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2018年7月16日

N高等学校というれっきとした学校教育法第1条で定められた通信制高校のカリキュラムが凄いと思うという話です






おはようございます。

2018年7月の新しいネットの高等学校に関する配信記事です。

N高等学校という通信制高校があります。

2016年4月に開校したので、まだ卒業生はいませんが、すでに数千人の在校生がいる、ネット授業配信を行なっている、日本の教育上「高等学校卒業資格」が取れるれっきとした
日本の高等学校です。

「高等学校卒業資格」とは、学校教育法の第1条で定められた全日制、定時制、通信制いずれかの高等学校を卒業した人に与えられる資格のことです。

そして、高等学校を卒業するためには下記の条件が必要です。

①3年以上の在籍
②74単位以上の修得
③特別活動30時間以上の参加

そして、N高等学校はこの学校教育法の第1条で定められた(通信制)高等学校です。

卒業すれば、高等学校卒業資格を得ることができます。

ちなみに、最近までは大検(大学入学資格検定)と呼ばれた制度は、平成17年度より、高等学校卒業程度認定試験に変わりまして、これは一般に「高認」と呼ばれています。

これは、様々な、どちらかといえばネガティブな理由等で、高等学校を卒業できなかった者等の学習成果を適切に評価し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があるかどうかを認定するための試験です。

合格者には、大学・短大・専門学校の受験資格が与えられます。また、高等学校卒業者と同等以上の学力がある者として認定され、就職、資格試験等に活用することもできます。

しかしながら、高認は、高校を卒業したわけではありませんので、最終学歴「高卒」とはなりません。

あくまで、「高校を卒業した人と同じ学力を持っている」ということの証明に過ぎないということです。

もちろん、事実上の差異はそんなにありませんが、明確に法的な扱いが違いますのであえて述べておきます。

さて、そんな中でN高等学校は、ネット社会である現代にマッチした、その名の通り、インターネット(通信制)高校です。

学校の運営はネット社会で存在感を示すカドカワが行っています。

そして、ネットの高校で必須の授業以外に、特別授業として

・プログラミング
・文芸小説創作
・エンターテインメント
・ファッション/ビューティー/パティシエ
・農業等の一次産業体験
・難関大学受験特化

といったそれぞれの学生の興味関心に即したプログラムや課外授業が用意されていて、通常の全日制高校とは違った「思い切り振り切った」時間の使い方で高校生活を過ごすことができます。

極端な話、例えば東大に受かるということを第一目標に考えた場合、進学実績確かな学習塾と提携した、通信制高校なのに全寮制で3年間みっちり大学受験勉強一本、しかも東大に絞って行うといった「振り切った」プログラムも選択できるのです。

学生のニーズや興味関心に即した、これだけの幅が取れる教育機会の提供、やはりインターネットによる情報革命は地理的制約を超えています。

この高校は現在3年目ですが、すでに全校生徒は6,500名を越えており、これは筆者の近くの全日制県立高校の定員で言えば6〜7校分ということになっています。

今後、この数は増えることはあっても減ることはないのではないでしょうか。

おそらく、毎年発表される東大合格者出身校ランキング、というようなものに、伝統的な中高一貫校やら各地域の一番手の公立高校らを押しのけて、通信制のN高校が割って入ってくることは、時点を近い将来に置いた「事実」として我々の前に現れてくるものと思っています。

何しろ、四半世紀、25年前に全日制高校を卒業したこの筆者ですら、高校今からやり直すならN高かなーと思っているくらいです。

1年間は、プログラミングやら小説やら書きまくって、夏休みには田舎に農業体験行って単位とって、高校2年から(一定以上の学力を示して)全寮制プログラムに「編入」して受験勉強にぶっ込めば、(もちろん相当以上の努力集中が必要だと思いますが)おそらく世界のどの大学にも入れるだけの英語数学の達成度には到達するのではないかと思うのです。

ネットの高校は、その授業料も魅力です。

3年間の学費が合わせて65万円から、という安さです。

ネット回線を利用した授業ですから、要するに生の講師や教諭がいちいち授業を行う必要がないのです。

言ってみれば、生のお芝居と映画の上映、と同じようなもので、それは映画の方が繰り返し繰り返し放映できますので、より多くの視聴に耐えられるということになります。

言ってみれば、これらネットの先生たちはごく初期からのユーチューバー、ということになりましょうか。

面白い時代になったものです。

本来、学習とは、時間や場所を気にせず行えるというのが最大の魅力です。

これは、学習に限らず仕事や作業、クリエイティブにおいてもそうでしょう。

ですので、ワークスタイルはリモートになり、地球全体をオフィスにして、自分の好きなところで作業をして、その成果はクラウドで一括して管理する、知見はチームで随時リアルタイムで共有するような、そんな世の中になっていくでしょう。

何事も目標の設定と、それを実現させるための具体的方策の整備と準備が一番大切だと改めて感じた昭和生まれサラリーマンの筆者からの紹介は以上です。

(平成30年7月16日 月曜日)

2018年7月9日

睡眠禁止帯とも言うべき寝るには効率の悪い時間帯を誰でも持っているという話です






おはようございます。

2018年7月の眠くなる配信記事です。

こんな文章を書いているとやっぱり眠くなってしまうこともありますが、筆者として最も筆が進むのは、寝る前の20時から22時の間であるというのはなんとなく感覚としてわかっておりました。

しかしながら、その時間はどうしても別の作業や行為(飲み会や食事会や飲酒やネットサーチなどなど)に費やしてしまうことが多く、この時間に眠くならないのは、ウェイウェイ飲んでいるから、というのが社会人になってからずーっとなんとなく考えていたのが筆者の貧相なイメージになります。

しかいながら、どうも楽しい飲み会ばっかりやっているから眠くならない、というわけではなさそうなのです。

むしろ、眠くならないように身体が瞼を調整してくれているから、ついつい飲みすぎてしまうというのが真相のようなのです。

説明しましょう。

起きてから、人間いろいろな活動をします。

朝起きたとして、午前中はそんなでもないのですが、14:00〜16:00の時間帯に、人間急に眠くなります(個体差があるので傾向として)。

そして、それが通り過ぎた18:00過ぎから、夕食を食べて寝る直前まで、大体の人が、ほぼ全く眠くならない睡眠禁止帯、ゴールデンゾーンというべき時間を迎えるのです。

人間不思議なもので、昼間に疲れたはずのところ、寝る前の安全を確保するためなのか、一定の時間を、思い切り覚醒させることで身辺整理を行うように仕向けているようなのです。

つまり、もちろん個人差はありますが、起きてから自然光を浴びて、14時間程度経過したところで、この睡眠禁止帯、ゴールデンタイムを迎えるように人間の身体ができているようなのです。

ですので、早寝早起きにおける一番の敵は、週末の寝坊ということになるのです。

もちろん、土日の休日も朝5時に起きろというのは厳しいところではありますが、これは漁業や八百屋やボート競技や競輪競馬に登山といった、朝早く活動を始める競技や生業に従事したことがある人なら、間違いなくわかる話ではないかと思うのです。

もちろん、昼間の寝不足感も強くなりますが、これは15分程度の昼寝を挟めば意外なほど軽減するものですし、逆に週末に寝坊してしまった時の、夜の眠れなさからくるストレスほどきついものはなく、月曜日の朝の辛さと相まって、体調を崩してしまう人も多いと聞きます。

寝坊、遅起きしてしまった結果、無理やり「睡眠禁止ゾーン」で必死に寝よう寝ようとしても効率が悪いだけですし、逆に神経が高ぶって眠れません。

ですので、睡眠リズムの問題と割り切って、とりあえず眠くなるまで待つ、という手段対処で十分だと思います。

やたらと早寝を強いられて夜間徘徊が悪化している認知症の高齢者や、不眠や眠気に悩む早出遅出深夜勤務者などなど、こういった世界の方々にも意外に「睡眠禁止ゾーン」を知らないことによる不具合は多いような気がしています。

もちろん、個人差がありますが、自分が最も寝にくく目が冴えている時間帯というものをコントロールできるとすれば、それは素晴らしいことだと思うのです。

といいながら今日は午前中10時に起きてしまった夜間徘徊真っしぐらのダメな筆者からは以上です。

(平成30年7月9日 月曜日)

2018年6月20日

1台のGoogle Wifiに変えて快適な無線ネット環境を手に入れたという話です







おはようございます。

2018年6月のネット環境に関する配信記事です。

筆者の家にも、Google Wifi(1台だけですが)がやってきました。

本来ならば、このGoogle Wifiは、例えば3台の同じWifiが相互に調整しあって、最適な場所にあるWifiからインターネットへの回線を繋げるという、同社が開発したメッシュ技術というものが革新的な機能として搭載されているらしいのですが、筆者の家はそんな広くもないので、1台だけです。

天神のビックカメラに週末行き、そこにいた、Googleの商品説明の人(Googleのポロシャツを来ていた人)に詳しく話を聞いたところ、1台だけでもなかなか良さそうだったのでその場で欲しくなってしまって、税込16,200円という(しつこいですが1台だけです)安くない無線ルーターですが、買ってしまいました。

早速、自宅で数年間活躍してくれた既存の無線ルーターに感謝の気持ちを捧げながら、このGoogle Wifiに取り替えます。

設定は非常に簡単です。

スマホにGoogle Wifiというアプリがありますので、まずはそれをダウンロードします。

Googleですから、gmailやGoogleカレンダーと同じように、Googleのアカウントに入って、その上でWifiを繋いで、シンプルな操作で簡単に設定ができてしまいました。

インターネット通信速度を測るという機能もついており、筆者の体感速度も劇的に上昇しました。

このGoogle Wifiが、1台だけでもすごいところは、これまでの無線ルーターではどうしても分かれていた2.4Gとか5Gとかの通信規格を、Google Wifiの中で、状況に応じて自動的に振り分けてくれるところです。

したがって、ユーザー側からは単一のWifiスポット(例えば、筆者は写真の通りGoogle Wifiと名付けていますが)になっているので、それを各端末に設定しておけば、自動的に最適な通信環境にある帯域を振り分けてくれるということです。

さらに、このWifiはあると便利な機能があります。

接続している端末ごとに、Wifiが繋がらない時間を設定できるのです。

早速、当職は自分の子供達のタブレット端末には、21:30-4:00の間はWifi通信を停止する措置をいたしました。

こうすると、夜更かしネットの防止になり、ネットを使って遊びたい場合は限界まで早起きすればよい、ということになりますので、一石二鳥です。

繰り返しますが、1台だけでもGoogle Wifiはかなりお勧めであるというレポートでした。

Wifiの設定をスマホのアプリで簡単にできるというのは、非常に親切な設計で、センスの良いデザインとあいまってインターネットの基本的理解も高まりより身近に感じることができるようになると思いました。

記事も1本書けたし(1つだけですが)、父の日のプレゼントと思えば安い投資だと考える、ガジェット好きの筆者からのかんたん体験記は以上です。

(平成30年6月20日 水曜日)

2018年6月13日

持ち込み自由な時間制ハイボール飲み放題の期間限定のお店に行ってきたという話です





おはようございます。

2018年6月の、新しいコミュニティ作りにつながる可能性を感じさせる配信記事です。

福岡の繁華街の一角、天神のパルコの新館地下二階の、地下鉄の駅にも直結しているけれども不整形の区画に、期間限定で、食べ物飲み物持ち込み自由で時間制ハイボール飲み放題の店というのがオープンしたので、行ってきました。

このお店、1時間1,000円(しかも税込)でハイボールが飲み放題なのですが、より悪魔的な仕組みとして凄いのが、女性ならば、インスタやツイッター、フェイスブックにこの店のことをアップしてもらえれば、「最初の1時間無料」というサービスを附しているというところです。

従いまして、店内は女性が半分、それを目当てにやってくる(であろう)男性が半分、という塩梅になっており、そこかしこで、初対面の人同士が、その辺のお店で買い込んできたおつまみやらビールやらを片手に、店員も混じってコミュニケーション、話に花を咲かせています。

ちなみに、狭い店内(かつ不整形な区画)なので、カウンターでの立ち飲みスタイルです。

意図的に、奥のスペースは入らないようにしていて、お客が増えてきたら、順次解放して、できるだけ人と人との距離を離さないような工夫がなされています。

店員さんが、知らない人同士を勝手に紹介し合っています。

筆者も、引っ込み思案ですが行ってみました。

いきなり、知り合いに遭遇です。

近所の神社の宮司です。

宮司かよ、というツッコミはさておき、世間は狭くて広い、いろいろなことをやっている様々な人たちが、この短い隙間時間で思い切り発散しています。

仕事帰りでどうせ夕食は食べるわけだから、と弁当持ち込みでしゃべっている若いOLもいれば、取引先と打ち合わせしながらそのまま流れでビール片手に来てしまった人もいます。

それに、特筆すべきなのは、この商業施設の各テナントでスタッフとして働いている人も、けっこう来るようである、というところです。

この、ネットショッピング全盛の時代において、さらに競合施設も多く、激戦の商業テナント同士のスタッフの、つかの間の交流スペースにもなる、本部への愚痴も言えるような、そんな現場のあるあるを語り合う場にもなっているようなのです。

このお店は、商業施設が閉まる午前0時半までやっています。

在庫も持たないから(ハイボールだけ)、持ち込み自由、ハイボールは飲み放題、時間シェアの料金システム、スタッフ出勤に模した顧客ごとのタイムカードの設定など、面白い仕掛けが満載です。

2018年6月7日(木)、グランドーオープン!

そして2018年8月19日(日)、グランドクローズ!!

終わることがわかっている商業施設店舗、これも新しいです。

皆さんも、一度出勤されて、タイムカードを#打刻してみてください。

さっそくハイボールまみれで酔っ払った、中年男の飲み会レポートは以上です。

(平成30年6月13日 水曜日)

2018年5月27日

限りある資源を有効にシェアしながら使うことができるやり方改革サービスについて







おはようございます。

2018年5月のインターネット時代のサービス進化に関する配信記事です。

日本においては、少子高齢化やそれに伴う働き方改革において、これまでいろいろと無駄に感じていた隙間時間をどのように削減できるかといった取り組みが進んできているようです。

例えば、年収や世帯環境から一定のロジックで判定可能な住宅ローンの審査は、これまで手作業が主で数日間少なくともかかっていたところ、AI(人工知能)の導入で、必要な情報さえそろっていればわずか1時間以内でローン審査結果(融資の可否)が出るようになるとのことです。

これは、全国の金融機関に衝撃を与える隙間業務の削減例ですが、このような事例は他にもあります。

なお、ロジックを組むのは各金融機関のノウハウですし、さらにはその判定のための顧客情報やデータを収集することが当然必要なので、これで銀行や金融機関の仕事が一律なくなってしまうということではないことは、特に述べておきたいと思います。

製造業で、これまで人足かけていた作業をロボット化によって省力されてきた、その世界がようやくサービス業にも及んできた、筆者としてはそのような理解です。

さらに、飲食店でも席について注文して、そして配膳されるまで待って食べたら精算する、という一連の作業のリードタイムをどれだけ削減できるか、人手不足もあいまって挑戦がようやく始まっています。

客は、お店のホームページや専用アプリ上でメニューをあらかじめ決定しておきます。

そうして、実際のお店の席に「着席」したところに、自らのスマホをアプリを立ち上げて「置き」ます。

そうすると、あらかじめ予約で入っていた注文が厨房に即時に流れ、厨房側では即調理が始まります。

そうして注文された食事が配膳されたところで、同じスマホアプリ上から資金決済(要するに精算)も終了します。

つまり、注文0秒、精算0秒の仕組みを確立できたということで、あとは料理を食べることができる客側の在席さえ確認できれば調理を開始することができるということです。

同じような仕組みは、例えばオフィスビルのトイレの空き状況をリアルタイムで把握するといったことにも使えます。

つまり、トイレの個室のドアが閉まっている=使っているという認識にすれば、それをドアに設置したセンサーからスマホのアプリに随時配信し、どの階のどのトイレの個室が空いているかを把握することができるわけです。

意外に、トイレ難民はオフィスワーカーにも、プロ野球のドーム球場の攻守交代時の瞬間にもいるものです。

トイレの待ち時間状況なども随時参照することができれば、特に女性には有用な機能なのではないでしょうか。

これは、職番においても昼食休憩時などには特に役立つ機能であり、限りある資源を有効にシェアしながら使い、かつ各オフィスワーカーの無駄なリードタイムの削減にもつながるよいサービス例だと思います。

このように、身の回りのサービスにおいて、働き方、やり方改革というのはさらに進めていくことで、生産性の向上の余地は意外なところにあるのではないかと思うのです。

その昔、地獄の銀行システム統合に従事していた時には、昼食のうどんを3分で食べ、あとの時間は高層階屋上付近の非常階段の踊り場で寝ていたので心身を壊さずに乗り切れた、そんな実体験を持ちます筆者からの感想は以上です。

(2018年5月27日 日曜日)

2018年5月24日

やることが溜まっていて身動きが取れないように感じるときの解決法について







おはようございます。

2018年5月のやることが溜まっているときにどうすべきかというような配信記事です。

筆者にしては久しぶりの、長期間(といっても3泊4日ですけど)の旅が終わりました。

旅は楽しいのですが、当然旅先でやれることは限られておりまして、むしろ限られているのはいいことで、いつも以上に旅先でやれることにフォーカスしたほうが楽しいし、是非そうすべきなのですが、自宅及び職場に置いてきた、やらなければならないことや未処理の案件が溜まっていくのを帰ってから見るのは非常にストレスでもあります。

これに加えて、旅の情報の整理やあった人へのお礼などを追加すると、旅は終わってからがバタバタするといっても過言ではありません。

溜まった洗濯物をまとめて洗濯するように、いろいろとやるべきことを整理していく必要に駆られます。

しかしながら、当たり前ですが、旅は疲れます。

寝不足だったり飲みごとや会食も続きますので、疲れていて思うように集中できません。

そんなときの秘訣としては、「やるべきこと」から優先順位をつけると、どうしても意志がそちらに向かず、結果うまく動けず時間を無駄に消費し自己嫌悪に陥ってしまうという悪循環にはまります。

旅に出て、リフレッシュしたり新しい知見を得たりするのは良いことであるはずなのに(旅をし、本を読み、人に会う)、これでは自己否定のための旅となってしまい逆効果です。

そこで、やるべきことにこだわらず、とにかく動いて気楽に今すぐできてしまうこと、を重ねていって行動を積み上げるという解決策を取ることにします。

そうして、マグロのように泳ぎ続けていけば、動き続けていけば結果として「やるべきこと」についても少しずつ減っていき、心の余裕が出てきます。

人間、面白いもので、ある程度のやることリストがないとやる気がでませんが、あまりにも過剰にやることリストが積みあがってしまうと、最初の一歩から取ることができなくなるのです。

ですので、やることが簡単ですぐできそうなものから無意識的に手当たり次第にやり散らかして目途をつけていく、そのような活動ドリブンな時期もあってよいと心のリセットをすることにしています。

やるべきことが、適度な状態まで減っていくと、なんとなく気分も上々になり、動きやすくなり、そして見える視界もクリアになっていくようになります。

そうしたところで、改めて、優先順位や緊急度に応じたやるべきことリストの再整理を行い、少し手のかかる大事なこともやり始めることができる心構えが取れてくるのです。

そうして、通常運転に戻る精神的なアイドリングを行うことができるのも、生きる能力のひとつだと思い、旅は帰ってからも続く、帰ってからが重要という言葉もありますので噛みしめながら、この不確定で積みあがった精神状態を一通り冷やすべく一旦作業に没頭したいと思います。

実は、ブログ記事も書く時間もありませんでしたので、こうしたことを内容にしたという、簡単記事の筆者からは以上です。

(平成30年5月24日 木曜日)

2018年3月2日

卒業式や年度変わりのシーズンになってまた一つ歳を取ったなと感じる話をします







おはようございます。

2018年3月の卒業に関する配信記事です。

外に営業に出ますと、筆者の働く大型商業施設に併設するシティホテルで専門学校や大学、短大の卒業式が行われているらしく、羽織袴姿の女子学生が楽しそうに歩いておりました。

最近の若いもんは、などというのはおこがましいほど、最近の若い人というのは人生を考えているもので、例えば

・学生生活はすごく楽しかったです

・でもこれからの人生で学生の頃が一番楽しかったと思うような生き方はしたくないです

・リスクをとって、常にその時を一生懸命に楽しく生きていきたいです

というくらいのことを語るくらい大人なわけです。

とりあえずこれから行く営業先から仕事取れたらなんとか今期も格好つくな、社長に怒られなくて済みそうだ、程度しか考えていない当職などに比べれば、

どっちが大人かわかりません。

また、企業の方も年度変わりや周年行事で面白いことをやっています。

例えば、100周年とか50周年とかいう節目を迎えたある会社では、初心を忘れないように、小学校とかでよくやるタイムカプセルを用意して、そこに2018年3月の今の資料やら未来の(20年程度先の)自分へのメッセージを入れて会社の敷地に埋めるという行事をしたようです。

そして、タイムカプセル専用製造販売会社というのもあるそうで、中のものの湿気等による痛みを最小限に抑える専用カプセルが隠れて人気だそうです。

これまでの100年、これからの100年、いろいろな人が「節目」を持ってこの3月を過ごしているようです。

竹も「節目」があるから強くしなやかに育つといいます。

遅ればせながら、筆者も人生の「節目」にふさわしい動きをしたいと思います。

とりあえず、目先のことですがブログを読んでいただきたいと本当は思っております筆者からは以上です。

(平成30年3月2日 金曜日)

2018年2月27日

専業主婦というカテゴリーはここ50年程度で現れた新しい概念に過ぎないという話です






おはようございます。

2018年2月の配信記事です。

政府の女性活躍の大号令の一方、専業主婦層が潜在的な疎外感に似た感情を抱いているという新聞記事がありました。

しかし、日本における専業主婦の比率は未だ30%台と、いわゆる先進国の中で突出して高い水準です。

一方、北欧の事例ですが専業主婦率がわずか2%程度しかないスウェーデンでは出生率が日本より格段に高いということを見れば、専業主婦が子供を産み育てやすいといった感覚的な議論は全くの錯覚であり、そもそもなんの相関もないのは明らかです。

そして、さらに1970年頃まで遡ると、実は日本の女性の就労率は、当時の欧米諸国に比べても高かったのです。

その後、いわゆる専業主婦層が一般化し、そうしてそうした専業主婦家庭に育った子供たちが今40代を迎えているというのが今の日本の現状になるわけです。

筆者もその子供の一人です。

要するに、ざっと50年前に立ち戻りますと、夫婦共働きというのは普通であり、より時代が遡って近代以前の封建時代に戻ってみても、事例は少ないですが女性の名主も庄屋も、女性の城主(井伊直虎など)だって女性が家督を継いだこともあったわけで土地の所有権も保有していたということを考えますと、専業主婦なるカテゴリーは、長い日本の歴史を眺めても、非常に限られたたかだか50年程度(半世紀)のトレンドであったに過ぎないということに他ならないのです。

そうして、そのトレンドはほぼ終了し、これからは元々の原理原則、働く能力と意欲のある者は女だろうが男だろうが普通に働く通常の世の中に戻っていくのではないかと思って見ています。

明治以前の日本で一番多かった家業は農業であったでしょうが、当然皆共働きです。

おそらく、高度経済成長を成し遂げた昭和のベビーブーマーのみなさんの家庭において、お父さんがサラリーマンで出世していくことを子供にももう一度勝ち組サラリーマンな人生を望みその手助けをするために母親が家庭に入って子育て+子の教育環境整備を担ったという、歴史的に見て非常に特異な時代ではなかったかと思うのです。

そして、第一次産業がメインの経済主体においては、当然共働きの方が多かったはずです。

ところが、サラリーマンがメインとなり、会社の異動や配置転換により、日本全国どころか世界中を家族丸ごと移転するという転勤族という事実上の職業国内移民制度があり、北欧諸国のように社会福祉および女性のサラリーマン社会への進出を強力に促す仕組みや法制度を持たなかった日本の高度経済成長社会においては、自然とサラリーマンを続けない女性を専業主婦になるしかならないように仕向けてきたわけです。

このあたり、共働きという、原理原則に戻るゆるやかな意識改革が進んでいるところ、待った無しの少子化を少しでも食いとめるべく、政府や公共部門の強力なリーダーシップが必要なのですが、なんと、その司令塔であるべきの国会の政治家のみなさん(いわゆる国会議員)の多くが、田舎出身の(そして選挙権も2倍以上持つ有権者に支えられた)老年男性であり、そうした昭和後期の一時期の歴史的には特異な事実上の制度を金科玉条にして、こうした「普通に元に戻る」方向に猛烈に反対し、女性は子育て第一といった訳のわからないことを言いだしているというのが大方の概観なのであろうと考えています。

子育て第一を本当に掲げるならば、夫婦とも能力と意欲の限り働き収入を得て、そして多くの子供を持ち教育させ、そして少子化に喘ぐ日本を救っていただく方向になるべきなのです。

しかるに、これでは、日本が滅ぶのが早まるだけなので、もう少し若い有権者や普通な世界が見えている賢明なる有権者の方々には、こうした老害田舎議員のような方々の主張については、よく吟味いただき、適切な投票行動なりに繋げていただければと思います。

普通が一番だと普通に考えているのですが普通じゃなく異常と言われる筆者からは以上です。

(平成30年2月27日 火曜日)

2018年1月21日

下には突き上げられ上からは怒られてしまう中間管理職の悲哀が浮き彫りになる世知辛い話です






おはようございます。

2018年1月の配信記事です。

働き方改革という言葉がよく言われるようになりました。

働き方改革とは、長時間労働の是正や過労死防止、同一労働同一賃金、高齢者と女性の就労促進などを盛り込んだ政府の「働き方改革実行計画」(2017年公表)が語源です。

なんでも原典をまず参照してから、を筆者はポリシーとしておりますので、原典である政府の働き方改革実行計画を紐解いてみます。

働き方改革実行計画には、「働き方」は「暮らし方」そのものであり、働き方改革は、日本の企業文化、日本人のライフスタイル、日本の働くということに対する考え方そのものに手を付けていく改革である

と謳っているからしても、これまでの常識や前例にとらわれないまさに改革が必要だという政府の認識だということです。

さて、こうした理念や大方針に基づいて労働時間の削減や残業の抑制、ライフワークバランスの推進が求められるようになったところで、残念ながら日本のあらゆる業態職種で中間管理職への負担が逆に増しているような感じです。

残念ながら、部下を過度に使うことができなくなった以上、課長や課長代理といった職位に代表される中間管理職の自らが、プレイングマネージャーという都合の良い呼ばれ方で実務作業も人一倍こなしながらマネジメントや課全体の成果責任も負えという厳しい時代になったのです。

そして、新卒で入社してくる若手の社員からすれば、そんな苦しいだけで実入りの少ない管理職といったポジションには旨味を見出せず、むしろ敬遠するといった残念なミスマッチが起こっている現場もあると聞きます。

といっても、会社に残って残業できることももはや不可能になってきているオフィス環境の中、仕方なく残りはいつもの24時間カフェやファストフード店で、自前PCをカタカタ言わせて実質残業に篭る、こうした姿を真夜中のマクドナルドなどでよく見るようになりました。

会社としても、残業削減の大号令の下、オフィスでの作業は認められませんので退社させます。

あとはそれぞれの自己啓発なりの過ごし方次第ということになるわけです。

実際に積み上がった作業は誰かがこなさないといけない、という会社の号令と現場事情の板挟みに陥る管理職たちのつらい、ある意味こっけいな姿です。

つらいというのは板挟みになっている姿とみればですし、こっけいな、というのは会社が業務として認めている時間でもないのに何を勝手に仕事みたいなことしちゃうのか、という哀れな姿だとみればそうなります。

こうした状況をみながら、それでもやはり、筆者としてはこの状況がよくないので以前の状態に引き返そうとは思わないのです。

自分で抱え込むことをせずに、できないものはできないとはっきりと会社に申告して、真に必要で会社収益に貢献しているものから優先度をつけて洗い上げ、本当に人員が足らないのであれば追加人員をあてがうべきだし、優先度が低いけれども必要で緊急的な作業があるならば思い切って外注して外出しするといった業務全体の改革や見直しを行ってこそ、真に求められる管理職像であると思うわけです。

働き方改革をしているのですから、思い切って今ある業務を一旦全て「やらない」と決めて見て、真になければ困る作業や業務だけを拾い上げていけば良いのです。

働き方改革は、できないことを見定めるということであり、その意味では最近流行りの断捨離と似ているところもあると思いました。

時間の猶予がなくなったら、そこで終了です。

でないと、同じ表の縦と横を並べ替えて説明するとか、同じ情報を複数の部署で同時に取りに行くとか、並行している作業や重複している作業の洗い出しを行うことも難しいと思います。

働き方改革の理念に最も沿っていないのは、そういう気合いと時間をかければなんとか回せるという変な(方向性の違う)自信とよくわからない経験のある、そうした中間管理職の人自体に原因がある場合もあって、こうした一旦問題が噴出する状況になった上で、それをきちんと皆が見えるテーブルに出して、一人で抱えずに相談するというプロセスが求められているのだと思っています。

たまには真面目な提言でした。

さて、こうした前向きな働き方改革が進みますと、自分自身の必要性が揺らぎそうですので、ちょっとは真面目に仕事もしようと改めて決意しましたぶらぶら社員の筆者からは以上です。

(平成30年1月21日 日曜日)

2017年12月28日

光触媒処理を施したシートを車の中に置いたら一気に脱臭消臭されていい感じだったという話






おはようございます。

2017年12月の話です。

久しぶりに、建物環境整備、つまりビルメン関係の話をしたいと思います。

光触媒作用というものがあります。

これは、太陽や蛍光灯などの光が光触媒物質に当たると、その表面で強力な酸化力(分解力)が生まれ、接触してくる有機化合物や細菌などの有害物質を分解して水などの無害なものにしてしまうことができるという、夢の環境浄化素材です。

光触媒は次のような原理で働いています。
 
二酸化チタンを原料とする光触媒物質に光(紫外線)が当たると、その表面からマイナスの電荷を帯びた電子が飛び出し、電子が抜けた穴はホール(正孔)と呼ばれてプラスの電荷を帯びることになります。

このホールが、空気中の水蒸気などにあるOH-(水酸化物イオン)などから電子を奪ってもとに戻ろうとします。

そうして、電子を奪われたOH-は非常に不安定な状態のOHラジカルと呼ばれる物体になります。

そうして発生したOHラジカルは、これまた近くのほこりや泥、汚れ、においのもととなる微粒子といった有機化合物から電子を奪い取り、自分自身がOH-に戻って安定になろうとします。

これが強力な酸化力となり、このように足りなくなった電子を奪われた有機物化合物は有機物としての結合を分断され、最終的にはより安定した二酸化炭素や水となり無害化されるというわけです。

本当はもっと難しい数式や図式を用いて説明したいところですが、とりあえず今のところでは光が当たればその周りの有機物が分解される、分解されたら水と二酸化炭素になって無害になる、と覚えておけば結構です。

さて、このような原理をもとに、光触媒物質である二酸化チタンを吹き付けたスポンジのような素材を売っている会社がありましたので、早速買い求めてみました。

トイレに使おうか、生ごみ入れに使おうか悩みましたが、とりあえず一枚全部を切らずに車の中に置いてみました。

最も光が当たりそうな、フロントガラスの下にとりあえず置いただけです。

数日後、車に乗ってみましたが、あれだけしつこかった車の中のなんとなく臭い特有のにおいがかなり減っていることに気づきました。

芳香剤でにおいをごまかすのではなく、水蒸気と二酸化炭素にしてしまう、というのは本当のようです。

しばらく車の中に放置して、次はトイレの窓際にでも置いておこうと思います。

加齢臭が気になる年頃の筆者からは以上です。

(平成29年12月28日 木曜日)

2017年12月24日

今さらプリンタをWifi経由にしてワイヤレスにできたという笑えない話です

まだ3Dプリンタには行ってません



おはようございます。

2017年12月の記事です。

実は筆者はパソコンやスマホはそれなりに使いこなせていると思っていたのですが、それを印刷する、すなわちプリントについての技術は全く持ち合わせておりませんでした。

もともと紙が嫌いなので、PCやタブレット画面をキャプチャして送ることができる、そのような業務ネットワークコミュニケーションアプリ(例えばチャットワークとかスラックとかトカロとか)を使えば確かにそれ以上の印刷は必要ないとも言えそうです。

しかしながら、どうしてもプリンタ出力する必要がある場合もあります。

書面を作成して、それにサインしたり捺印したりすることが必要な場合や、PCスキルがない例えば子供に勉強を教えたりするような場合です。

例えば英作文や国語の課題作文を添削する場合、手書きで書くよりPCで打ち込んで見てもらった方が格段に早いというような場合があります。

こうした時、素早く「印刷」してしまって見せられた方が格段に楽な訳です。

そのまま、その印刷物を差し上げてしまえば、それを頼りに書き写したりそのままノートに切り貼りしたりもできます。

そういうわけで、これまで有線でプリンタに繋がっているウィンドウズパソコンからしか印刷できない仕様をなんとか脱却しようと考えました。

使っているプリンタは、すでに数年使っているものですが、問題なくWifi経由での無線LANプリントにも対応しているようです。

ここで、なんでもグーグルになりますが、グーグルのクラウドプリント、という機能を使えば、同じWifi下に設置されたプリンタから問題なく出力ができるというわけです。

いちいちPC側の設定を行う必要はありません。

プリンタ側も、手動で無線LANを設定する、という設定で目指すWifiを認識されればあとは問題ありません。

早速、テストとして何枚か刷り出してみましたがさすがグーグルのクラウドプリントです。

プリンタドライバ経由の有線プリンタ接続より格段に早く印刷キューが流れるようです。

これには驚きました。

すでに、筆者など知らないところで板書で書くようにPCやタブレットの画面で書いたものが、すぐ印刷されるようになる、そのような時代になっていたというわけです。

早速、国語の作文の解答例などを出力して見せてみました。

非常に使えます。

これからは、さまざまな情報、例えばウィキペディアにおける情報なども気軽に出力して見せることができそうです。

生活が格段に変わりそうな予感のする、Wifi経由のプリンタ出力のお話でした。

出力しすぎて紙が枯渇した筆者からは以上です。

(平成29年12月24日 日曜日)

2017年12月18日

経団連が働き方改革推進の一環として従業員の副業兼業を認める方向とのことについての見解です




おはようございます。

2017年12月の記事です。

副業どころか本業でもあまり成果を出せてない従業員の筆者になります。

さて、経団連が働き方改革推進の一環として、これまで反対してきた従業員の副業・兼業に関し、容認に向けた検討を各社に促す方針へ転換するらしいです。

これは、政府が副業・兼業を認める方向で制度改正を進めていることに歩調を合わせているとのことで、2018年早々にも、経団連として方針を決めて会員企業に示す形で公表するそうです。

さて、これまで副業や兼業を認めている企業というのは当然少数派であります。

なぜかと言いますと、本業として雇っている会社側としては、そもそも従業員の能力を会社に十分に引き入れてもらわないと求める成果が得られないし、社会保険料や雇用保険料の負担割合および労働時間の管理など(残業を削減しようとあれだけ旗振りしているのに)整理すべき課題が多く、到底認められないとされていたからです。

現在最も強力な理由は、長時間労働の是正であり、それを重視すればなおさら推進することは難しいでしょう。

しかしながら、政府側としては、少子高齢化でこれからの税収増がほぼ見込めない中、増大する社会保障費用の一部を何とか自助努力で賄ってほしいという希望があり、これを「新しい働き方の推進」と称して、規制緩和とリストラに躍起になっています。

そして、企業の就業規則のひな型となる「モデル就業規則」の改訂を行い、副業兼業についても早期に認めて自助努力型の雇用慣行として、将来の年金や健康保険料などの増大を食い止めたいと願っているようです。

もちろん、そのものズバリの目標はおおっぴらには言えないので、「多様な働き方」を認めることが能力開発、人材開発につながるとしています。

副業兼業を行う際には、本業の会社に届け出ることをルール化するなどとしているのですが、実際に届け出る側にインセンティブは何もなく、実効性には疑問が生じます。

せめて、「就業規則上罰しない」「コンプライアンスや守秘義務はきちんと守り、違反があった場合は本業側の懲戒で対応する」程度にすることが実際のところかと思います。

また、長時間労働の抑制、には全くつながらないでしょう。

実際昼はサラリーマンで営業職で外回りをして、夕方から吉野家に店員として入って深夜は内職、朝方まで警備員の住み込みで働いてそこから昼の本業に出勤すれば、24時間勤務の出来上がりであり、そこも自己責任でというのは酷すぎるし、労務管理が無実化します。

こうした関係から、筆者として提供できるソリューション(解決策)は、事業と従業員のあるべき姿からは、副業兼業は単純に良い事とは言えないと思いますので、いっそのこと、社員(従業員)ではなく、一個の個人事業主として独り立ちしてもらい(FAして自営業者になる)、本業の会社とも業務委託契約を結ぶことにして毎年業務契約および年俸改定をするといった関係になれば、労務管理の問題は生じず他の顧客も開拓して堂々と副業(別業)すれば良いと思うわけです。

こうすれば、会社側も労務負担の拘束から解放され、そして受託側(旧社員側も)そうすることで会社を頼らず、一番大事な自立心が生まれて双方にとって良いことになるのではないかと思います。

問題は、そうした業務受託社員的な存在に対する無用な規制の撤廃や商習慣の改革のほうでありましょう。

さて繰り返しますが副業どころか本業でもあまり成果を出せてない従業員の筆者からは以上です。

(平成29年12月18日 月曜日)

2017年12月8日

名刺専用クラウドに1万枚弱の名刺をぶち込んでみると何が起こるかやってみたという話




おはようございます。

2017年12月の記事です。

師走になりまして、年賀状の準備とかいろいろ必要になってまいります。

しかしながら、筆者は仕事の方でも、筆者も社会人生活20年超、そろそろ「あの会社のだれだれだけど」からあとが続かなくなってくるようになってしまい、知っているんだけど記憶の底にはあるのだけれども会社も名前も出て来ない、といったことが多くなってまいりました。

それですので、もし当方に有為な同僚やチームメンバーがいて、新しい仕事のニーズや先方の要望がありそうなことはわかっていて、あとは双方を引き合わせるだけでなんかうまくいきそう、というような時の、この「単なる紹介」というのすらできにくくなって来たということを切実に感じるようになりました。

1年前くらいまでのネットワークなら、流石になんとなく覚えているので大丈夫です。

しかしながら、それを超える現在から遡ること5年くらい前になると、かなり曖昧になってしまうのです。

これはもったいないです。

昭和生まれの我々中年男が若い人たちに唯一優っているという点があるとするならば、それはうまくいったかうまく行かなかったかは別にして、とにかく経験やネットワークであるはずです。

ということで、筆者もずっと見ないまましまっていた名刺を引っ張り出し、そしてそれをクラウド名刺サービスに入力してみようという孤独な作業を始めようと思ったわけです。

それから苦節1ヶ月、ようやく名刺管理クラウドソフト「Eight」を使って手持ちの全ての名刺情報を入力することに成功しました。

Eightに入力することができる専用の名刺スキャナーを同社がいろいろなシェアオフィスにレンタルして無料で利用者に使わせているサービスというのがありまして、筆者も契約しているシェアオフィスには早い段階でこの専用スキャナーがありました。

以後しばらく、その席をホームポジションにして夜な夜な名刺を持ち込んではスキャナーで取り込み続けるという一見暗い作業をずっと続けたというわけです。

おそらく、筆者の年代より上の年代の人たちにしてみれば、そうしたサービスより秘書などを使って連絡先の管理をしていたりする場合もあると思います。

しかしながら筆者より下の年代の人にとってみれば、手持ちの名刺がざっと1万枚近くあるというのはなかなかないことだと思います。

したがって、自らスキャナーとスマホのクラウドアプリを連動させて名刺データを物理的な紙からデータ移行、しかも1万枚もやるなどというちょっとおかしいことができるのは、まさに我々の世代のみしかできないと思い直しました。

筆者も、自分で思いますにまさに流れる流木のごとくさまざまな会社を転々として来たものだと思います。

それゆえに積み上げた一万枚の名刺、流石に全部を投入するまで時間がかかりました。

しかし、その作業もいよいよフィニッシュです。

全ての名刺データがクラウド化されると、何が起こるのでしょうか。

まず、人の紹介というのが極めて簡単になりました。

これまでは、こちらから名刺を探してそれを渡すなりコピーしてもらっていました。

Eightで名刺画面を呼び出し、スマホでキャプチャして画面を撮影して送るだけです。

あとは向こうで連絡してもらいます。

また、同じ会社で検索するだけで、どの人と会っているのか一目瞭然になるのは大変便利です。

さらに、たとえば今は社長になっている人の過去の経歴や役職が見れるのも面白いものです。

ともすれば、今の会社や役職や職務だけがクローズアップされがちですが、当然それぞれのビジネスパーソンには歴史があり、それも含めて確認できることは同じ営業や訪問をするのでも広がりが違います。

言い方が少し変かもしれませんが、ちょっとしたビッグデータです。

これから、いろいろと試してみようと思います。

どうも、飲み屋の皆さんの角の丸い名刺も一緒にたくさん入力したようですのでそればかりが出て来て少々困る筆者からは以上です。

(平成29年12月8日 金曜日)

2017年11月30日

失敗したときにどう振る舞うかでその後の成長や到達点が決まっていくという話




おはようございます。

2017年11月の記事です。

さて、世の中で最もエキサイティングなものの一つに、起業というものがあるかと思います。

そして、起業とは今の時代、一部の起業家だけに当てはまるものではなくて、どんな組織や会社に属していようとも、起業家のように企業で働くことはできまして、そして企業や組織の側も、全ての仕事を全ての従業員にお膳立てしてあげられるわけではないことにとっくに気づいているのではないかと思います。

そして、働き方改革というような名のもと、従業員にこれまで以上に自律して、自ら動いて仕事を取ってきてもらいたいと感じているのではないかと思います。

仕事を能動的に取ってくる以上に、今ある必要な作業を少ない人数やコストや組織レイヤーで回していけることになれば、その分人が浮きますので、そのレイバーコストを新しい事業や既存事業の隙間にあって今までは手をつけられなかったところに踏み込む事もできようというものです。

そんな中で、起業家だろうが組織内の起業人的な人であろうが(今後ひっくるめて起業家と記載しますがそういう意味です)、成長スピードが著しく、見ていて気持ちがいい方々がどのように振舞っているかに興味がありまして、それを端的に申せば、「心構え」にあるのではないかと思いました。

どの起業家も、目標設定が明確で、気合いも入っています。

しかしながら、その目標に向かう手段としての試行錯誤を行う際の心構えとして、非常に安定した心持ちをしているのです。

言い換えると、ブレない心構え、といいますか、むしろ淡々としていると言っていいかもしれません。

街で声をかけた相手が振り返ってくれなくても、全く傷つく事なく次に行けるそういう図太い神経の持ち主。

自分自身の強みと弱みをよく理解していて、そして決めるまでには熟慮するけれども、一度やることを決めて、やる回数や期間も同時に決めたら、それをやりきるまで実行段階であれこれ考えない、といったマインドセットができるわけです。

100回声かけるまでは声かけをやめない。

100回お見合いするまで途中で諦めない。

100社受けてみるまでどれだけお祈りメールを受け取ってもとにかく100社受けきる。

といった物事をプラクティカルに実行できる、そうした淡々とした胆力が備わっている場合が極めて高いと思うわけです。

そのやる事自体が好きであることも重要だとは思いますが、どんなに好きなものやことでも、それゆえにどこかで飽きてしまうことはあるもので、例えば筆者もカレーやラーメンは大好きですが、流石に3日3食連続カレーだったらちょっと辛い、と思うようなものなのかもしれません。

それならば、嫌いな野菜を毎食少しづつでも食べる、という方がむしろ長続きするみたいな、そのような感覚です。

そして、全ての身の回りで起こる事象を、自分自身の成長の機会と捉えるように考え方が向いているということです。

なのでいちいち結果が成功だろうが失敗だろうが、どちらでも自分自身の成功の機会だと捉えることができる心構えの人は浮き足立ちません。

色々試して別の視点の意見を取り入れたり指摘に耳を傾けたりすることもでき、自らの問題点を洗い出して、結果まわり全ての環境を常に自らの成長に繋げることができる、ように周りから見える高い意識があります。

成功と失敗の考え方にも、ちょっと違ったものがあります。

成長する起業家は、成功をプロセスと捉えています。

目標に向かって具体的に進んでいる状態それ自体が成功なので、失敗というものは修正すべき課題が現れたくらいにしか考えません。

そうして、失敗は成功の母である、ということをわかっていて、失敗しようがそれはうまくいかない方法であったことがわかっただけであると気にもしません。

大切なのは、死に至らない失敗のやり方、失敗したときの受け身の方法を知っておくことです。

失敗を経験した時こそさらによく考え、同じ失敗を繰り返さないように素早く修正して見直すことができます。

その一方で、筆者のように成長率が低い者は、失敗した時点でまずモチベーションが非常に低下し、その問題点に向き合うことできず、問題を避け、忘れて、無視しようとします。

そして評判を落とします。

さらに面白いことに、成功した場合の振る舞いも違うのです。

筆者のような成長率の低い者は、たまに成功したときは目の前の成果をことさらに言い立てます。

要するにSNS的に「盛る」わけです。

しかし、爆速で成長している起業家は、そのような目の前の結果はおいておき、その成功がどういった組織の施策や具体的な取り組みによって導き出されたのかという検証にこだわります。

そうした方が同様の成功の再現可能性が増すからです。

成功する心構えや具体的施策の方に、意識が向かっているのです。

そういう意味で非常に前向きです。

筆者のような振り返ってばかりの人生はつまらない、ということです。

さて筆者も振り返って平成も29年までやってきましたので、新しい年に向かってはとりあえず延ばし延ばしにしている自身の成長を軸に日々捉えていきたいと思いました。

目線だけは高く持っておきなさいと指導担当に教えてもらったその言葉を今更噛み締めております筆者からは以上です。

(平成29年11月30日 木曜日)

2017年11月22日

冬にダウンの衣服や寝具を使って温かく過ごす方法について話します




おはようございます。

2017年11月の記事です。

いよいよ本格的な冬の到来でして、重衣料品であるコートなどのお世話になることになります。

しかしながら、例えばせっかくのダウン(羽毛)のジャンパーがあっても、着方がまずいとあまり温かくなくなるということを書いておきまして、無用な暖房に頼ることなく冬を楽しく過ごそうというのがこの記事の趣旨になります。



ポイントは動かない空気の層を作ること



ダウンは空気を閉じ込め、空気の断熱層を作って、身体の中の熱が逃げないようにすることで保温するという仕組みです。

ですので、ダウンでなくても、究極には陶器などの破損防止のためによくついている、あのビニールのぷちぷちでも、体に巻きつけておくとものすごい保温効果を発揮します。

ぷちぷちの中の止まっている空気が重要なのです。

ですので、例えば家の中で窓際がスースーして寒い、というような場合、窓の下側にこのぷちぷちか、またはダンボールでも立てかけて貼っておくだけで部屋の中の温度低下は避けられます。

無駄に暖房を強くして、喉を痛めたりするのは残念です。

断熱こそ保温の方策、そして、どこにでもある究極の断熱材が「止まった空気」であることを繰り返しておきます。



逆に水に濡れると全く保温できません



逆に、例えばダウンのコートも水に濡れてしまってはまったく空気の層を作ることができずに寒いだけの湿った布きれになってしまいます。

雨の日などは、傘をさすなりレインコートを着るなりして、身体に直接触れる衣服部分が極力濡れないように注意しましょう。

一旦濡れてしまうと、乾かさない限り保温効果は回復しません。

昔、冬の北アルプスで雪崩により遭難してしまった登山家が奇跡的に助かったという事例がありましたが、それも下着が濡れやすい綿ではなく、ウールであったこともその一因と言われました。

今は、かなり性能のよい化学繊維がありまして、濡れにくく、濡れてもすぐに蒸散して乾くという性能を売りにしています。

肌触りはどうしても綿のほうがいいかもしれないですが、このように、防寒という観点から空気の層を作り出す機能にすぐれた素材を選ぶというのも一考です。

若かりし頃の年末の忘年会で、よくパンツを何枚か重ね着しておき、脱いだ(脱がされた)けどセーフ、という脱ぎ芸をしていたというのはここだけの秘密の筆者からは以上です。

(平成29年11月22日 水曜日)

2017年11月21日

冬に温かくするために考えるべきは断熱という考え方であるという話です





おはようございます。

2017年11月の記事です。

最近めっきり寒くなって来ました。

合わせて乾燥して来ましたので、我が家でも加湿器を出して保湿につとめてインフルエンザや風邪の防止になればよいと考えておりまして、このことは別記事にでも触れたいと思いますが、今回は寒くなって来たときのどのように暖を取るかという点について、事例を踏まえてご説明させていただくという記事になります。

筆者は高校時代に山岳部に所属しておりまして、また大学時代は冬でも夏でも朝の日が昇る前の静水(波打っていない水面)でのボート競技練習のために早朝起床しておりましたので、寒いのをどう防ぐかということについては少しだけ慣れています。

しかし、エスキモー(イヌイット)だろうが日本人だろうが、裸で極寒の氷上に放って置かれれば数十分で生きていけなくなるのは同じでして、氷上に暮らす彼らは暖かさを身にまとう方法を習得しているということ、これが我々との違いになるわけです。



暖を取るとは熱を遮断(断熱)することである



さて暖を取るというのはどういうことかと言いますと、もともと発熱している生物(人間を含む)の熱が過剰に外に持ち去られるようになると、寒いと感じるということになります。

したがって、体から出た熱を、できるだけ外に出さずにこもらせる、というのが正しい防寒のスキル(技術)ということになるわけです。

そうして、断熱力が高いものとして、最も身近で廉価で、我々がほぼ無限に利用することができるもの、それが「空気」というわけです。

空気、といっても風になっているのは大敵です。

思い切り熱を奪っていきます。

風呂上がりやプール上がりに濡れた体を乾かすために扇風機に当たると、もちろん乾きますが同時に熱も大量に奪われます。

これと同じことです。

しかし、逆にとどまった状態の空気というのは、何にも代え難い、絶好の断熱材になるわけです。

ガラスの二重窓も、ダウンのコートも、羽根布団も、ダンボールを敷いて花見をするのも、みんなみんなその間に含まれる止まった空気を利用しているというわけです。

ちなみに、常温常圧(20℃、1気圧)での空気の熱伝導率は、0.0000565ということで、空気はものすごく有能な断熱機能を持っているのです。

そして、熱伝導率は一般に、個体から気体になるほど高くなるということも合わせて覚えておくと、海で浸かって冷たくなるとか、コンクリートの床が冷たいのでダンボールを敷いて寝るとか、そういう感覚でうまく防寒できるようになると思います。

ちなみに、同じ論理で羽布団で寝るのであれば、羽根布団を体側にして、毛布を使うならその上に毛布をかけるべきですが、毛布自体が重くて羽根布団がぺしゃんこになるようであれば、そもそも毛布はいらないくらいだ、ということなどは覚えておかれるといいかもしれません。

また、体育館や車の中で寝るのは、なんとなく鉄やガラスでできている熱伝導の高い固体だからそんな中で寝たら寒いのだというのも感覚的にわかっていただけるかと思います。

テント泊の時にグランドシート(テントの下に敷くやつ)を忘れてしまい、土の上にそのままテントを張ってえらい寒かった記憶が抜けない筆者からは以上です。

(平成29年11月21日 火曜日)

2017年11月13日

(個人的の課題にひとつの方向性を出したい話)一体いつ寝るようにしたらよいのか

睡眠中です



おはようございます。

2017年11月の記事です。

最近は早起きしていますなどと言っていますが、筆者は実はよく寝過ごす筆者でして、昔社会人になりたての頃、実に数回、寮の部屋で電話が鳴るので爽やかに起きて出たところ、上司(指導担当)が一体病気かどうしたんだ、と電話の向こうから語りかけられ、時計を振り返って卒倒するほど驚いた、というくらいの失敗経験も多くしております。

そういうのは20年以上経っても覚えているものでして、あの時は本当に申し訳ございませんでした、と一人で思い出して恥ずかしい話です。

別に深酒したとか徹夜したとか、そういうこともなく、むしろ普段より早く就寝し、たっぷり寝れると安心し、そしてたっぷりすぎるほど寝てしまったというわけです。

さて、いくら寝ても寝る前は目が冴えていて眠くなく、起きるときには眠い、そして午後2時くらいから急速にまた前日どんなに寝ていたとしても眠くなるというのはどういうわけなのか、ずっと疑問だったのですが、ようやく最近これは人間誰でも持っている体内時計のなせる「わざ」であるということがわかってきたようで、少し安心しています。

実は、睡眠禁止帯という時間帯があり、一般的に19時から21時の間は、眠気がもっとも強くなる22時以降とは正反対に、全く眠くなくなる、非常に眠気が少なくなるということがわかってきています。

要するに、睡眠禁止帯と呼ばれるくらい、1日のうちで最も眠りにくい時間帯というわけです。

ですので、一刻でも早く眠りたいという場合でも、この時間帯に無理に寝ようとしてもあまり効果は無いようです。

身体は正直なので、無理してもあまり効果はありません。

また、逆に午後2時、14時くらいはやっぱり身体のリズムで眠くなる時間帯だそうです。

これは、19時から21時にえらく頭が冴えているのと同じくらい、人間の体として普通のことなので、本当に眠くなったら5分でも仮眠を取るなり顔を洗いに行くなりしたほうが無理して眠らないように我慢するよりよいということになります。

そういうことで、筆者の個人的結論としては、先の記事で触れた人間の排便推奨時間帯である朝の5時から7時の間と、睡眠禁止帯を過ぎて夜の入眠最適時間である22時とを合わせて考慮しまして、できることなら夜22時に就寝、朝4時半に起床するといったサイクルが最も都合が良いのではないかと結論づけた次第です。

たまには、夜中まで飲んだり騒いだりすることもありましょうが、逆にあまりにも朝寝してしまうと一日中身体が重くて調子が出ない、といったことも経験上よく経験するところでありますので、できるだけ早起き早寝で過ごしていきたいと思います。

こちらからは以上です。

(平成29年11月13日 月曜日)

2017年10月17日

車の給油残量少の警告ランプが点灯してから一体何キロくらい走れるのか





おはようございます。

2017年10月の記事です。

車で高速道路を走っておりまして、ふとガソリンの残量が少なくなっていることに気づきました。

本当は気づいていたのですが、なんとかなるだろ的に高速に乗ってしまい、そしてガスステーションのあるパーキングエリア(PA)を颯爽と過ぎ去ったところで気づいたわけです。

さて困りました。

高速道路を逆走するのは辛いですし、一旦出てしまって探せば見つかるでしょうが、そんなことをするのもおっくうです。

結局、そのまま走り続けることになりました。

この先の高速道路のPAにガスステーションはなく、自宅近辺に帰り着くまで約50キロメートルとありますが、果たしてガソリンはもつでしょうか。


結果余裕であったがやりすぎは危険



結果から申し上げますと、かなり余裕があって間に合ったようです。

ガソリンの給油量の残量は、どのくらいで警告ランプが表示されるのか、それは車種やメーカーによっても違いますがだいたいガソリンの残業が10リットルくらいで警告されるという仕様になっているものが多いということです。

とすれば、車種によっても違いますが、燃費リッター5キロメートルとしても、50キロメートルは走行できることになります。

そして、この50キロメートルという距離は、高速道路のPA間でガスステーションが置かれている距離ということなので、高速道路を走っていて警告ランプが点灯しても最寄りのガスステーションに立ち寄れば問題ない、ということになります。

問題は、筆者のようにそのままガソリンスタンドをスルーしてしまった場合です。

それでも、ガソリンの最大給油量は、タンクの容量以上に配管等がありますので、数リットルは多いとみられます。

したがって、例えば車のカタログ上、筆者の乗っていた車は60リットルと書いてありますが、実際にはそれ以上満タンにすれば入っているということになります。

タンク容量はタンク自体の容量であり、給油口までの配管の容量もありますので、カタログ表示のタンク容量よりも少しだけ多くガソリンが入るのは自明です。

結論として、給油ランプは一般的に高速道路でも次のガスステーションがあるところまでは十分走れる距離で設定されている、ということで、ランプ点灯してからでも50キロ程度は走れる計算で考えておけば良さそうです。

さて先ほどの筆者の車ですが、ぎりぎりだと思っておりましたが給油したところ56リットル入りました。

したがいまして、4リットル以上は余裕があったということになりますが、当然空になるに従ってエンジンの内部の負担が空焚きになって半端ないものになりますので、このようなことはあまりやらない方が良いと思います。

実は、ガソリン自体も当然重量がありますので、燃費やエコのことを考えるとタンク残量半分以下くらいでいつも走行する方が走行成績は良いという話もあります。

いろいろ難しいものです。

車についてはあまり詳しくない筆者からは以上です。

(平成29年10月17日 火曜日)

2017年10月16日

洗濯乾燥機で排水口から下水の臭いが排水ホースを通して洗濯機の中に上がってくることがある話





おはようございます。

洗濯乾燥機を数年ぶりに新調した筆者です。

早速真新しい洗濯乾燥モードで洗濯乾燥してみたのですが、なんとも言えない臭いにおいが衣類に移ってしまいました。

洗濯槽の中がすでにカビだらけであることはないと思います。

早速取扱説明書を隅からチェックしたところ、原因ではないかと思える記述に当たりました。

小さく、乾燥の方法に空冷式(工場出荷時)、水冷式とあり、特に空冷式の場合は排水ホースを伝った空気を利用して廃熱を行うため、排水口、排水管のにおいが排水ホースを通して洗濯機の中に上がってくる場合があります、とあります。

これに間違いありません。

早速、工場出荷時のモードである空冷式から水冷式に変更して再度洗濯乾燥を行ってみました。

そうすると、だいぶ臭いは減りました。

これから数回繰り返せば臭いは取れて行くものと思いますが、この空冷式という方式、高層階のマンションに設置するのであれば格別、筆者のような地べたすぐに建っている戸建ての一階の風呂トイレそばに設置する洗濯乾燥機においては、ありえない方式であろうと思いました。



ドラム式洗濯乾燥機における乾燥時の除湿方式の「空冷」「水冷」をおさらい



さてまとめます。

さて、こうしたドラム式洗濯乾燥機における乾燥時の 「除湿方式」として、乾燥運転中に、排水口(排水ホース)から湿った温風を出す「空冷除湿方式」と、乾燥運転中に水を使い、水と一緒に排気を排気口から流す「水冷除湿方式」の、大きく2種類あるということです。

水冷だと、水と一緒に排水口に流す、空冷だと、空気を流すということです。

水が下から上に逆流することはあまりありませんが、空気が下の下水管から逆流してくることは場合によってはよくあることだと思いますので、空冷のほうが電気代が安いとか乾燥効率が高いとかいうことは置いておいて、少なくとも筆者の環境では水冷一択ではないかというところです。

以上、家電と家事に関する問題解決の一助となれば幸いです。

家事能力が低く伸びしろいっぱいの筆者からは以上です。

(平成29年10月16日 月曜日)

2017年10月14日

自動車の乗り心地にはタイヤが非常に重要だとあたらめて気づいた話




おはようございます。

車の運転はあまりうまくない筆者です。

実は自分の車というものも持っておりませんで、家人の車の運転者という形で運転させていただくことがほとんどなのですが、今回、北部九州の中央部、先の水害で影響があった朝倉市あたりに向かったときのことです。

ガソリンが減ってきましたので、高速のあるPA(パーキングエリア)に併設されているガスステーションで給油をしてもらうことにしました。

そうして、いつもの給油はセルフスタンドで行うものですから、有人のスタンドで入れてもらう場合にはゴミを捨ててもらったり窓を拭いたりしてもらうのもありますが、タイヤの空気圧が適正か、ホイールが緩んでいないかなどといった点も軽く聞いておくと、たいていの有人ステーションのエンジニアの方々が軽く点検してくれます。

ウィンドウオッシャー液が減っていれば、無料で継ぎ足してくれたりもするのです。

ですので、やっぱり有人スタンドがいいなと思う方なのですが、今回はちょっと見ただけでエンジニアの担当の人が、右前のタイヤのへりのゴムがブロック状に落ちていることを発見しました。

だいぶ、タイヤ自体もすり減っていて、このままでは横からの尖ったものの衝撃があればパンク(バースト)する恐れも高い、ということでした。

タイヤは、3年経過もしくは30,000㎞を走行したところから、急速に硬化し、劣化して行くのだそうです。

そうして、劣化したところからヒビになり、切れた端からブロック状になってぼろぼろ落ちてしまう、ここに至ると即交換することが必要であるようです。

とりあえず、他の3本のタイヤもかなり古くなっていましたが、とりあえずこの右前のタイヤ1本だけを交換させてもらうことになりました。



車のタイヤ交換を初めて間近に見る



時間にして、わずか15分程度ですが、初めて車のタイヤ交換を間近に見ることができました。

タイヤの空気を抜いて、ホイールから機械を使って要領よく取り外します。

すると、ホイールの中に、何か鉛や鉄のようなシールが貼ってあります。

どうやら、ホイールとタイヤとの相性で、微妙な重さの差が生じており、軸の中心に重心が来るようにするための「おもり」だという説明でした。

新しいタイヤをセットし、専用の重心測定器でタイヤを回すと、どの方向に何グラムのウエイトを貼ってくださいという指示が出るので、それに従っていくつかホイール内側にウエイト(今回は鉄製でした)を貼り付け、何度か微調整して最後はまっすぐ軸受から回転するタイヤになりました。

こうして、ようやく元の車に据付けることになります。

軸受の重心がずれていると、特に高速道路になったときに軸に余計な遠心力がかかり、最悪車軸が破損するといった大事故に繋がる恐れもあるということです。

そして、時間乗っているのにどうして右前のタイヤの劣化が激しかったのかということですが、まず筆者の運転している車はFFというタイプで、すなわち前車輪がエンジンによって動力を地面に伝えるため、単に転がっているだけの後輪より地面を掴むだけの消耗が激しいこと、そして日本の道路交通法上、車道は左レーン走行となっており、歩道や道の端に近い左側の道路面の方が、何かと荒れていたり溝があったりするなど、右タイヤより左タイヤのほうが過酷な利用環境にあるからである、というエンジニアの教えでした。

世の中、まだまだ知らないことだらけです。

さて、たった1本のタイヤを交換しただけですが、その後の車の乗り心地はまさに雲泥のさでありまして、感覚的には10km/h速く運転しても同じようなハンドルの取り回しであり、格段に制動性が増しました。

確実に、地面を掴んで走行している、という感じです。

車の性能というと、どうしてもエンジンや室内、外装ばかりを見てしまいますが、地面と接地している唯一の箇所がタイヤであることからすれば、もっとタイヤに目を向けておかなければならないと思いました。

タイヤのように真っ黒と言われる筆者からは以上です。

(平成29年10月14日 土曜日)