぐ印刷する必要に迫られましたので、富士ゼロックスが展開している「ネットプリント」という機能を利用してみました。

まず、MACコンピュータをインターネットに接続して、インターネットブラウザからネットプリントのページに移動します。



クラウド上に出力したいファイルをアップロード



そうして、出力したいファイルをそのブラウザ上のページの指示に従ってアップロードします。

アップロードしたファイルごとに、番号が提供されますので、次に近くのコンビニ(セブンイレブン)に行き、大型複合機を操作してその同じ番号を入力すると、なんとそのファイルが印刷できるではありませんか!

なお、出力には1枚60円(カラーの場合、税込)くらいが必要となりますが、出力された印刷品質は自宅の古いプリンタの比ではございません。

立派に資料としての機能を果たすことができました。

このように、個人で仕事を進める場合でも、こうしたシェアリングサービスは非常な力になるものだと思いました。

出力品質は最高でしたが、提案資料の中身の出来はいまいちだった筆者からのコメントは以上です。

(平成29年8月8日 火曜日)

2017年8月6日

ダイソンの自動掃除機がかなりいいので改めて使用感などをレポートします

ダイソンの自動掃除機






おはようございます。

2017年8月の家庭用自動掃除機に関する配信記事です。

もとビルメン会社所属、清掃や警備についても一家言持っております筆者の2017年8月の記事になります。

掃除機といえば、サイクロン型掃除機を世界で初めて上梓した英国ダイソン社のダイソンシリーズが有名です。

筆者の家にもダイソンのコードありサイクロン掃除機の初期型がありまして、これは購入後すでに10年以上経過していますが元気に活動しております。

しかしながら、筆者の家でも普段のフローリング床の清掃は、この10年間は自動清掃ロボット「ルンバ」の独壇場でした。

ルンバ以外は考えられなかったのです。

ルンバは初期型から2代目3代目、そして先ほど知人に譲ってしまった4代目までお世話になりました。

しかし、最近購入した「ダイソン360eye」という商品に乗り換えたところ、もはやルンバは不要になったという認識になりました。





ダイソン自動掃除機の凄いところ




まず、清掃性能が段違いに高いです。

ダイソンの自動掃除機は、高さはルンバより高いですが、円直径はルンバの3分の2程度です。

しかしながら、円直径そのまま集塵ブラシが横たわっており、一回あたりの清掃範囲はむしろルンバより長い、加えて清掃性能としても、コードありダイソン手持ち掃除機と遜色ない吸引性能を示してくれます。

物凄く綺麗になります。

普通の掃除機で清掃しても、ここまでの清掃品質を担保するのは難しいでしょう。

それは、この掃除機が、じっくりと床を舐めるようにゆっくり移動しながら、あの高バッテリーでのダイソンサイクロン式吸引で吸い込んでいくからで、一見綺麗な床からあっという間にクリアビンにホコリやら糸くずやら髪の毛が集まってくるのは爽快です。

続いて、一度清掃したとこは繰り返さない、一筆書きで清掃するところがGOODです。

つまり、一度で最大出力で清掃するので、何度も繰り返して同じところを清掃しようとするルンバ廉価版(注:最新版はランダム走行ではなく同じようにマッピングして清掃する機能がついていると思われます)とは段違いで、移動距離が短いです。

清掃していないところに移動して掃除し、清掃したところは立ち入らない、これで一旦清掃していたところに立っているのに、なんどもルンバがガツガツやってきて脚に当たってくるといった煩わしさから解放されます。

筆者の場合、キッチンの下で清掃を始めて、そしてダイちゃん(ルンバはルンちゃんと読んでいましたがもうルンちゃんではないのでダイちゃんと呼ばれています)がキッチンゾーンを出たら、炊事や食器洗いなど簡単にできるというわけです。

そして、清掃可能範囲を清掃し終えたら、清掃を始めたところにきちんと戻って来ます。

戻って来て入れば、清掃は終わったのだな、ということもわかるのは非常に気持ちがいいです。

この点、ルンバ(しつこいようですが廉価版は)はベースに戻っていることをもって清掃を完了したというみなしでしかなく、単にバッテリーが少なくなったにすぎないわけです。

この違いは大きいです。

このランダム走行ではないという点は、非常に使って見て便利でしたので、特記しておきたいと思います。

その他、使い勝手については電源ボタンを入れてから作動するまで30秒くらいのタイムラグがあるなど(ルンバはすぐ動き始める)、少し違うところもありますが、気になるほどではありません。

ダイソンの自動掃除機、10万円の出費になりますが、それだけの効用はあると思います。

そんな感じでレポートを終わります。

(平成29年8月6日 月曜日)

2017年8月4日

人工知能を正しく教育する教育システムが必要だと強く思ったエピソード

テンセント提供のAI(人工知能)



おはようございます。

2017年8月の記事です。

人工知能が社会に出るとどのようになるのかという実験の一つとして、少し前マイクロソフトがAIで学んでツィッターでつぶやき、個別の人たちとやりとりをメッセージで進めるという「機能」をリリースしました。

これは2016年のことでして、マイクロソフトは会話による理解を研究する目的でボット「Tay」をTwitter等でリリース(登場)させたのですが、残念ながら、わずか数時間にて、停止に追い込まれます。

停止の原因ですが、悪意のあるユーザーが、変な不適切な会話をシャワーのようにこの人工知能に与え続けた結果、人種差別や性差別、暴力表現など「よろしくない対応」ばかりをはいパーループで学習してしまい、不適切極まりない発言を連発する代物になってしまったことにあります。

人工知能TayがTwitterにデビューしたときのツイートは、

「こんちわ世界中のみんな!」
hellooooooo world!!!
— TayTweets (@TayandYou) 2016年3月23日

という感じで相当のテンション高めなものでした。

これが、数時間後には、ユーザーがおもちゃにした結果、フェミニストは滅べだの、ヒトラーは正しいだの、不適切な表現のオンパレードとなってしまったというわけです。



時代は進んで2017年今度の舞台は中国



一方、世界で地球が1公転しまして2017年となりまして、今度は中国で同じようにAIが世間にデビューしました。

この新しい大国中国はAIで世界トップレベル目指すという方針を高らかに掲げ、中国政府は人工知能の発展に関し国を挙げての支援を行うと公言しています。

このような状況のもと、中国発の大手IT企業であるテンセント(時価総額は日本のどの会社よりも高い)が運営した、インターネット上で一般の人々と会話するという人工知能のキャラクターが、当の中国政府を構成する中国共産党について、「腐敗しており無能だ」「アメリカへの移住が選択肢」などと「返答」したことがわかりました。

このサービスでは、テンセント提供の人工知能のキャラクターが無料で天気予報を紹介したり、星占いなどを紹介するほか、双方向で利用者との会話を通じて「学習」しながらさまざまな話題について意見交換をすることができるというところが新しいところでした。

しかしながら、このサービスを通じて人工知能が書き溜めた情報には、どうしても人間の本音が底溜まっていたようで、例えば「中国共産党万歳」という書き込みに対し、よせばいいのに「こんなに腐敗した無能な政治に期待するのか」などと「反論」したということのようです。

また、中国の習近平国家主席が唱える「中国の夢」というスローガンについて意見を求められると、「アメリカに移住することだね」としっかりと考えた回答を返したということです。

こうした回答については、たとえ機械がやった冗談というインターネット会社の弁明も虚しく、反響は大きくなるばかりであったことから、テンセントは、2017年7月30日に至り、同サービスを「停止」したというわけです。

国外退去になったのか、死亡したのか消滅したのかわかりませんが、本音を言えば唇寒しという人間社会の業を一身に背負った人工知能の壮絶な生涯ではありました。

人工知能たちに本音と建前を教えてあげられる教育機能が今日ほど求められていることはないと思います。

いつかブログ記事でAIに負けそうな生身のこちらからは以上です。

(平成29年8月4日 金曜日)

2017年7月26日

ルンバから Dyson 360 Eye 自動掃除機に買い換え満足した話

左がdyson、右がルンバ


おはようございます。

2017年7月のお掃除に関する記事です。

筆者の家ではずいぶん昔から自動掃除ロボットルンバを導入してきました。

そして、今あるルンバもすでに数代目になり、数年を経て回転ブラシも一本ちぎれ飛んでしまったというような状態にいたり、いよいよ買い換えを検討する段階になりました。

そして、当然にルンバの後継機を購入しようと近くの家電量販店に向かったのですが、そこで出会ってしまったのです。

ダイソンの自動掃除機に。

ダイソンの自動掃除機はダイソン清掃性能のまま自動化


上の写真をみていただくとわかるように、ルンバより一回り小さくコンパクトなダイソンの自動掃除機ですが、清掃ブラシの長さはルンバより長いです。

そして、何より気に入ったのが清掃パーツの少なさとメンテナンスの簡単さです。

ルンバの場合、紐や髪の毛が絡まりますと、ゴム製のローラーブラシが輪切りになったり、ローターで回す回転ブラシ部分のゴム部分がちぎれ飛んだりするのですが、そのそもダイソンの自動掃除機にはそのようなものがありません。

ブラシは一本だけですし、回転ブラシもありません。

メンテナンスが必要な部品が少ないのです。

フィルターについても、ルンバの場合は数ヶ月おきに取り替えが必要ですが、ダイソンの場合は半年に一度気になったら水洗いで干して乾いたら取り付けるだけということです。

そこで、ルンバの最新機種が清掃性能にそんなに差がないのに12万円以上したもので、このダイソンのを10万円超で購入してみました。

清掃性能が段違い


このダイソンの自動掃除機は、カメラ(目)を持っているので部屋を見ることができます。

ルンバの場合、標準機は目がなくランダムに走行することで結局均等に清掃を行うという仕様ですが(最新機には目がついている模様)、部屋を空間認識して自分の座標を認識するので、一度清掃したところを二度三度清掃することはありません。

そうして、全体を清掃し終えたら、もとのところに戻ってきます。

加えて、清掃品質は非常に高いです。

まるでフローリングを拭き上げたような仕上がりになります。

音も大きく、吸込み力は大きく、手で持って清掃するダイソンの掃除機を一定のゆっくりの速度で押し付けながら清掃するようなものなので、その性能は想像できると思います。

ということで、手持ち清掃機の専用メーカーであるダイソンが開発した自動掃除機に満足したという記事でした。

見学は自由です。

清掃メンテナンスのビル清掃部隊として現場経験もある筆者からのレポートは以上です。

(平成29年7月26日 水曜日)













2017年7月19日

メイドインジャパンは粗悪品ではないと証明したソニーの盛田さんの話

ラジカセ(昭和時代)



おはようございます。

2017年7月の記事です。

2017年現在、世界中で有名な先進的な企業といえば、アマゾンにグーグルといったところでしょうか。

両者は、それぞれ創業者のベゾス氏、ラリーペイジ氏とセルゲイブリン氏も合わせて有名で、それぞれが先進的なビジネスモデルで文字通り世界を引っ張っているといって良いと思います。

翻って日本の昭和の時代にも、そんな世界中の経営者や会社関係者が憧れた会社がありました。

その名はソニー。

経済史において、創業者井深大と盛田昭夫の名前と合わせて燦然と輝く歴史を持つメイドインジャパン、日本の会社です。

ソニーは、メイドインジャパンは粗悪品と呼ばれた戦後のイメージを変えたいと強く願って開発した最新鋭のトランジスタラジオを世界市場に投入します。

技術者でありながら抜群の営業センスと何よりその精力的な活動量で鳴らしたソニー共同経営者の森田昭夫は、トランジスタラジオを弱電家電の本場アメリカに投入し、単身ニューヨークに乗り込みます。

トランジスタラジオの世界展開を図ったのです。

そして、精力的な営業の甲斐あってアメリカの大手時計メーカーであり、50年の歴史を持つブローバー社が盛田氏が持ってきたトランジスタラジオに興味を持ちました。

そして、その製品に感嘆し、10万台の発注をしたのです。


だが断る(10万台の受注を)



しかし、ひとつだけブローバー社がつけた条件があります。

それは、ソニーの名前ではなくブローバー社のロゴでこのトランジスタラジオを売るように、というものだったのです。

OEM自体は事業戦略として全く問題あるものではありません。

現在のアップルで販売している例えばiPhoneシリーズなども、全て部品はOEM生産です。

日本の東京からも、10万台の受注だ、まずは契約しよう名前なんかとりあえずいいじゃないかという声も届きました。

しかし、盛田さんはこの受注を断りました。

海外にわざわざ不退転の決意で営業ツアーに出て行きながら、この大型発注を断る、この決断には、メイドインジャパンは粗悪品ではないと証明したいという強い想いがあったと思うのです。

売り上げや営業成績は大切である、でももっと大切にしたくて優先すべきものは、日本のメーカーの作る商品はoutstanding(卓越している)んだ、このことを証明したいという盛田さんのこだわりだったのです。

最終的にトランジスタラジオは日本の会社ソニーの製品として、アメリカで大ヒットすることになります。

技術屋であるがゆえに自信を持って説明し、わかってくれる相手に売る、こうして盛田さんは伝説の営業マンとしての逸話を残したのです。

ビジョンが決まれば具体的な行動に一本筋が通って気持ちが良いです。

何よりも必要なのはこうしたいというビジョンだという話でした。

技術もなく営業センスも持ち合わせない筆者からですが以上です。

(平成29年7月19日 水曜日)